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捏造 / びーエル
rbr （攻め）
sha （受け）
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
sha視点
sha「うぅ~…」
昨日のrbrのせいで腰痛い…
まじ彼奴許さへん、
ut「sh~aちゃん.ᐟ」
sha「ぁ、大先生、.ᐟ」
ut「昨日大丈夫やったか〜？w」
そ、そうや、.ᐟ
此奴のせいで俺の腰が….ᐟ.ᐟ
sha「大丈夫ちゃうわ、このデブ、.ᐟ」
ut「あぁんෆshaちゃんひどぉ~い、ෆ」
気持ち悪い声を出してくる
何此奴…きもすぎやろ、（（
sha「きっしょ…（引」
ut「いや、がちで引かんといて？？」
ut「…まぁ、仲直り出来たんやったらよかったやん」
sha「、せやな、.ᐟ」
zm「sh~a.ᐟ ﾊﾞｯ（抱き着」
sha「うぁ、？.ᐟ ﾋﾞｸｯ」
sha「吃驚した〜、」
此奴はzm
悪ふざけが大好きなガキや
zm「ふふふ〜ん♪」
zm「お前ら何の話してたん？」
ut「ん~？」
ut「僕とshaちゃんの秘密ෆ」
sha「きしょいこと言うなや、ﾍﾞｼｯ（叩」
ut「あいて、ｯw」
sha「昨日大先生に相談乗って貰っとったんよ」
zm「あー、そうなん？」
sha「そうそう、此奴のせいで最悪やったけどな、」
zm「ふ〜ん？」
zm「何の相談なん？」
sha「へ、？」
sha「いや、まぁ、もう解決したんやけどな、？」
sha「ｷｮﾛｷｮﾛ」
俺は周りにrbrが居ないかを確認してからzmに言った
sha「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
zm「はぁ？.ᐟ.ᐟ」
zm「rbrが浮気ぃ？.ᐟ 」
sha「ちょ、ｯおま、声でけぇよ、ｯ.ᐟﾊﾞｼｯ（叩」
zm「ごめんごめん、w」
zm「でも彼奴が浮気か~…」
zm「せーへんやろ ｷｯﾊﾟﾘ」
ut「よな、.ᐟ」
sha「んー、まぁ、そうよなぁ、？」
昨日rbrの口から ”してない” とは聞いたものの、少しだけ不安になる
zm「まぁでも、彼奴は女子からモテとるからなぁ、」
そう、rbrは モテる のだ、
女の子に目移りしないか不安、な所は正直ある、
ut「でも彼奴、shaちゃんしか見とらんけどな？w」
sha「え、？」
zm「まぁ、確かになw」
sha「そ、そうか、？」
そんな事…ないと思うけどな、
最近素っ気ないし…
ut「気づいてないんか、…」
zm「彼奴はほんま、怖い奴やで…」
sha「、??」
ut「ぁ~、shaちゃんは多分、知らんくてもええよ、？」
sha「…ふーん、？」
なんやねん此奴等…
ー昼ー
ut「shaちゃん昼行こ~」
sha「あ、うん、.ᐟ 」
sha「ちょっと待って、.ᐟ」
俺は弁当を取り出し、大先生の所へと向かった
zm「おいおいおい~、.ᐟ」
zm「俺も行くんだぜ~.ᐟ」
sha「じゃあ屋上行くか、.ᐟ」
屋上へと行こうとした時
rbr「sha？」
rbrに声を掛けられた
sha「ぁ、rbr、.ᐟ」
ut「shaちゃん.ᐟ か・れ・しෆ とご飯食べてきーや、.ᐟw（ﾎﾞｿｯ」
は、はぁ、？.ᐟ⸝⸝
zm「ほら行ってこいって、.ᐟw（ﾎﾞｿｯ」
こ、此奴等…
完全に揶揄っとるやろ….ᐟ.ᐟ
別に、一緒に食べたくない訳とちゃうけど…
なんか、恥ずかしいやん、？⸝⸝
rbr「昼、一緒に食わへん、？」
こ、断りたくない…けど、ｯ
一緒に食べんのはなんか恥ずかしい…ｯ.ᐟ⸝⸝
sha「俺、こ、此奴等と一緒に食べんねん、.ᐟ」
ut「ちょ、shaちゃん、？.ᐟ（ﾎﾞｿｯ」
