注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・王族パロのようなものです。
・腐向けではありません。
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「em、お前はこの国を支える人となるのだぞ。分かっているのか。」
「…はい。」
「分かっているのなら私を怒らせるな!!時間が無駄なのだよ、早く勉強に慎みなさい。」
「…はい。」
父上に叱られ目に浮かんだ涙を手で拭う。
庭園に出かけ、花壇の近くにしゃがむ。
em。彼は今年10歳になる。
王の息子であり、王子様だ。
時期国王となる人間。
大人になれば、この国を支える立場になる。
そんなemだが、周りからは冷ややかな目を向けられていた。
仕事も、勉強も、女関係も持てない。
中身はただの子供なのだ。
立場が王族というだけ。
emは、溢れ出る涙を地面に零していた。
すると、突然懐中時計がコロコロとemの前を転がった。
「…ぐすッ、、ぇ、??」
転がる懐中時計を手に取り、周りを見渡す。
どこから転がってきたのだろうか。
そう思い、立ち上がって庭園を見渡した。
すると、突然木々が揺れた。
王族以外立ち入り禁止で柵がある。
動物でも迷い込んだのだろうか。
そう思い、近寄ると水色髪が現れた。
身体は細く怪我もしていて、見てすぐにわかった。
王族ではないと。
着ている衣服も、汚くボロボロだ。
「あっ、僕の懐中時計!!」
「へ…、ぁ、これ君の、??」
「うん!!落としちゃって。」
emはそっと懐中時計を渡した。
少年は懐中時計を首にかけ、emに笑顔を向けた。
「ありがとう!!お名前は??」
「え、わたし…emです。あなたは、??」
「僕はci!!よろしくね、emさん!!」
「よ、よろしく…ciくん。」
ci、という少年は花壇を見て、目を輝かせた。
「えっと、ciくん。君、どこから入ってきたんですか、??ここ、王族の庭園ですよ。」
「えっとね、なんか柵に穴空いてたからそこから入った!!」
遠くから足音が聞こえる。
ciの存在がバレれば、必ず彼は処刑される。
emはciの背中を押した。
「早く逃げて!!ciくん、ここは王族以外立ち入り禁止です、殺されます!!」
「え、emさんは、王族なの??」
「…はい、これでも。」
「すげぇ!!かっけぇ…!!またあそぼーね!!」
手をひらりと降って、ciは木々に潜り込んだ。
emは執事に声をかけられ、振り返った。
「王子、勉強のお時間です。」
「はい。分かりました。」
木々をちらりと確認する。
あの水色髪は見えなくなった。
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「…ぐすッ、、ぅ”ッ、」
花壇の傍にしゃがみ、涙を零す。
ここなら、ほとんど人がいないので泣いても恥じることは無い。
そして、隣には慰めてくれる友ができた。
「emさん、偉いねぇ。ぼく、勉強やらんよ。emさんはすごい!!頑張っとる!!」
「…ぐすッ、、。」
ciはemの頭に花の冠を乗せた。
「くふふ、作ったんやで。emさんに似合う。」
「…ありがとうッ、ございます、」
「ええんやで!!あ、あとな、これも!!」
ciはじゃらり、と金を広げた。
emは目の前に広がる金に戸惑う。
「えっと…これは、??」
「これは、emさんにあげる!!僕さ、お店行ってもどれがええか、分からんくてさ〜。」
お金を手に取り、emに渡す。
「ならやっぱemさんに選んで欲しいなって。」
「選ぶ、??」
「うん!!ほんまはな、僕がemさんに渡したかってんけど。」
emは手に置かれた金を眺め、ciを見た。
「…じゃあ、一緒に買いに行こ。」
「え、いいん!?!?」
「うん、抜け出そう。」
「やったあ!!」
emは城の入口まで行き、黒いパーカーを着た。
それから、ciと共に柵の穴に身体を入れた。
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「これにしよう。ciくん。」
「え、なにこれ!!」
「宝石。」
「わーい!!」
emは持ってきた自身の金で宝石を買い、ciに渡した。
「お揃いね。」
「うん!!」
店から出て、近くの噴水の傍に経立つ。
「emさんお金持ちやなあ。」
