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夏目瑠姫「次は田沼だ!」
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田沼目線
ショックだった、夏目の遺体を見つけたのは俺だったその状態はお腹が切られておりはらわたがでていた、そしてだるま状態だ目の前のポン太が謝ってきた、
田沼「はぁ、、、」
ん?目の前に狐のお面を被った女の子がいる普通におかしいここら辺は夏目の葬式がやってる場所では皆が黒装束だまるで、お祭りに来た女の子
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夏目目線
夏目瑠姫「普通のお面を被ろう」
ニャンコ先生「酒飲んでくる!」
夏目瑠姫「あるのか?」
ニャンコ先生「夏目の葬式だからな!」
夏目瑠姫「よし!」
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田沼目線
やばい気がする逃げるかその時
夏目瑠姫「田沼」
田沼「え?」
夏目瑠姫「ごめんなあんな状態を見せて」
田沼「え?」
状況が掴めない
田沼「お前何者だ!」
夏目瑠姫「やっぱり田沼は俺の葬式に来てくれたんだな」
田沼「え?」
夏目瑠姫「嬉しいよ」
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夏目目線
その時田沼が俺のお面を外した
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田沼目線
その女の子のお面を外したびっくりした
田沼「え?夏目?」
夏目の顔だったあの大切な友人の
夏目瑠姫「ごめんな」
夏目は泣いていた俺はびっくりしていた
いつの間にか俺は夏目に抱きついていた