王様ゲーム!!
ほぼ和中です💦
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小林『暇ー!』
小峠『はい、暇ですね』
野田『なーんもすることねぇよ』
小林『和中は?』
和中『刀磨く(即答)』
小林『刀ばっかだな〜!』
野田『刀依存性みてぇだな』
速水『皆さんっ!暇なら王様ゲームでもやりません?』
野田『王様ゲームゥ?』
小林『おぉ〜、面白そうだなァやろうぜ!』
1番乗って欲しくない人がのってしまった…
野田『俺はやらねぇ〜』
和中『ぅむ、俺もだ』
小林『え〜、』
小林『暇なのに?』
野田『用事思い出したなー(棒読み)』
小林『和中はー?』
和中『やりたくない』
小林『なんで?』
和中『お前は変な事命令するだろう』
小林『それが嫌でやらねぇの?子供だねぇ笑』
和中『む…っ…!』
これはヤバイ気がする…。最強格2人が大喧嘩なんて命が何個あっても止められない。
小林『怖いんだ〜ァ??』
和中『なんだと…?』
小林『あれ?やっぱり怖いんだー!!』
和中『ふん、やってやる』
小林『ほんとに?』
和中『男に二言は無い』
小林『へぇ〜、男に二言は…ねぇ〜』
野田『ほら、やるぞ』
こうして地獄の王様ゲームが始まった。
{メンバー}須永/青山/永瀬/野田/和中/小林/小峠/速水/飯豊の9人。
※番号を名前にしてます。
«王様だーれだ»
永瀬『俺だー!!』
永瀬『じゃあ”小林”と”速水”がトップス交換!』
小林『おー、俺だァ!』
速水『僕です…』
小林『ちっちぇ〜!』
速水『僕はブカブカです…』
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«王様だーれだ»
須永『俺♡、じゃあ”永瀬”が今夜のうちに”和中”にやってもらいたいことを真似する。』
永瀬『俺だ』
和中『お、れ』
野田『これ、どっちも罰ゲームじゃねぇか』
永瀬『真似だろ?』
永瀬『和中にやってもらいたい事かー』
和中『はぁ〜、すぐ出来るものにしてくれ…』
永瀬『じゃあ…』(ほっぺにキッス♡♡)
永瀬が和中の頬にキスする。
和中『なっ…!!』
和中『出来る訳ないだろう!!』
永瀬『王様の言うことは?』
和中『ぅぐ…ぜったい』
永瀬『正解正解、大正解〜!』
和中『や、やるぞ?』
ちゅ(*´ω`)ε`*)снц♪
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«王様だーれだ»
野田『”須永”が”和中”の腰に20秒間キスする。』
須永『俺だ〜!!』
和中『……………』
小峠『あと一人は…?』
小林『んー?和中どうしたの〜?』
和中『あぁ、いやなんでもない』
小林『もしかして和中?』
和中『い、いや。そんな…あっ!』
小林に割り箸をヒョイと取られる。
小林『和中じゃーん!』
野田『よう当たんね』
和中『くそ…!』
野田『よーいスタート!』
*15
須永『チュッ、チュッ』
和中『…………』
*5
須永『ヂューッ!!』
和中『ピクッ』
*0
野田『終わりなー野田!』
和中『不快だ…』
須永『そんな事言うなよー!!』
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«王様だーれだ»
小峠『俺です』
小峠『”野田”と”永瀬”が見つめ合って、先に目を逸らした人はお尻ペンペンです』
速水『平然と言う言葉じゃないですよ、それ』
野田『俺、なんだが』
永瀬『なんで俺なんだー』
小林(ドンマイ)
小峠『スタートです』
野田『はよ目ぇ逸らせや』
永瀬『無理ですよ〜』
野田『くそっ、俺の負けだ…』
永瀬『よしっ!お尻ペンペン回避!』
速水『その言い方どうにかなりません?』
飯豊『野田のカシラが罰ゲームですね!』
野田『誰がするんじゃい』
小林『俺ー!』
小峠『らしいです』
野田『おいおい、マジかよ』
小林『いっくぞー!』
野田『ぐあぁぁぁぁぁっ!!!!』
小峠(笑うな、笑うな)
和中『くふっ笑』
永瀬『あっはは笑』
野田『手加減しろよ…』
小林『ごめんなさーい!』
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«王様だーれだ»
飯豊『”和中”今すぐ服を1枚脱いでください』
和中『俺だ…』
飯豊『何脱ぐんですか?』
和中『ん、』
手袋←賢いっ!
小林『つまんねー』
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«王様だーれだ»
青山『俺だ〜!』
青山『”小峠”が”飯豊”の上半身にキス』
小峠『俺…です』
飯豊『……俺っスね』
小峠『いくぞ?』
飯豊『はいっ!ドンッと!!』
肩にキッス💋
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«王様だーれだ»
小林『じゃあ”青山”が”和中”の指をしゃぶる!』
和中『…は…?』
青山『俺、ですか…?』
青山『和中の兄貴の国宝級の美しさを持つ指をこの不肖青山という凡人が咥えていいものではないです!しかも10秒だなんて。もし咥えたとすると俺は…歯磨きが出来ないですっ!!そして—-(以下省略)』
野田『はよせぇ』
青山『咥えさせてください…笑』
小林『どっちだよ』
小峠(相変わらず崇拝しているな)
青山『すいません、和中の兄貴』
和中『早くしてくれ…』
*5
和中『…ぅ……ぁ…』ピクッ、ピクッ
*0
青山『今すぐ消毒を願いたいです…!!』
和中『いい』
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«王様だーれだ»
和中『俺だ』
和中『”須永”が”小林”の手に優しくキスする』
須永(チュッッ♡)
小林『おぉ〜』
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«王様だーれだ»
速水『僕です!』
速水『では”青山”が皆に筋肉を見せてください!』
青山『おっ!俺だぞ〜、どうだ〜?』
速水『すごいですぅ〜!』
小峠『腕が丸太見たいですね』
野田『普通にすげぇな』
小林『俺と同じぐらいじゃね?』
青山『小林の兄貴よりかはありませんよー』
和中『改めてみると凄いな』
青山『和中の兄貴に褒められたらもうどうしようもないですよ〜』
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«王様だーれだ»
野田『俺な野田』
野田『”小林”と”和中”がDキス♡』
小林『何秒?』
野田『15で行ってみるか』
小林『和中、こっち向いて』
和中『…………無理だ』
小林『も〜、!!』
小林が和中の両頬を掴み、自分の方に向けさせ、無理やりキスする。
和中『むッッ…///!?!?』
グチュッグチュッと水音が皆の耳に捉えられる。
速水『わぁぁぁぁ///』
須永『oh…』
*5
和中『はっ…は…むぅ…ん…ぁうッ/////』
ドンドンドンドンドンッッ!!
和中が小林の背中を凄い速さで叩く。
小林『…..チュ……笑』
*0
小林『プハァッ、どうでした?上手でしょう』
和中『はぁーっ…けほっ…ふぅ……こほっ』
小林『すいませーん笑』
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これで終わりにします。
コメント
2件
激しく同意(*´ェ`*)( ´-` )
あ、好きです