「ciくんにあげましょうか。」
「え、いいよ!?いらないよ!!」
「そ、そうですか…??」
「うん、だってお金で繋がるような友情関係って、不正したみたいやん??それ、嫌い。」
「は、はぁ…。」
「相手にも、得があるのならええよ。今みたいにお揃い買うとか!!でも、貰うのは卑怯やん。」
emはciのやつれた身体を見て、眉を下げた。
「emさん、僕ん事可哀想って思ってる??」
「…え、あ、はい。ごめんなさい。」
「ええよ。んふふっ、でも、僕ん事可哀想って思えたら自分は幸せって思えるやん!!なら、ええよ。」
「…はい、そうですね。」
ゴーン、ゴーン。
と、日が暮れる時間を表す鐘が鳴る。
emはサッと顔を青くし、城に身体を向けた。
「ciくん、私もう行きます!!また明日!!」
「あ、うん!!」
emの背中が遠くなって行く。
ciは宝石を落とし、その場に蹲った。
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昨日は厳しく叱られ、部屋から出るのは禁止になった。
部屋の前には執事が常にいる。
監禁じゃないか。
と、emはイライラしていた。
窓から庭園が見えるので、窓をぼーっと眺めていた。
ciは来るのだろうか。
すると、水色髪がふと見えた。
窓を開け、身体を前に出す。
ciはこちらに気がついていない。
花壇の傍に座り、俯いてしまった。
emが来るまで、待つのだろうか。
それを、emはずっと見ているしかないのだろうか。
それは友人として酷い。
唯一の友人なんだ。
大切な、大切な友人で、人間なんだ。
emは窓から身体を出した。
高さは結構ある。
足は恐らく、折れるだろう。
それでも、友人の傍にいたい。
そう思った。
「ciくッ…!!」
「王子。何していらっしゃる。」
執事に掴まれ、部屋の中へ戻された。
「窓から落ちて怪我をしてまで、ここを離れたいのですか。」
「ち、ちがッ…!!」
「また王様に酷く怒られますよ。」
「…執事には、友人はいますか??」
emは涙の溢れ出てしまいそうな目を、細めて尋ねた。
執事は、驚いた表情をしたあと、emを見つめた。
「…いますよ。いや、いました。彼女は、国に反逆行為をして処刑されました。」
「…私には、会わなければならない友人がいます。」
「…それは、王族ですか??」
「………ッ、いいえ。でも、彼は、」
「em王子。」
「はい。」
執事はしゃがみ、emと同じ目線になった。
「…友人は、永遠ではありません。例え、友情は永遠だとしても。傍に入れるのはほんの1秒にすぎません。」
「…、」
「私はあの日、彼女に寄り添ってやれなかった。次の日には、彼女は灰になっていました。…em王子、私から王様はなんとか説得いたします。行ってきてください。」
その言葉を聞き、emは走り出した。
持久力もない、速さも遅い。
だけれど、今だけは1番早くなれた気がした。
階段を駆け下り、庭園の入口を潜る。
見えたその花壇に、
もう彼はいなかった。
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国王室に入ろうとしている執事の背中を叩く。
「あ、em王子。」
「…へや、もどります。」
「わ、わかりました。」
静かにemが歩き出せば、その後ろを着いてきた。
部屋につき、ふう、と一息し執事を見る。
「彼はいませんでした。」
「…彼、もしかしてここに隠れて来ているのですか??」
「はい。もうバレるのを恐れて帰ったのでしょう。仕方ないですよね、立場の差。」
「…、きっと、明日なら会えますよ。」
「はい。」
執事は、棚からティーカップを取り出した。
「お茶でもしましょう王子。それから、ゆっくり勉強しましょう。」
「はい。」
窓の外の庭園を眺めて待つ。
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あれから、何ヶ月も過ぎた。
ciは来なくなった。
emは会う友人が消えてしまい、勉強に励むしかなかった。
時には、倒れてしまうこともあったが努力は国王に認められたようだ。
そんな、そんな…。
友人を忘れてしまいそうになったある日。
窓を開けてぼーっとしていた。
その日は風が強かった。
「…、」
花の冠が、ふわっと外へ出ていってしまった。
emは驚き、慌てて部屋から飛び出した。
