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合歓は環によって一郎達と別れてから何処かの部屋に居た
合歓
「ぅ、此処は、、、」
合歓
「お兄ちゃん達と分断されちゃたどうしよう、、、」
と合歓が言う突然部屋が明るくなった
そして、
???
「環さん、早すぎですよ、、、」
???
「良いじゃん!ね、猫さん!」
???
「たくよ」
???
「ほほ、怪我はないですかな?合歓殿」
と未来達が出てきて言った
合歓
「!、未来ちゃん達!どうして此処に!」
未来
「え?、とうしてって、環お兄ちゃんから聞きたでしょう?未来達と勝負するって?」
陸
「まぁ、勝負するのは俺達ですけどね」
猫
「やるんなら、早くやれよ」
と猫が無花果達を連れて来た
合歓
「無花果さん!乙銃女さん!仄仄さん!」
無花果
「合歓!無事だったか!」
合歓
「はい!、無花果さん達は!」
乙銃女
「大丈夫です、それより合歓さん貴方、、」
合歓
「話しは後です、今は陸くん達を倒さないと!」
と言うと仄仄が言った
仄仄
「倒さないとね?、けどマイクが使えないと無理よ?」
陸
「それなら、大丈夫ですよ」
陸
「環さんが修理して使えるようにしましたので」
未来
「だから、大丈夫だよ!」
と陸達が言うと仄仄は喜びそして
マイクを起動させた
合歓
「仄仄さん!」
仄仄
「久しぶりに楽しめそうなんだもの、邪魔しないでねぇー?」
無花果
「なら、私達で攻撃をしまょう相手は双子一人を攻撃対象にすれば」
乙銃女
「そうですね、やりましょう」
と言って無花果達もマイクを発動させた
陸
「未来、俺仄仄さんやるから無花果さん達頼む」
未来
「いいよー!、、合歓お姉ちゃん遊ぼう?」
と言って陸達もマイクを発動させた
猫
「俺達は見届けるぜ」
犬
「どちらが勝つのかを、、、」
と言って猫達は離れた
陸
「さて、仄仄さんやりましょうか?」
仄仄
「そうね、なら私が先行貰うわ」
と言って仄仄がラップをした
仄仄
『あっらー、可愛い坊や』
仄仄
『マイク置きなさい?、私に勝つなんて百年早いわ』
仄仄
『だから、負け認めたら?』
と攻撃をした
陸
「っ!、強いですね、なら俺も本気で行きます!」
と陸がラップをした
陸
『あんた何様?、負けを認めろ?』
陸
『絶対しねぇー、言浚?何それ?』
陸
『言を浚うの?もっと簡単のにしろや!』
陸
『負けはあんただ、膝まつけ!』
と攻撃をした
仄仄
「くっ!、まだまだよ!」
陸
「っ!、凄いですね、まだ倒れないなんて、ね」
と陸達が戦って居るのを見ていた合歓達も勝負を始めた
未来
「どっちから、攻撃したいー?」
合歓
「なら、私達から」
無花果
「行かせて貰うぞ」
乙銃女
「行きますよ」
と言ってラップをした
合歓
『まだ、子供だからと容赦しない』
無花果
『容赦は無駄だ』
乙銃女
『乙女の心情は子供はまだわからない』
合歓
『中王区、乗っ取りやめされる』
乙銃女
『そして、負けなさい』
無花果
『我々に勝てないと思いしれ!』
と攻撃をした
未来
「っ!、合歓お姉ちゃん達強いねー!」
未来
「なら、未来も本気だしちゃうよー」
とラップを始めた
未来
『お姉ちゃん達、マイク持てて良かったねー?』
未来
『マイクがなけれりゃ、強くないよなぁ?』
未来
『中王区?、何それ?言の葉党?も何それって感じ』
未来
『乙女全員強く、たくましくしぃ訳ねぇーだろだろうが!』
未来
『容赦?、そんなん要らんわ』
未来
『容赦すんのは、こっちだかね?』
と攻撃をした
合歓
「ぅ!」
無花果
「合歓、っ、」
乙銃女
「っ、子供だと、、容赦をし過ぎましたね、、」
未来
「あは、合歓お姉ちゃん達舐めすぎだよ!」
陸
「さて、降参するなら今の内ですよ?」
仄仄
「降参なんてしないわよ!」
合歓
「勝ってみせる!」
未来
「ふふ!、来なよ!」
と未来達は勝負を続けた
続く