TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

w'r'w'r'd  🔞

一覧ページ

「w'r'w'r'd  🔞」のメインビジュアル

w'r'w'r'd  🔞

3 - 可愛ええ子に会いました。3.

♥

207

2025年04月08日

シェアするシェアする
報告する


knsyp


kn攻め

syp受け


素股、フェら表現


下ネタガッツリ


🔞🐜


kn k

syp s




良い方だけどうぞ











ーーーーーーーー




s「舐めッッッ….?!?!//」


k「なんや、出来ひんのけ?」耳元


s「ッ..//」ビクンッ♡


s「分かりましたよ….//ッッ、」









syp//side



コネシマさんに「俺のチンコしゃぶってや」って言われたんやけど、ワイこの人に処女奪われてるからな??その上でしゃぶれ??


経験なし童帝処女の俺が出来るわけないやろ!!!


ていうか中学生にそんな卑猥なこと教え込むなや….良かったな俺で、卑猥な単語も意味も全部知ってる奴で良かったな???


ああーーー今すぐ辞めてぇ。女のまんこしゃぶらせろや….()


まぁ助けて貰った身だからやるしかないんやろうけどな。恩返しとして?なんかな、よぉ自分でも分からんわ。


ていうかコネシマさんは男の俺にこんなことさせて何が楽しいんやろうか….


それにしても….こんなデカイのワイの口内収まりきらんやろ….どうしゃぶろかな..


s「…」ジーッ、


k「ッッ♡♡」


k「なんや俺のチンコずっと見てきて…そんな気になるんかぁ??♡♡♡ww」


s「嫌ッッ違っ…!!//」


k「はよやりや?」低音


s「ッ…はいっ…//♡」





妙にこの人の声ゾクゾクする….いい声しとるわ…


顔面もいいくせ声もいいってちょっとムカつくわ




……..今思ったけど




どうやってフェラってするん???汗


やり方わからへんよぉッッッ!!!











俺はとりあえずで無我夢中にコネシマさんのチンポをしゃぶり続けた










う”ぇえッッッ….くっっっさ….泣




けどなんやろ….なんか…嫌じゃない…


あれ、おいしい…かも..


それになんかさっきより臭くない…?

なんでや…










s「んん”ッ….♡」ジュポッ、じゅぽ…..♡


k「…♡♡♡」






























kn//side





あ”“ーーー此奴ヘッタクソやなぁ♡♡♡


虐めたいわ….このまま喉奥にチンポ突っ込んだらどうなるんやろ….♡


嫌いかん!!!此奴は虐待されて家出たんやから俺がひでぇ事するともう人間不信になるかも知らん….




俺がやり方教えてあげな…!!









k「ショッピくん、先っぽとか裏筋攻めてみ…」


s「あっ….はいッッッ..」ジュポッ..ペロッグチュジュポ♡


k「?!?!?!♡♡♡」ビリリッッ♡





なになになに此奴?!?!?!♡教えたら急に上手なったやん….え、やば。


逸材や…..(感心)





k「どっちかの手で手コキして….タマ舌で転がしたりしてみ…」


s「あッ..んぐゥッ..♡」ジュポッジュポッジュポッ♡シュコシュコッ♡


k「ッん…っ♡♡」


s「こぉれふか…??♡」ジュポッジュポッジュポッ、♡


k「ッせや….♡上手いやんか♡♡…//」ゾクゾクッ♡


s「んへ…♡あいぁほおごあいあふ…♡ありがとうございますふふ♡♡」ジュポッジュポッ♡


k「ッッッ?!///」





は??何この天使???さっきまで嫌そうにしてんのバレバレやったのに….めっちゃ笑顔で幸せそうやん…♡


挿れる前にもう落ちたんか…??♡可愛い..♡♡♡




k「ッ..お前…それ俺以外だったらめちゃくちゃにされてたぞ…♡♡♡」


s「へ…??♡♡ふいあへん….♡すいません」ジュポッジュポッジュポッ♡♡♡


k「やからそれやめろ言うとんのに…♡♡♡欲しがりやなぁ…♡」


k「あー”♡お前が煽るせいでもう出そうやわ…口ん中出してええか??♡♡♡」


s「ワイの口の中はらんでくらはい…♡♡」ジュポッジュポッ♡


k「ッッッ♡♡クソガキがッッ♡」



ビュルルッ、ビュルルルルルルルルッッッ♡♡


s「んぐッッッ?!♡」


k「辛かったら吐き出してもええからな??♡今のお前やったら俺の萎えへんから♡♡♡」(エロい)


s「んふッ…♡」ゴクッ


s「べーッッ♡」舌出


k「は??お前飲んだん??♡♡♡」


s「はい♡♡コネシマさんのなませぇし飲んじゃいました…♡♡♡」




やばいやばいやばいやばい、萎えるどころかビンビンなんやけど♡♡♡


煽るの上手いなぁショッピくん♡、クソメスが..♡




k「ショッピ、四つん這いになってくれへんか??♡ 」

s「?はい….♡」

syp//side



コネシマさんの生精子美味しかった♡♡


四つん這いなったけど…なにやるんやろうか…




ッッッ..?!もしかしてッ挿れられッッ…




s「まってコネシマさっ….挿入れないで…怖いいッッッ♡」グスッ


k「っ…泣き顔も可愛ええなぁ♡♡」


「俺もそんな怖いやつちゃうから、ええよ♡♡挿れはせぇへんことにするわ♡♡」


k「でも、体制はそのままな??♡♡」




何するんや..??♡はよきもちよぉなりたい…、♡♡




k「ん♡♡」ピトッ


s「ぁッ?!…♡」ビクンッッ♡


k「素股や♡これなら痛ないやろ??♡♡♡」ヌチュッヌチュッ…♡


s「んんッッッッ♡はぁあッッ、♡」ビクンッッビクンッ♡





やば♡♡♡♡、もうイきそう♡、





k「何しても可愛ええわ….♡感度ええなぁお前♡♡♡」ピチャッグチュ♡♡♡グチュネチョッッ♡


s「あぁッッッ、イくッ…♡♡」ビュルルッ♡ビュルルルルルッ♡♡♡


k「もうイったん??♡♡この早漏が♡♡♡」グチュグチュッッッ♡


s「あ、ぁッッ”“♡♡♡んん”“〜〜〜ッッッ♡」ビュルルルルッ♡



s コテ…♡堕



k「クッソもう堕ちたか…♡」


k「次は挿れれるようなろうな♡♡」















ーーー

ーーーーーーーーー






どうも、作者です。


○○の主役は我々だ!様のボーイズラブを書かせていただいて、

我々だ様の小説は初心者なのにも関わらず、1つのお話に100いいねも頂けて、とても嬉しく思っております。深く感謝申し上げます。


そして、このknsypの続きが見たい人がおられましたらこのお話の題名自体を変えて、knsypの続きだけを書く小説にしようと思っております。


wrwrd集は他でも作らさせていただきますのでご安心の程よろしくお願い致します。


もし続きが見たい方おられましたらコメントによろしくお願い致します。



それと、そうではない方、リクエストをコメント欄にお願いしてもよろしいでしょうか?


よろしのであれば、


このカプでどんなシチュエーション、プレイ、などなど詳しいことを書いてくださると嬉しいです。


それでは、さようなら



w'r'w'r'd  🔞

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

207

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