階段を駆け下り、外に出る。
花の冠は、庭園へ流れて行った。
それを追いかけ、花壇まで着いた。
そこには、懐かしい水色があった。
「…ぇ、ci、く、ん??」
花壇の花々に囲まれて、その中心で倒れている彼に恐る恐る近寄る。
花の冠は、彼の頭に乗っていた。
口元に手を当てれば、小さな息がかかった。
呼吸音は聞こえない。弱っている。
emは自身のコートをciに掛け、そっと抱き上げる。
ciは前よりも確実にやつれていて、骨が浮き上がっていた。
息は、まるで過呼吸のようになっていた。
すー、はー、ではない。
すっ、はっ…というような。
emは明らかな異常に焦っていた。
涙がぼたぼたと落ちていく。
「…王子??」
執事の優しい声が聞こえた。
友人の話をしてから執事とは少し仲が良くなった気がする。
「…た、たすけてッ…く、ださ、」
涙のせいでしっかり言えなかったが、執事はすぐ理解してくれた。
ciを抱き上げて、emに声をかけた。
「私の部屋に行きましょう。大丈夫ですよ。」
優しい声だった。
涙と共に、今までの息苦しさが解けた気がした。
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「私、実は少しだけ医療も学んでいましてね。em王子は、そこに座っていてください。」
広いベットにciを横にする。
emは傍のソファに座って、目を閉じた。
自分の呼吸音が嫌という程聞こえる。
少し経って、執事の声がした。
「em王子、こちらへ。」
言われた通り、近寄る。
ciはぐったりしてはいるが、先程より呼吸が軽くなった気がする。
「薬を飲ませました。流行りの病気ですね。恐らく医療費が足りず、薬を買えないでいたんでしょうね。」
「…え、」
言えば、いくらでも買ってやったのに。
そう、思っていると脳内でciの発言が思い出された。
“うん、だってお金で繋がるような友情関係って、不正したみたいやん??それ、嫌い。”
“相手にも、得があるのならええよ。今みたいにお揃い買うとか!!でも、貰うのは卑怯やん。”
友人に任せきりは嫌だと言っていた。
そんなの、自分の命がかかっている状況でも言えるなんて。
そうして、emは思った。
彼は、一生自分の近くに置きたい、と。
彼が友人であるべきだ。
執事に、尋ねる。
「…ciくんを、父上に認めて貰えますかね。」
「…、ええ、きっと。私からも言っておきましょう。」
「はい、ありがとうございます、」
ciがくれた花の冠は、自分に。
自分で作った花の冠は、ciに。
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幸せは金で作れる。
亡き父親はそう言ってばかりだった。
朝から夜まで、街へ出て仕事をしていた。
元々病弱の母親は、小さい頃から僕が見ていた。
僕という命を授かり、母親はそれをなんとか守りきった。
僕がこの世に生まれてから、母親はもっと体を弱くした。
僕は、そんな母親を守ってやりたかった。
詐欺というやり方や、盗みを働くのは簡単だが心が痛い。
それでも、母親だけは生きて欲しかった。
父親が亡くなってから、母親は食べ物を口にしなくなった。
愛していた相手が居なくなった。
それは、そうもなるだろう。
でも、なんだか隣にいる僕は愛されていないように感じて苦しくなった。
僕に笑顔を向けてくれた母親は、父親のためだったのだろうか。
僕は、苦しかった。
でも、僕は母親を愛していた。
だから、いつも通り街に出て詐欺をしようとした。
そんな時、嫌いな奴が現れたんだ。
僕たちみたいな金のない人間を下に見るような、しょうもない奴ら。
僕は、父親の形見でもある懐中時計を取られ、返してと頼めば、土下座をしろと言われた。
土下座をした。
次に、金を全て渡せと言われた。
流石に断ったが、無理矢理取られた。
そして、僕は従った。
なのに懐中時計は投げられてしまった。
空を飛んでいく懐中時計を、追いかけた。
後ろから汚い笑い声が聞こえる。
それでも、父親の形見は持っていなければ。
これがないと、母親は完全に壊れてしまう。
大きな豪邸のような建物の庭園に転がって行ったらしい。
柵に穴が空いていたので、そこからなんとか入る。
木々に隠れながら様子を伺う。
「…ぐすッ、、ぇ、??」
綺麗な、金髪…いや、白髪??
