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魔理沙たちは永遠亭へ行った(永遠亭メンバーも来てる)
フラン「ここは迷いの竹林と言うんだっけ?」
魔理沙と咲夜「…」
魔理沙「そういえば治すことはできるのか」
鈴仙「分からない。」
妹紅「私も…」
咲夜「私も分からない。」
フラン「戦ったら負けたら治るのかな?」
魔理沙「んー多分治ると思うぜ。」
数分後
鈴仙「やっと永遠亭だ…」
てゐ「闇だらけ…」
妹紅「輝夜と永琳大丈夫かな…」
鈴仙「それに、慧音も大丈夫かな…」
数十秒後
魔理沙「これは異変なようで異変じゃないぜ…」
妹紅「スペルカード使って見たら倒せるかな…」
魔理沙「妹紅。まずは永琳と戦ってみるか?」
妹紅「うん。」
てゐ「えーりんは闇に飲み込まれたよね。」
鈴仙「そうだよ。」
〜ピビー化永琳との対戦〜
(主の設定では、戦って勝ったら治ります)
永遠亭の中に入ろうとしたら永琳が現れた
魔理沙「永琳だぜ!」
妹紅「まずは普通の弾幕!」
妹紅「…ダメか。」
鈴仙「私の弾幕にも効かない…」
妹紅「スペルカード!」
妹紅「時効「月のいはかさの呪い」!」
(主の設定ではスペルカードを使用すると闇は消えないが、飲み込まれたキャラクターは元に戻る。)
永琳「…私は…一体…..」
魔理沙「とりあえず安全な場所で話そうぜ」
主の編集場所
主「ぬぇぇぇだれぇって魔理沙たちかー。って永琳さんはピビー化したはずじゃ…」
魔理沙「この話は小説内のことだぜ」
永琳「で…話は?」
フラン「どうして主のところ?」
フラン以外「分からない」
主「まぁまぁ話聞こうよー」
永琳に話を聞いた。
永琳「あーあの時輝夜と話してたけど急に闇が来て…で結果ピビー化した。」
咲夜「魔理沙。どうやって主の編集場所へ…」
魔理沙「何か主の編集場所へ行けるようになったから。」
主「幻想郷を安全にするよう頑張ってねー!」
魔理沙たち(主は除いて)は幻想郷へ行った。
そして、永遠亭メンバーたちは無事治った。
【続く】