コメント
1件
今短編だけど中身がアホみたいに長い小説作成中です。 皆的にいつ投稿して欲しい? れだおが終わったらなのか、それとも連載しながらなのか。
キャラ崩壊
捏造
一人称 口調
その他もろもろ注意
誘拐 ⚠
_
rdа視点
「ふあぁッ…」
起きてみたはいいものの、やることが無さすぎる
ヘリの修理も終わッたし、今日はまだ起きてるヤツらが少なすぎて大型できないし…
「どーしよッかなッ」
ガッ
「んッ?!」
なんか盛られてッ
あ…
ガクッ
「…」
、
、
、
「ん…」
「ここ…」
MOB「あ、起きたんだ」
「…誰だお前はッ」
MOB「僕は…警察官だよ」
MOB「ロスヨントスの」
「、!」
「…なぜ俺に手を出した?」
「今の俺に手を出せば俺の仲間が黙ッていないぞ」
MOB「僕だッてあなたに手を出すつもりは甚だないよ。」
MOB「だッであなたは僕のヒーローなんだから。」
「、?」
「は?」
MOB「そんな顔しないでよ」
MOB「ヒーローさん、」
「(ゾワッ)」
こいつはやばい
俺の感がずッとそう言ッている
逃げないと
何とかして
助けを、
「、!」
MOB「あぁ、無線は取らせてもらッたよ。」
MOB「助けなんて呼ばれたら面倒だからね」
「…チッ」
「…で、君の目的はなんなの?」
MOB「僕の目的か…」
MOB「貴方、レダーヨージローが欲しい。」
「…なんで俺なんだ?」
「俺以外の奴らの方がたくさんの技術において優れているぞ?」
MOB「僕は銃なんかに興味無いんだ」
MOB「僕が好きなのはあなたの腕前」
MOB「淡々と敵を殺していくあの姿」
MOB「底が見えないような瞳で敵をゴミかのように捉えるあの目」
MOB「僕はあの姿が大好きなんですッ!」
「そ、そッか」
「…そんなにも憧れなら、こんな所で監禁させなくても良くない?」
MOB「…いいえ、貴方だからこそ、僕の監視下に置いておきたいんです」
MOB「どんなに僕が失敗して苦しくなッても、貴方を見ることで心が満たされていく気がするから…」
「随分と狂ッているんだね」
「何が君をそうさせたの?」
MOB「…なんでしょうね、」
MOB「僕にも、ましては誰にも分かりませんよ。」
「…そッか」
、
、
kin『店長、少しお話があるのですが』
、
、
kin『店長?』
ot『、rda?』
kin『店長?何かありました?』
、
、
ot『何かあッたくさいな、すぐに探し出すぞ』
kin『はい、』
、
、
、
、
、
、
kin『店長、ここにいるかもしれないです』
ot『了解、1度俺が確認として偵察に行ッてくる』
kin『大丈夫なんですか?』
ot『大丈夫、』
ot「俺の事、あんまなめへんといて。」
kin『…わかりました』
、
、
、
「…うん」
MOB「あの上司が僕の事を虐めてくるかのようにこき使ッてきてッ」
MOB「僕もう苦しくッてッ」
MOB「貴方にならッ、(ポタッ」
MOB「あ”ぁあーッぅああ”ぁーッ」
、
、
MOB「んッ……」
よし…何とか寝た…
無線機は…あそこか…
ッ届けッ…
カタッ
、!
ピコピコピコッ
kin『、!』
kin『店長、今3024ですよね?』
kin『合ッていれば連打でお願いします』
ピコピコピコッ
kin『…了解です』
、
、
、
kin「店長!」
ot「rda!」
「シーッ」
kin「…、!」
kin「、…」
、バンッ
「…え?」
kin「店長に触れる、または攫うようなゴミはこの世に入らないんです」
kin「これはホットドック.EXEが入ッている時からこれは入ッていました」
ot「kin、こいつどこに捨てる?」
kin「海にでも返してきてください」
ot「…やだ」
ot「めんどいやんけ」
kin「じゃあこのままでいいんじゃないんですか?」
ot「、そうやな。」
「、??」
「け、kin…?」
「ot?」
kin「店長は黙ッていてください」
ot「…」
やばい…
まだMOBくんの方がマシだッたかもしれない…
こいつら怖いッて…
、
、
、
_
つづく