まるで、お菓子のシュークリームのような色をした髪の毛が見えた。
綺麗な少しクリーム色がかった白色の瞳の先には、僕の懐中時計があった。
なのに、懐中時計を奪い取るよりも、彼に見蕩れてしまった。
「あっ、僕の懐中時計!!」
そう、懐中時計を思い出し声をかける。
綺麗な瞳がこちらに向く。
少し驚いたような顔をし、眉を下げた。
きっと僕の容姿が酷いからだろう。
「へ…、ぁ、これ君の、??」
それでも、優しく懐中時計を差し出す君が、美しくて。
「うん!!落としちゃって。」
この優しさがなによりも暖かい気がして。
この日、初めて父親に反抗をした。
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手にじんわりと戻ってくる暖かさに、ciは目を開いた。
視界はぼやけており、何回か瞬きをすることで戻っていった。
身体を起こすと、いつものように肺が痛む訳でもなく、すんなりと起きれた。
まさか、と思い隣を見ればemがciの手を握って寝ていた。
助けられてしまった。
金の関係が、できてしまった。
ciは後悔に襲われ、emの手を振り解こうとした。
「ん…、あッ、ciくん!!」
起こしてしまった。
emはciを見ると嬉しそうに飛び跳ねた。
クリーム色がかった白色の瞳。
決して、透明ではないその綺麗な瞳。
そんな瞳が、じゅわっと溶けたように涙の膜に包まれた。
「よか”ッた…、ci、くんッ、。」
「…em、さん、」
布団に隠れた膝元に、emは頭を乗せて泣き出した。
どうすれば良いか分からず、困っていると誰か男の人が入ってきた。
「em、離れなさい。」
低音で怖い声だった。
emが驚いて怖がるような表情をした。
「父上、」
国王様だ、と分かった。
国王様の後ろに立っているスーツを着た細身の男の人は悲しそうな顔をしていた。
「今すぐそいつから離れろと言っているんだ。王子が国民、それもこんな汚い奴と関係を持つだなんて…。」
「…ッ、」
emは震えていた。
ciは、イラッときたのだ。
国王でさえも、自分達のような人間を下に見ているのか。
同じ人間なのに。
ciは立ち上がってemの前に行った。
「友人です。何が悪いんですか。」
「ほう、国王に向かって偉い口を聞くもんだな??」
「友人が苦しんでいたからです。友人を守るのは当たり前でしょう。」
冷静だった。
この先、何が起こるのかなんて気にならないほど、ciはemを守りたかった。
「立場が上だからって偉そうにしないでください。国民と国王は立場は違えど、同じ目線で考えてみるべきです。」
そこまで言うと、国王が顔を真っ赤にして掴みかかってきた。
ああ、反逆したから処刑されるのだろう。
そう思っていると、国王が動きを止めた。
後ろにいた男が腕を掴んでいた。
「王様、私もそう思いますッ…。」
「…なんだと??」
「私には、婚約の約束をした女性がいました、彼女は私のために国王に反逆行為をしました。執事という立場では国民との婚約ができないという法を無くすために。」
emがciの隣に立った。
ciは困ったようにemを見れば、ぽんと背中に手を当てられた。
「王様。どう思いますかッ、愛する人が消されてしまうんですよ、??悲しかったです、私は。そして、似たようなem王子と、その友人様。同じ目には合わせたくないのです。彼らのためなら私は命を犠牲にだってしましょう。」
「父上、彼との関係を認めてくれないのなら、私は王子をやめます。家族と縁を切ります。」