“なんで断ったん？.ᐟ “ とでも言わんばかりの顔をしている
だって、…恥ずかしいんやもん、.ᐟ⸝⸝
学校で、2人で飯食うってなんかもう…ｯカップルやん、ｯ.ᐟ⸝⸝（※カップルです）
zm「ぁ~、…r、rbrも一緒に食おーや、.ᐟ（汗」
zm「な？.ᐟ（汗」
rbr「…おん、そうさせて貰うわ ﾆｺ」
sha「…、（汗」
辞めてくださいrbrさん、
その笑顔凄い怖いです、（（
rbr「…ほな、行くでsha ｸﾞｲｯ（引っ張 」
へ、？
ちょ、ｯ
sha「ｯ、z、zm、ｯ.ᐟ ｶﾞｼｯ（引っ張」
俺は2人きりにならないように、近くに居たzmを掴んだ
zm「s、sha、ｯ？.ᐟ」
rbr「…ﾁｯ、」
ut「いや、待てやお前ら~ｯ.ᐟ.ᐟ」
ー屋上ー
な、なんとかrbrと2人きりは回避できたぞ…ｯ、.ᐟ
sha「…ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
俺らの間に、気まずい空間が流れる
だ、誰か喋れや、.ᐟ
沈黙とか、くそ気まずいやろ、？.ᐟ
ut「…ぁ、s、shaちゃんのお弁当…おいしそうやなぁ、？.ᐟ」
大先生…
話してくれたのはありがたいけど、
もっと話題なかったんか？.ᐟ
sha「た、食べるか、？」
ut「ぇ、ええん？」
sha「ええよ、？」
俺はお弁当から唐揚げを1つ取り、
sha「ん、あーん」
ut「へ、ちょｯ、shaちゃんそれは… ﾁﾗ（rbr見」
rbr「…ﾆｺﾆｺ」
ut「（…こっわ、…何あれ、？人間の目？.ᐟ）」
zm「（大先生…かわいそｯ、ww）」
sha「、？」
sha「食べへんの、？」
ut「あ、ありがたく貰うわな、？.ᐟ」
ut「ﾊﾟｸｯ（食」
ut「んま、ｯ.ᐟ」
sha「んふｯ、せやろ.ᐟ」
sha「rbrの手作りやねんで、.ᐟ.ᐟ」
ut「そうなん？.ᐟ」
ut「rbrすげーな… 」
sha「ふふんｯ✨ ﾄﾞﾔ」
ut「なんでお前がドヤんねん、w」
zm「ﾆﾔｯ」
zm「sha、rbrの作る料理好きなんや？ﾆﾔﾆﾔ」
sha「うん、.ᐟ」
sha「大好きやでｯ、.ᐟﾆｶｯ」
zm「ww」
な、なんや此奴…？
sha「なに笑ってんの、？」
zm「いや、それ言うのは恥ずくないねんな？w」
そういい、zmは指を指した
指された方向を見ると、
sha「ぁ、…⸝⸝⸝⸝」
そ、そうや此処に…
rbr「ﾆﾔﾆﾔ ⸝」
rbrもおったんか、.ᐟ
sha「う、嘘やし、ｯ.ᐟ」
sha「忘れろｯ、.ᐟ⸝⸝⸝⸝」
ut「…じゃあそんなshaちゃんに俺の唐揚げあげるわ.ᐟ」
sha「.ᐟ」
sha「やった~.ᐟ」
sha「あー、…（口開」
ut「？.ᐟ」
ut「あ、ｿｳｲｳ…」
ut「…ﾊｲ､」
sha「ﾊﾟｸｯ、（食」
sha「これは…冷凍の唐揚げやな、？.ᐟ」
ut「べ、別にええやろ.ᐟw」
rbr「…ﾆｺﾆｺ」
zm「（sha…、なんで気付かへんのやろな…）」
ut「（こんなに、rbrが怖いのに…ｯ、）」
sha「〜♪」
??「ｼﾞｰｯ（見」
sha「ｿﾞﾜｯ」
sha「ｯ…」
また、この感覚…
誰かに、見られてる、？
恐る恐る視線が感じた方を見てみると…
sha「ｸﾙｯ」
…誰も、居らへん、？
気の所為…か…
なんか、誰も居らんのに視線感じるとか、怪奇現象みたいでめっちゃ怖いんやけど、.ᐟ.ᐟ
sha「…ﾌﾞﾙｯ、（怯」
rbr「…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ300
ෆそんなにいかないと思いますが、やってみたかったんです、.ᐟ
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