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かぶわな
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小林『兄貴〜飲みに行きましょ?』
和中『………(チラ』小峠の方を見る
小峠『(ニコッ』
和中『久しぶりに行こうか』
小林『じゃあ行こうぜー!』
唐突だが小峠と和中は付き合ってる。何故か和中が彼女だ。そして、小峠は独占欲が強く、嫉妬深い。だから酒を誘われてた時は度数の低いアルコールを口にする様にと強要された。
小林『何飲みます?』
和中(度数の低いアルコールにしよう)
和中『赤ワインを頂こう。』
小林『じゃあ俺は〜…日本酒にしよ!』
__数十分後
小林『ねぇ、兄貴〜!もっと飲んでくださいよ〜!!』
和中『いや、あまり酔わない様にしたい』
小林『いいからいいから〜!!』
和中『もう帰る。金は置いておく。』
小林『待って…!!』
和中『…なんだ?』
小林『これ、呑んでよ』
和中『は!?』
__スタッグJr アルコール度数、約64~67%
和中『これ、度数が……』
小林『早く呑め〜!』
和中『ん……(ゴクッゴクッゴクッ』
和中『うっ……』
喉に通るときツンとするし、度数もかなり高い。さすがに酔った。
和中『くそっ…』
小林『んぅ〜…ふふっ』
小林が急に抱きついてきた。抵抗するが和中よりも小林の方が力が強い、だから手も足も出せない。しかも、和中は酔って力が出にくい。
和中『…小林、離れろ』
小林『嫌です。』
離れろ、嫌だの繰り返しでそうこうしている時怒りの混じった声が後ろで聞こえた。
和中『…か、華太』
小峠『どういう事ですか?』
完全に怒っている、どうしようか。どうにか言い訳したいが…。
小峠『小林の兄貴、すいません。和中の兄貴貰います。』
小林『んん〜…華太?あぁ…帰れー!』
小峠『はい、では。…行きますよ』
和中『あ、あぁ。』
こうして、華太の家へ連れていかれた。家に入ると急に服を脱がせようとされ、慌てた和中が華太の腕を掴む。
小峠『お風呂に入りましょう。…もしかして…ヤると思いました?(ニヤッ』
和中『なっ!ち、違う』
小峠『そうですか、では入りましょう』
和中『……うん』
華太は狡い人だ。和中で遊んでるみたいに型に嵌めてくる。
風呂に入った和中は今、華太に洗われている。
和中『……むぅ……』
小峠『何、不貞腐れてんです?』
和中『…別に…』プイッ
小峠『可愛い…♡』
和中『うるさい…///』
軽口を叩いてる隙に、身体を胸を触られた。
和中『ひゃッッ///』
和中は勢いよく手で口を塞ぐ。
小峠『声抑えないでくださいよ』
和中『うっ…ん…ッッ///』
泡のぬめりもあってか、かなり強い快感が和中を襲う。
小峠が兆しかけていた和中の陰茎に触れ、激しく扱う。
和中『んッ…ふぅッッ、やめっ…はなしっッッ!///』
小峠『1回イきましょ♡』
和中『やっ♡…んッんんッッ///♡ん”あッッ///』
小峠『イきそうですか?』
和中『ああッッ♡ん♡うん♡はぁああ…♡♡』
小峠の手に白濁の液体を出す。それを小峠がペロッと舐める。
小峠『甘いですね♡』
和中『冗談も、ほどほど…に、しろ』
未だ呼吸が整っていない和中に小峠が追い討ちを掛ける。
小峠『まだ勃ってますね♡ヤり足りなかった?』
和中『ッッ、///!?!?』
普段敬語を使っている小峠はヤりスイッチが入るとタメ口になり、和中は待ってましたの顔で期待していた。
小峠は和中の亀頭部分を口にし、舌で尿道をグリグリ♡と刺激し、そしてジュルルルルルッッ!!♡と吸った。
あまりに強い快感に和中は仰け反り、喘ぎ叫ぶ。
和中『あ”あ”ぁあああ”ッッッ〜〜〜///!?』
和中はこの刺激だけで達した様で空いた口からは涎がだらしなく垂れている。
小峠『これでイったの??♡相変わらず敏感だね♡』
和中『はぁ〜っ♡うる、っさい…』
小峠『逆上せちゃうから、もう出よう』
和中『…ん』
風呂から出た2人は身体も拭かず、すぐにベットに転がり込んだ。
小峠『さて、ヤろ♡』
和中『うん♡』
__数分後
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡
和中『お”あ”ッッ///ひああ”あ”〜〜ッ///』
小峠『またイったの?♡可愛いなぁ』
和中『う”ぅ”ぅぅ〜〜ッ///』
和中『ま、た”♡イぐッ♡イ、ぐぅッッ!!♡///』
和中『あ”あぁあ”ッッ///』
小峠『あれ、でてない…』
和中『ぁえ、?』
小峠『メスイキ、かな?』
____数時間後
パチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッ♡
和中『ぁへッ///んお”お”ぁおッッ///お”お”ッッあ”///♡』ビクッビクッ♡
小峠『可愛い♡…もう、イクっ♡』
ビュルッ♡ゴプッ♡ビュプ、ゴポッ♡
和中(も、無理♡あたま、とける…♡♡)
和中『や、やめッッッ///あ”へッッ♡ん”ああ”あ”ぁッッ///♡!?』ガクガクッ!!
小峠『ヤダ。俺、5回しかイってないよ?』
和中『おれ、なんかいも…ぉ”』
小峠『何、もうヤりたくない訳?嫌いになった?』
和中『それはッ、ちがっ///』
小峠『なら、イイね♡』
グポッ♡
和中『お”ぉ”ッッ///!?』チカチカ
和中『そこ、やぁっ!』
小峠『いいって事?』
和中『ちがッッ///んお”ッッ!?♡』
小峠『あ”ー、まじで可愛い♡』
和中『可愛く、にゃいっ///♡』
グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
和中『んお”ぉッお”ぉ〜っあ”〜〜//////!?!?』ガクガクッ!!
小峠『もしかして、ずっとイってる?』
和中『んやぁッッあぁっあ”あ”ッッ///』
和中『ん”ぃぃぃぃッッ♡あ”んッッん”へッ///♡』
小峠『アヘ顔…可愛い♡』
小峠『まじで可愛いっ♡』
和中『ひああ”あ”〜〜///』ガクガクッ!!
小峠『イクっ!』
和中『んあ”っああッッあ”ーーーッッッ!!♡』
和中『ぁ”…ぁ”…へあ”ッ///』
小峠『トんだ?』
小峠『はぁーっまじで可愛いかった♡』
__end
小峠『ほんっとうに申し訳ございませんでした!!!』
2日ベットで過ごすことになった和中。
一生懸命謝罪する小峠。
和中『ふん…許さん…』
めっちゃ介護した。
ちなみに4時間程、朝までヤってました。