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コメント
1件
わあ、熱い…!水鳥さんと茜さんの登場で一気に空気が変わりましたね。特に水鳥さんの啖呵、「黙って見てんじゃねぇ!!」は心にズシッときました。倉間先輩が「一緒に傷だらけになる方が『合理的』」って言い直したところも、彼の本音が垣間見えて好きです。剣城くんが化身と対話してる場面も、絆の描き方が丁寧でグッときました。最後の南沢さんの「いい音だったぜ」もニヤリとさせられますね。続きが気になります!
タッタッタッタッタッ!!
水鳥「ギリギリ…間に合ったか…!!」
茜「!ほら見て、試合始まってる…!」
水鳥「…こんなのが、サッカーかよ…!」
茜「うん、狂気の沙汰じゃない…。」
※スカレオメンバーの要素を組み込めば
この2人はブラジル留学から帰ってきた
水鳥「すぅ…(息を吸う)」
水鳥「(届いてくれよ、アタシの声が…)」
水鳥「(あいつらの、心の奥深くに…!)」
水鳥「お前ら!あいつらのサッカーを
見て何も感じないのかよ!?」
水鳥「フィフスセクターがどうのって
色々あんのは分かるけど、」
水鳥「それでもあいつらは同じサッカー部の
仲間じゃなかったのかよ!!」
水鳥「一緒に部活して、飯食って、
一緒にやってきたんだろ!?」
水鳥「その仲間が、必死で雷門サッカーを
守ろうとしてんだぞ!?」
水鳥「なのにてめーらは、それを見ても
何も感じねぇのかよ!?」
────────────────────
水鳥「黙って見てんじゃねぇ!!!」
水鳥「倉間! 速水! 浜野!!!」
水鳥「てめーら、それでも雷門の看板を
背負ってんのかよ!!」
倉間「…っ!?」
速水「あ、あの声は…瀬戸さん!?」
水鳥「いいか!ブラジルの空の下で、
アタシらは毎日あいつらの活躍を…」
水鳥「雷門が革命を起こすって信じて、
必死に帰ってきたんだぞ!」
水鳥「なのに帰ってみりゃ、仲間同士で
足引っ張り合って…」
水鳥「情けねぇと、思わねぇのかよ!!」
茜「…みんな、天馬くんをよく見てみて。」
茜「天馬くんの目、まだ諦めてないよ。」
水鳥「神童!機械音痴のお前に代わって、」
水鳥「アタシたちが、『熱情』を
フル稼働させてやる!」
水鳥「だから立て!立てよキャプテン!!」
神童「水鳥……。」
天馬「水鳥さん、茜さん……!」
神童「フッ、相変わらず騒がしい奴だ…。」
天馬「そうだ、俺たちは…独りじゃない!」
磯崎「チッ…外野がうるさいんだよ!」
磯崎「長久、倉ノ院!そのガキを、
完全に黙らせろ!」
倉間「…もう、たくさんだ。」
タッ!!(倉間が、天馬と万能坂の選手の間に
割って入る!)
倉間「俺は、傷つく奴を見たくないと言った。」
倉間「だが、大切な仲間を見捨てて
そうして生き残るくらいならば…」
倉間「一緒に傷だらけになる方が、
『合理的』だ!!」
浜野「ちゅーか、女子にここまで
言わせちゃ、男が廃るよね!」
天馬「みんな……!」
天馬「それじゃあ、行きますよ!!」
ほぼ全員「おう!」
────────────────────
車田「……(腹をくくったかのような表情をする)」
車田「『ダッシュ……」
車田「トレイン』!!!」
タッタッタッタッタッタッタッタッタッタッ!!(猛スピードで光良に突進する)
車田「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!」
光良「っ…!!」
光良「うわぁぁぁぁぁっ!?!?!?」
ドォォォォォォンッ!!!(ちょっと大きく吹き飛ばされる)
車田「浜野!!」
トンッ!!(浜野にパス)
浜野「はい!!」
タッタッタッタッタッ…
倉ノ院「はぁ、はぁっ…(走ってくる!)」
浜野「!ふっ!!」
浜野「『なみのりピエロ』!!」
タッ!トッ!タッ!!
