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あの、①とかから最初から色々違います!
別の物語っていうか(?)まあそんな感じです
文字の打ち込み方成長してるかな!
たすかりえんど!
リスカしてる時の音は完全予想‼️‼️
今日も私はリスカをする予定でした。
ある日、カッターナイフを手にし自分の左手の手首に当てました。
ズーーッ……
とても痛々しい音と共に自分の左手には縦に切れ込みが入り、 その中から血が滲み出てきました。
その度思うんです。
**早く楽になりたい。×にたい、**と。
だけど死ぬ勇気がないんです。
Shedletskyさんや、chanceさんにも
「何かあったら相談しろよ」って言われますが、
自分が今、リスカを辞め相談で解決できたらどれほど楽なのだろうか。と
考えてしまいます。
そう考えているうちに、自分の手から、
ポタリ、ポタリと自分の血が何滴か床に零れていました。
自分はその事に気づきすぐそばにあったティッシュを何枚か取り、床を拭き、血の跡を取りました。
その後自分は左手に包帯を巻き、カッターナイフを引き出しの中に入れました。
そのままベットに横になり、寝ることにしました。
[一方Shedletsky宅 ]
Shedletsky:……なあ、見ちまったんだよ
Eliot:何を?
Shedletsky:007n7が…リスカしてたんだよ、
Eliot:……は?
chance:おい、それまじなのか??
Shedletsky:…ああ、マジだ。本当に見た。
なんか、**リスカをやめて相談で解決できたらどれくらい楽なのか…**みたいなこと言ってた。
Eliot:マジか、なんか解決策出さないとだな……
[一方007n7宅]
起きるともう日が沈み出した頃でした。
そろそろ、夕飯の準備をしなければです。
そうして体を起こし、ふと左手を見ました
やば、包帯から血が滲み出てる……、
幸い布団には付いていなかったため、急いで布団から出て包帯を変えます。
今日の3時くらいにもう、終わりにしちゃいましょう。
[Shedletsky宅]
Shedletsky:……なあ、なんか嫌な予感がする。
Eliot:僕も。
chance:分かるわー、ちょっと怖いな。
Shedletsky:…てか、007n7って何時くらいから
リスカ始めたんだろうな。
chance:数ヶ月前くらいから色々様子おかしくなったもんなー、んー…、どうだろう
Eliot:はぁ……僕たちのこと信用してないのかな〜、
Shedletsky:それは知らん。
[007n7宅]
あー、辛い。
再度リスカしちゃいますか……次は右手で
私、右利きだから上手くカッター持てませんが…
ザシュッ……
慣れてない方の手を使ったせいか、とても深く切ってしまい血がドバドバと出てきます。なんとか急いで止血しますが、止まる気配がありません。
一応包帯を巻き様子を見ながら、床にこぼれた自分の血を再度拭きます。
〜しばらく時間が経つ〜
3時です、もう終わらせましょう。
私は手に包丁を持ち、突き刺します。
何ヶ所も何ヶ所も。
意識が朦朧としており、目の前は真っ白なようになんも見えなくなっていきます。
あー、ついに終わりなんだ。、
そのまんま私は気を失いました。
[お少しShedletsky視点]
あー、眠れねぇ。
そうやって俺は自分の体を起こす。
ちょっくらコンビニ行くついでに007n7の家寄るか〜…
[007n7宅前]
は……??
007n7の家に行くと救急車が止まっていた。
その中から、何ヶ所も突き刺されたような007n7が運び出され救急車に乗せられていった。
よく見ると右手と左手にはとても痛々しいリスカの跡があった。
その後俺はEliot達に連絡をした。
[トーク]
Shedletsky:007n7が救急車に運ばれてった。
もちろん2人は寝ているから既読はつかない。
俺は病院に向かった。
医者からこう告げられた
医者:大量出血していましたが、今は一応出血を抑えました。でも___
目覚めるかは分かりません。
その言葉を聞いて俺は絶望的な表情を浮かべた。
彼の病室に残って、数時間後__
007n7:……ん、?
起きた。007n7が起きてくれた。
良かった。
起きた瞬間俺は007n7の傍に行った。
[007n7視点]
起きると、そこは病室のベットだった。
そうして辺りを見渡すと、Shedletskyが居た。
Shedletskyと目が合った瞬間Shedletskyが席を立ってこっちに来てくれた。
Shedletskyがすごい心配してくれた。
私は、正直に全部話した。
少し、楽になった気がする
しばらくして退院が決まった。
久しぶりに自分の家に戻る。
前まで使っていたカッターナイフは、もう捨てた。
これからは二度とリスカなんてしない。と、決めることにしました。
おえ、もう疲れたO