(注意)
誤字脱字多々
キャラ崩壊・地雷あり
華太女体化
女ヒットマンチャレンジの後日談です
小峠目線
華「…………ん、……」
ここは……何処…私、あれからどうなったっけ。えと、集団の1人に薬を盛られ…トイレまで連れてかれて…それで……あ、
華「ああああああ!!!!」
小「おぉ〜元気じゃん。」
華「…ぇ……え?!小林の兄貴?!」
小「お前、まる2日眠ってたんだぜ。」
華「え、…ふ、ふつか………あ、あの…私ってどうなったんですか…ま、まさか!」
小「いや、未遂未遂。」
華「…よ、良かった。」
小「…こういうのって聞いていいのかよく分かんないんだけどさぁ。」
華「は、はい!」
小「お前、パパさんになんかされたの?」
華「え……」
小「…いや、やっぱいいや。」
華「…私、パパにレイプされたんです。」
小「……。」
華「ママは…仕事であまり家にいなく、大体はおっちゃ…近所の人とよく遊んでいたんです。パパは性欲が強い人で、ある時襲われたんです。」
小「……。」
華「小学生の時だったから、何されてんのか分かんなかったし、ママに相談したんです。それから、ママはパパと離婚して新しい子お父さんが来たんです。」
華「でも関係は上手くいかず…その後はチンピラになり、兄貴に拾われて…えと、…今に至ると言いますか。」
小「ふ〜ん。」ガタッ
華「あ、兄貴?」
小「さっさと体調治せよぉ〜。たぁあっぷり仕事は溜まってんだから。それから、」
華「はい。」
小「お前には女ヒットマンとしての仕事は今後来ない。これからは米倉の下に着くことになった。」
華「え、は、はい!」
小「んじゃ、よろしく〜。」
バタン
小林目線
媚薬の効果は本当は1日目で抜けきっていた。後の1日は体調面だ。酷くやつれていまし、何より魘され過ぎていた。ずっと怖いや痛いやら言っていて、和中ですら心配の言葉を吐いていた。
華『こわ…い……こわ、い』
華『ぅぅううう……いだぃ…おぇ…』ゴホッゴッホ
あまりにうるさかったから手を握ってやった。これは俺が知る安心する方法だ。
華『ぅ、…うぅ……ヒック……ううう……』
あいつはボロボロ泣きやがった。なんだよ。これじゃないのかよ。
小「くそが。」
コメント
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