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カナ「えーと・・・助けて下さい。」


キラ「無理。」


カナ「なんで!?」


キラ「俺がいじられるような台本作ったのお前だろ。」


カナ「王様ゲームの話?」


ザキ「それ以外何があるんだよ。」


カナ「おん。」


ザキ「は?」


キラ「とりま、何があった。」


カナ「あ、聞いてくれるのね。」



30分前〜


わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ローソンだぁぁぁぁぁぁぁぁ(?)


昼飯を買いに来ました


カナ「よし、着いた。んじゃ、車から降りよ〜。」


その時に左膝がちょっっっっっとだけ車の座席に当たる


カナ「いっっっっっっっっっっっっっっっっっっった!!」



カナ「ってことがありました。」


ザキ「どういうことだよ。」


カナ「ぶつけた衝撃はねー・・・皆が壁にそーっと寄りかかるぐらい。」


キラ「その衝撃で足にとどめさしたのかよ!?」


カナ「いえっさー。」


カナ「まともに歩くことが出来ない・・・これ来週のスキー出来るか?」


キラザキ「無理。」


カナ「神経の働きを弱めさせてるのに・・・なかなか痛みがおさまらない。」


キラ「そんな事できんのかよ!?」


カナ「神経の働きを弱めさせて(?)痛みを弱くする(^ν^)」


ザキ「それでも、痛みがおさまらない=それほど痛みが酷い と」


カナ「そゆことそゆこと。」


カナ「とりま、歩けない助けて。」


キラザキ「無理。」


カナ「おっ・・・酷。」


キラ「ていうか、何でこの雑談部屋俺とザキしか出さねぇんだよ!?」


カナ「キラザキ推し。」


ザキ「?」


キラ「ザキって意外と天然だよな。」


ザキ「??」


カナ「んま、それだけ。」


キラ「他に無いのかよ!?」


カナ「足殺ったっていう報告だけ。」


ザキ「つまんな。」


カナ「黙れ。」


カナ「んま、終わるぞ^v^おつカナ〜」


キラ「おつキラ!」


ザキ「またな。」


カナ「誰か励ませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(それとこれとでは意味が違う)」


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