TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

楓:恋湖〜

李子:マジで、やってるwww

楓:ほんとだぁ〜

李子:でもさ、明日からはこっちに 戻るんじゃない?

楓:wwwたしかに

恋湖:バン(⁠ノ⁠`⁠Д⁠´⁠)⁠ノ⁠彡⁠┻⁠━⁠┻

   ↑机ひっくり返した

楓:えっ

李子:は?

恋湖:バカにしてんじゃねぇよ

楓:えっ、なに?

恋湖:ギャルだってやるから!

楓:は? なに本気になっての?

李子:ダッサイ〜♡

恋湖:うっせーよ

楓:まじあり得ない

恋湖:ありえないのはお前だよ

李子:もぉー

恋湖:あぁ゙?

李子:(´;ω;`)ブワッ

楓:恋湖ひっどい〜

恋湖:知らねぇよ

李子:もぅ、行こう

楓:うん! 恋湖のことなんか知らない

恋湖:早くどっか行けよ

楓と李子が去っていった

恋湖の心の中

(´Д`)ハァ… 机戻さないと

モブK:が、頑張ってね

恋湖:(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)ありがとう

モブK:いえいえ

恋湖:モブKちゃんも頑張ってね

モブK:ありがとう!

ほら、大丈夫!

こうやって応援してくれている人がいる

気合いバッチリだから、次はあれだ!

この作品、面白いですか?

もしよかったら、コメントお願いします(⁠^⁠.⁠_⁠.⁠^⁠)⁠ノ

ギャルだってやるから!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

30

コメント

1

ユーザー

コメント待ってます〜

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