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コメント
1件
rbr視点
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rbr「zm兄!?」
rbr「syp!!救急箱持ってzm兄の部屋に来てくれ!!早く!!」
syp「分かった!!」
syp「持ってk…zm兄!?」
rbr「syp!!病院に連絡してくれ!!」
syp「分かった!!」
rbr「包帯巻かんと」ポロポロ
rbr「出来た」
rbr「syp、病院は?」
syp「空いてないって」ポロポロ
rbr「クソッ」ポロポロ
rbr(このままじゃ、zm兄がどうすれば)
rbr(包帯はもうないし、誰か、頼れる人は)
rbr「syp、行くで」
syp「え?どこに?」ポロポロ
rbr「zm兄を助ける為や生徒会の所にや」
syp「分かった」
俺達はzm兄を連れて生徒会の奴等の家に向かった、家に着いたが電気は付いて居なかった
ドンドンドンドン
rbr「おい!!生徒会!!」
rbr「開けろ!!」
syp「起きて!!」
俺達はそう叫んだ、近所迷惑だろうが関係なく叫んだ、10分くらい経っただろう頃に家の電気が付き、ドアが開いた
ut「誰やねん、こんな夜中に」
rbr「早よ、入れろ!!」
tn「なんや?」
tn「3つ子かぁ…3つ子!?」
syp「rbr兄!!zm兄血が!?」
rbr「クソッ」ポロポロ
ut「うぇぇ〜どうする?tnチ」
tn「面倒くさがんなや!!」
tn「早よはいりぃ」
tn「sn、連れて来るから」
syp「zm兄」ポロポロ
sn「どうしたのぉ…って」
sn「ヤバいじゃん!?zmくん連れてくよ!!」タッタッタッ
syp「ウック…ヒック、グスッ」ポロポロ
rbr「syp、zm兄は大丈夫や」サスサス
ut「取り敢えずこれ飲んで落ち着きぃ」
rbr「なんや?これ」
ut「ココアやけど」
rbr「ココア?」
ut「知らんの!?」
rbr「syp寝とんやき黙れ」
ut「スンマセン」
数分後snが戻ってきた
sn「取り敢えず、出来る事はしたよ」
rbr「zm兄の所に行かせろ」
sn「ええよ」
rbr「んしょっ」
sn「ここだよ 」
rbr「zm兄」
sn「俺は戻るけどなんかあったらこれ押してね」
rbr「zm兄、早よ起きてくれや」ポロポロ
zm視点 意識の中
zm「どこやねん、ここ」
終了〜
ご覧いただきありがとうございます
それでは、また次回お会いしましょう
バイバイ