テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
沢山いいねしていただきありがとうごさいます🫶🏻︎💕︎︎まだまだセンシティブシーンが下手なので、精進できるように頑張ります(ง •̀_•́)ง
※少しだけ旧国でます
話し方が変ですが、それでも良ければ↓
「こんな生活いつまで続くんですかね……」
帰りの電車の中で、日本が呟いた。日本と独は家の方向が一緒なので、家の近くの居酒屋で飲むことにした。独は日本の呟きに共感した。目標もなく残業に明け暮れ、疲れて眠る。意味のないような毎日に嫌気がさしていた。目標といえば、結婚とかなのだがそんな事は一切考えていなかった。そして、結婚のことを考えるといつも露の顔が浮かぶ。恋人でもないただのセフレである露のことを考えてしまう。
『そうだな……』
独はそう答えた。
遅い時間帯であるのにも関わらず店内は騒がしかった。
「ッはぁー!残業終わりのビールは最高ですねぇ!」
正面では日本が赤い顔でビールをあおっていた。そんなに飲んで大丈夫だろうか?今日は日本の奢りなのだが……。
『おい、そんなに飲んで大丈夫か?今 日はお前の奢りなんだろ?』
一応聞いておいた。日本は金と時間にはきっちりしているから大丈夫だと思っているが、酔うと人は変わるのだ。
「大丈夫れすよぉ。きょおーは私の奢りなのでぇー好きなだけ飲んでくらさい!」
既に呂律が回っておらず、少し心配だった。完全に出来上がっている日本は、日本酒と、冷酒を注文していた。流石に、奢ってもらえると聞いてもドイツは遠慮していた。
『大丈夫には見えないな。』
そう言って、独もグラスを傾けた。
店内の客も少し減り、店の騒がしさも治まってきた時間帯になっていた。目の前では日本が、ブツブツと小言を言っており、独もアルコールが回っていて少しぼんやりしていた。
「……残業のせいで、結婚なんかできないし。どうせ、私の恋人はタスクなんですよ……。もういいですし。」
さっきから同じようなことを日本はボヤいている。日本の独り言を聞いていたら、独は眠くなってきてしまった。
………。おい。
男の声がした。日本の声でもないし、露の声でもない。何だ?
目を開けると、黒い軍服と露のような服に身を包んだ男2人が立っていた。
「お前、今恋愛が上手くいってないだろ」
軍服の方が言った。何の話だ?独には分からなかった。
『まぁ、上手くはいっていないな。』
露のことを思い浮かべていた。それと同時に、お前が女だったら良かったのになと露に言われたことを思い出した。
「そんなにストレートに言ってやるなよ。なァ、息子が迷惑かけてるだろ」
軍服では無い方が言った。息子?誰のことだ。独は理解が追いついていなかった。
『何のようなんだ。そしてお前たちは誰なんだ?』
独が聞くと、男たちはお互いの顔を見合せ、口角を上げた。
「誰でもいいだろ。まぁ、何だ。時間ももったいないし、願い事を叶えてやるよ。」
軍服じゃない方が、独を見下しながら言った。願い事?そんなものないのだが……。
『何でもいいのか?』
「あぁ。何でも」
正直、これと言ってないが、 なんでもいいなら、言っておきたいことがあった。
『……ロシアに触れたい。』
思わず、口を抑えた。違うだろ。そんなことが言いたいわけじゃないだろ。でも、言ってしまったことはしょうがない。
「………ほぅ、そんなことか。」
軍服が言った。軍服じゃない方も少し驚いた顔をしていた。
「簡単なことだ。お前が触れやすいようにしておくから、安心しろ」
そう言って、2人はどこかに行ってしまった。
コメント
2件
ほわぁぁ!ーーーー!!!! ドイツゆった!言ったよ! 今後の展開楽しみすぎますぅ゙!!!! 話しかけた人一体誰なんでしょう…ワカリマセン☆(???)