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キャラ崩壊

捏造

一人称 口調


その他もろもろ注意






誘拐 ⚠










_

rdа視点










「ふあぁッ…」











起きてみたはいいものの、やることが無さすぎる








ヘリの修理も終わッたし、今日はまだ起きてるヤツらが少なすぎて大型できないし…











「どーしよッかなッ」






ガッ







「んッ?!」








なんか盛られてッ







あ…











ガクッ








「…」




























「ん…」







「ここ…」












MOB「あ、起きたんだ」










「…誰だお前はッ」








MOB「僕は…警察官だよ」









MOB「ロスヨントスの」








「、!」











「…なぜ俺に手を出した?」








「今の俺に手を出せば俺の仲間が黙ッていないぞ」









MOB「僕だッてあなたに手を出すつもりは甚だないよ。」









MOB「だッであなたは僕のヒーローなんだから。」









「、?」







「は?」







MOB「そんな顔しないでよ」







MOB「ヒーローさん、」










「(ゾワッ)」








こいつはやばい








俺の感がずッとそう言ッている








逃げないと








何とかして








助けを、













「、!」










MOB「あぁ、無線は取らせてもらッたよ。」






MOB「助けなんて呼ばれたら面倒だからね」









「…チッ」









「…で、君の目的はなんなの?」








MOB「僕の目的か…」









MOB「貴方、レダーヨージローが欲しい。」











「…なんで俺なんだ?」








「俺以外の奴らの方がたくさんの技術において優れているぞ?」










MOB「僕は銃なんかに興味無いんだ」








MOB「僕が好きなのはあなたの腕前」








MOB「淡々と敵を殺していくあの姿」








MOB「底が見えないような瞳で敵をゴミかのように捉えるあの目」








MOB「僕はあの姿が大好きなんですッ!」













「そ、そッか」









「…そんなにも憧れなら、こんな所で監禁させなくても良くない?」











MOB「…いいえ、貴方だからこそ、僕の監視下に置いておきたいんです」









MOB「どんなに僕が失敗して苦しくなッても、貴方を見ることで心が満たされていく気がするから…」











「随分と狂ッているんだね」









「何が君をそうさせたの?」












MOB「…なんでしょうね、」











MOB「僕にも、ましては誰にも分かりませんよ。」







「…そッか」


















kin『店長、少しお話があるのですが』















kin『店長?』








ot『、rda?』








kin『店長?何かありました?』









ot『何かあッたくさいな、すぐに探し出すぞ』







kin『はい、』






















kin『店長、ここにいるかもしれないです』








ot『了解、1度俺が確認として偵察に行ッてくる』







kin『大丈夫なんですか?』







ot『大丈夫、』










ot「俺の事、あんまなめへんといて。」








kin『…わかりました』






















「…うん」







MOB「あの上司が僕の事を虐めてくるかのようにこき使ッてきてッ」








MOB「僕もう苦しくッてッ」








MOB「貴方にならッ、(ポタッ」







MOB「あ‪”‬ぁあーッぅああ‪”‬ぁーッ」





















MOB「んッ……」







よし…何とか寝た…








無線機は…あそこか…








ッ届けッ…








カタッ








、!











ピコピコピコッ








kin『、!』






kin『店長、今3024ですよね?』






kin『合ッていれば連打でお願いします』








ピコピコピコッ








kin『…了解です』

















kin「店長!」




ot「rda!」







「シーッ」



kin「…、!」




kin「、…」








、バンッ







「…え?」








kin「店長に触れる、または攫うようなゴミはこの世に入らないんです」







kin「これはホットドック.EXEが入ッている時からこれは入ッていました」







ot「kin、こいつどこに捨てる?」






kin「海にでも返してきてください」






ot「…やだ」








ot「めんどいやんけ」








kin「じゃあこのままでいいんじゃないんですか?」







ot「、そうやな。」









「、??」









「け、kin…?」






「ot?」








kin「店長は黙ッていてください」









ot「…」









やばい…










まだMOBくんの方がマシだッたかもしれない…









こいつら怖いッて…


























_

つづく












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コメント

1

ユーザー

今短編だけど中身がアホみたいに長い小説作成中です。 皆的にいつ投稿して欲しい? れだおが終わったらなのか、それとも連載しながらなのか。

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