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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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??  「たっだいま〜」

??  「あっ…音奈(ねな)おかえり」

??? 「おかえりなさい…」


音奈  「うん!幻人(げんじん)も黒(無神)〜」

幻人  「スエーデン旅行楽しかったか?…」

音奈  「楽しかった!」

黒(無神) 「?それはなんだ?お土産か?…」

音奈  「うん!お土産!」


音奈はお土産袋からお土産を取り出した


音奈  「シュールストレミング〜〜〜」

幻人  「はぁ?」

黒(無神) 「はぁ?え?シュールストレミング?…」


しばらく沈黙が続いた…

音奈はキョトンとした顔で不思議がって居た…


幻人  「おい…音奈?どうしてそんなくっさい食べ物買ってきたんだ?」

音奈  「くっさい食べ物?」

黒(無神) 「まさか知らなかったのか?……」

音奈  「うん」


音奈  「まぁ!とりあえず食べよ〜〜!!」

「想像 缶切り! 」

音奈はシュールストレミングの缶を空けようした時!


黒(無神) 「おい!それを空けるなら!外で空けてこい!…」

幻人  「そうだ!そうしてくれ!そうしないと家がカオスな事になる!」

音奈  「わ…分かったよ」


音奈はシュールストレミングを片手に幻人と黒(無神)の袖を掴んで外へ連れて行こうとした


幻人  「おい!?音奈僕達まで連れて行く必要も無いだろ!」

黒(無神) 「そうだ!あんなくっさい食べ物の匂いが服に染み付くからやめろ!……」

音奈  「良いから!良いから!」

黒(無神) 「あぁ…あぁ………」

幻人  「嫌ダァ〜」




結局、外に出て一緒にシュールストレミングを空ける事になった………


幻人  「何故こうなった……」

黒(無神) 「空けたら速攻で逃げるぞ!…」

音奈  「え?食べないの?」

黒(無神) 「いらん… 」

幻人  「いらん………」

音奈  「えぇ…まぁ、いっかあたしだけで食べよ〜」


音奈  「じゃ空けるね〜」

((カチ

((シュン

幻人  「う“ぅ………キッツ…」

音奈  「なにこれ!めっちゃ臭い…」



一瞬でシュールストレミングから距離をとった黒(無神)…

遠くから様子を見るのであった…


黒(無神) 「すぐに離れて正解だ…」((過去にシュールストレミングと能力の影響で気絶した

??? 「あら、黒さん…どうして此処に居るんですか?」

黒(無神) 「嗚呼、白か…あそこを見れば分かる」


黒(無神)は音奈達の方向を指差して…


白(無神) 「分かりません?」

黒(無神) 「嗚呼…すまなかった…能力を使わないとな……」

「強化 視力」

すると、白(無神)の視力が爆上げされた…


白(無神) 「え?…あれはシュールストレミング?」

黒(無神) 「そうだ……」

白(無神) 「あ〜分かりました…それではわたくしの能力で匂いを最大限に抑えますね!」

黒(無神) 「いけるのか?…」

白(無神) 「えぇ!行きましょう!」

「弱体 周囲弱体」

((シュン


戻って来て…


黒(無神) 「うぅ…くっさ………」

白(無神) 「ちょっと臭いですね〜」

幻人  「ちょ…助けて……」


幻人が臭すぎて、白(無神)の近くにやって来た


幻人  「臭い…助けて…」


音奈はと言うと、匂いに慣れてシュールストレミングをパクパクと食べていた…


音奈  「まぁ〜まぁ〜いける〜」
































今回の物語はたまたま動画で、シュールストレミングの動画を見て思いついた

感じなんですよね〜


此処でちょっと解説〜!!!!!

幻人:過去に黒(無神)と白(無神)と一緒にシュールストレミングを

食べた事があるしなんとか気絶はなんとかしなかった


音奈:今回初めてのシュールストレミングを食べた


黒(無神):過去に幻人と白(無神)と一緒にシュールストレミングを食べようとしたが、

強化や無限を操る能力が自動で発動して匂いのめっちゃカオス状態になって気絶した


白(無神):過去に幻人と黒(無神)と一緒にシュールストレミングを食べようとしたが、

弱体化などを操る能力が自動で発動して匂いがかなり抑えられておかげで、

シュールストレミングをパクパクと食べた



それじゃバイバイ👋


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