TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

黄side


「でも一応、包帯は巻いておこうね」


『あ、ありがとうございます、!』


僕は彼女に包帯を巻くと、屋上の戸を開けた


『…ん?もしかして、四天王の人?』


「…君は誰?」


僕が見たのは、青髪の男の子だった


僕よりも少し小柄だから、きっと1年生なのだろう


『…///♡♡』


「??」


『あ、じゃあ僕帰りますねっ!//じゃ!』


「え、あ、ちょっと待っt…」


フッ


それだけ言うと、男の子は消えていった


何だったんだろう…?





青side


何あの人っ!?///


可愛すぎる…♡♡


多分、生徒会長の人だよね…?


ちょっと見覚えがあるし


でも、やっぱりこれって


恋…?///


…黄会長、か、


カワイイカワイイカワイイカワイイ♡♡♡(狂い)


会長さん♡


僕だけのものになってくれないカナ?♡♡




黄side


ゾワッ


な、何だろうこの感じ…


変な悪寒がする…







短くてすみません(;´・ω・)


NEXT♡30

loading

この作品はいかがでしたか?

250

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