浜野「てりゃぁっ!(ピエロのようにボールに乗り、倉ノ院を抜かす)」
天馬「浜野先輩!こっちに!!」
浜野「おう!!(パスをしようとするが。。)」
光良「貰った!!」
ドンッ!!(スライディングで奪い取る!!)
光良「うぉぉぉっ!!『奇術魔 ピューリム』!!」
※化身発現させながら突撃する!
天城「させないど!!!」
ドンッ!!(地面を1度叩く)
天城「『ビバ!……」
天城「万里の長城』!!」
ズズズッ……(万里の長城に似たディフェンスを出し、光良を囲む!)
天城「あっははははははぁ!!!(高笑い)」
※ボールは天城に向かって弾かれた!
天城「剣城!」
トンッ!!(剣城にパス)
剣城「ありがとうございます、天城先輩!!」
タッタッタッタッタッ!!
────────────────────
ドクンッ(剣城は心臓がある、中央の辺りに
手を添えて…)
剣城「……(スッと、目を瞑る)」
──────────
(今だけは、力を貸してくれないか…)
剣城「ランスロット!!!」
『…いいだろう、今回だけだ』
──────────
剣城「はぁぁっ…出てこい!!」
剣城「『剣聖 ランスロット』!!!」
シュルルルルッ…!!(剣城から化身が現れる!)
タンッ!!(地に強く足を踏みしめ、高く跳ぶ!)
剣城「『ロストエンジェル』!!!」
ドォォォォンッ!!!(化身技のシュート!!)
篠山「『ガーディアンシールド』!!!」
剣城「貫けーーーっっ!!!」
ドォォォォォォンッ!!!
篠山「ぐぁぁぁっ!!!」
剣城「よし!!!」
神童「はぁっ…『フォルテシモ』!!」
篠山「化身じゃなきゃ止めれる!!」
※フラグ
ドォォォォォォンッ!!!
篠山「ぐぁぁぁっ!!!」
ここで試合終了ー!!!
磯崎「何故だ…何故『シード』が3人もいる
俺たちが、こんな雷門ごときに…。」
────────────────────
神童「はぁ……はぁ……。勝った……のか?」
天馬「はい!勝ちましたよ、神童先輩!」
天馬「俺たちのサッカーが、万能坂に
届いたんです!」
信助「神童先輩、最後、すっごく格好良かったです!」
剣城「……(静かに化身を解き、背を向けて
去ろうとする)」
天馬「剣城!」
剣城「……何だ。」
天馬「ありがとう。剣城が風を
変えてくれたから、俺たち……」
剣城「変な勘違いをするな。」
剣城「俺はただ、あいつらの…万能坂の
やり方が気に入らなかっただけだ。」
倉間「……悪かったな、天馬。」
天馬「えっ?」
倉間「お前のせいにして…諦めるための
言い訳を探してたのは、俺の方だった。」
倉間「…その、ごめんなさい!」
バッ(倉間が頭を下げる)
倉間「まだ、この『11番』は…
返さなくていいんだよな?」
天馬「倉間先輩……! もちろんです!」
磯崎「……笑っていろ、雷門。お前たちが
勝ったのは、ただの『試合』だ。」
磯崎「フィフスを敵に回した代償が、
どれほど重いか…」
磯崎「すぐに思い知らせてやる。」
誰もいない場所にて
南沢「…よく守ったな、三国。」
南沢「…いい音だったぜ、神童。」
タッタッタッタッタッ
円堂「…さあ、ここからが本当の
『革命』だよ。」
円堂「行こうか、みんな!」
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らいむ②
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