黄side
「でも一応、包帯は巻いておこうね」
『あ、ありがとうございます、!』
僕は彼女に包帯を巻くと、屋上の戸を開けた
『…ん?もしかして、四天王の人?』
「…君は誰?」
僕が見たのは、青髪の男の子だった
僕よりも少し小柄だから、きっと1年生なのだろう
『…///♡♡』
「??」
『あ、じゃあ僕帰りますねっ!//じゃ!』
「え、あ、ちょっと待っt…」
フッ
それだけ言うと、男の子は消えていった
何だったんだろう…?
青side
何あの人っ!?///
可愛すぎる…♡♡
多分、生徒会長の人だよね…?
ちょっと見覚えがあるし
でも、やっぱりこれって
恋…?///
…黄会長、か、
カワイイカワイイカワイイカワイイ♡♡♡(狂い)
会長さん♡
僕だけのものになってくれないカナ?♡♡
黄side
ゾワッ
な、何だろうこの感じ…
変な悪寒がする…
短くてすみません(;´・ω・)
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