国王は黙りこくった。
なんか言ってみろよと、言おうとしたciの口をemが抑える。
これ以上刺激したら全員殺されるかもしれない。
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「…、ci。きみは、ciといったな。」
「はい。」
国王が枯れた声で尋ねた。
「君には、正義感の強い父親と、愛情深い母親がいただろう。」
「…はい。」
「彼はな、私の友人だったんだ。私は、この偉い立場を持っているのに、私よりも幸せそうな友人が羨ましかった。」
国王はemとciの前に立った。
「嫉妬だった。私は、酷いことをした。私は、全て間違えていた。国王として、最低なことをした。」
静かな声だった。
そして、確かな謝罪だった。
「父上、私はこの国を出ます。」
「ああ。emなら、きっと色んなことに興味を持てるだろう。ci、すまなかった。そして、emの友人のお前に感謝する。」
「…はい。」
「母親の治療費を出そう。病院にも連れていくさ。」
国王は冠を取って頭を下げた。
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それから、母親は体調を良くしていった。
執事が、母親と仲良くしてやってくれているらしい。
emとciは国を出ていった。
小さな村に、小さな家を建て、そこに住んでいる。
その村は裕福ではないものの、凄く楽しい仲間が沢山居た。
1人は、国を作りたいと夢を語っていた。
いつか、作れるだろう。
そう、思った。
「ciくん、向かうに花畑を見つけたやけど、一緒に行かない??」
「行く行く!!あっ、じゃあgr達も連れてこ!!」
「せやね!!」
幸せは金で作れる??
…、間違ってはいない気もする。
でも、それは三割ぐらいだ。
自分の幸せは、三割金、7割周りの人間
で、出来ていると思う。
ああ、この後em達は、希望に満ちた友人grに続き、W国を建国しました。
なんて、今の彼らには思いもしないだろう。
今回納得いかなかった😞
国王が謝るシーンとか、もうなんか適当すぎたかなって。
ちなみに、執事と母親はこの後結婚いたしますよ!!
勿論、母親に父親がいたことも執事は承知の上です。
父親の分も、背負えるほど優しい男性でした🤵
国王は、考え方を変えて、国の変な法を全て無くしました!!
嫉妬していた可愛い国王でした🤴
そして、そんな彼らに見守られたem、ciはgr総統の建国、W国幹部となります。
全部が雑でごめんなさいね😭
あと題名は思いつかなかったです(
コメント
13件
えええええああ、ぁやなまたならたさやた(?) 神すぎてバグった(?) 執事さんがやさしいかたでよかったぁぁぁ!!!!emさんとciさんの絡みが尊い。 こんなかんじでwrwrdが出来たのかも、、、とかかんがえるとたのちいね(?) 幸せはお金だけじゃない、、なんか心があったまりました。。ここさんあいしてす。 僕の幸せの1部もここさんふくめのTERRORのみんなで出来てるからなぁ
建国記念のイラストをずっと描いてたから、見るの遅れだァァ! 書くの遅れてるんよね😭 てか!出会いの話から建国まで 書いてあってほんと凄い…!✨ 私もこんな感じで話を作って漫画にしてみたが、話を作る才能がなかった…!😇 ココアさんほんと尊敬!!🥹💕
執事が優しくてよかった😭😭😭 お金じゃ買えない幸せもありますもんね!!!! 執事なんでもできるな…🤦🏻♀️💘 めっちゃ好きですねこの物語🫶🫶🫶