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好きっていっぱい言うhbkn
最近VOLTACTIONが熱いんだ
北見の3D最高だった明那登場した瞬間スタンディングオベーションしてしまった
「俺は奏斗が好きだ」
『うんうん、そなんだー』
「本気だってば!!!」
『じゃあ僕に好きって言える?』
「言える」
『ふーんじゃあこれから1ヶ月好きって言い続けてね』
「余裕だろ」
『ちゃんと気持ち込めてよ?』
「もちろん」
ここから好きバトルが始まった
「かーなと!」
『おはよ雲雀』
「奏斗ー好き」
『ありがと』
このように上手くかわされてしまうのだか俺は何度も好きを伝えた
まずい
僕風楽奏斗は最近好きを浴びすぎている
冗談で言ったのにこんなに続くとは思ってもみなかった。
雲雀に慣れてきた頃に急に連絡が途絶えた
カフェにも帰ってこないし
まっずい好きが欲しくて堪らない
『まじかぁ〜』
事務所の椅子で頭を抱えてると
〈あれ?奏斗じゃーん〉
『ロレせんぱ〜い😭』
〈え゛?!なに?どした?〉
『かくかくしかじかで』
〈え!?やばくね?〉
『どうしよぉ〜』
〈1週間ぐらい待ってみれば?〉
)ローレンさーん
〈はーい!じゃ行くわ〉
『ありがとうございましたー!』
「あ゛ー奏斗に会いたい」
〈そんなに?〉
一緒にロケに来てるセラ
事情を話して相談に乗ってもらっていた
「だって奏斗絶対俺の事好きじゃないじゃーん」
〈泣くな泣くなw〉
「奏斗不足で死にそー」
両思いになったら奏斗のことめちゃくちゃにピーーーーーーーーしたいしピーーーーーーしてピーーーーーーしたいのにー!!!
とりあえず早く奏斗に会いたい
雲雀と連絡が途絶えてから1週間ランドリーでアキラと話す
ん、靴の音誰だろ?
ガチャ
「かな」
『雲雀!』
雲雀だとわかった瞬間抱きつく
「え?え?!え?」
困惑したままの雲雀に今まで溜まってたものを吐き出す
『雲雀、好きだよ雲雀、僕の方が何倍も好き!だから居なくならないで、、、なんで連絡しなかったの?大好きだから僕の方が雲雀のこと大好きだから!』
「え、お、俺の方が好きだし?!」
〈たらい、まさか奏斗にロケのこと言ってなかったんですか?〉
「あ、」
『ぐすん、、ロケ?』
「えーそのー」
『はああああ?!じゃあ連絡の1つぐらい頂戴よ!』
「山だからWiFiがなくてー」
「あとさっきのやつ告白ってことでOK?」
『そーだよ馬鹿』
「奏斗不足で死にそうだったしちょっと吸わせて」
『しゃーないなー』
〈あれなんです?〉
〈さぁ?てか蚊にかまれたんだけどー凪ちゃんムヒ塗ってー〉
〈しょうがないですねー〉
没