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______________________rbr視点
1人語りするんやけど…俺の働く高校は様々な天才たちが集まる高校や
そこで音楽の先生として全学年を受け持つことになった俺だが…
今、1人の生徒と音楽室に居る
Rb「どうしたんや?」
Zm「これ、先生ですよね?ククッw」
そう言って見せられたのは、とある動画
Rb「ッは、」
Zm「漁ったら出てきたねん。これそう?」
Rb「き、決めつけは良くないぞ!ゾム君!」
Zm「ふ~ん。なら、友達に見せびらかすわ!
先生やないんやろ?」
Rb「駄目だ!≪あんなん見られたら終わる≫」
Zm「なら先生やんけ!……!(にやっ」
暗黒笑みを浮かべながら此方に近づいてくる生徒
俺も後退りをしたが、夢中でそれをしてたから後ろの壁に気づかなかった
Zm「先生やろ?(スッ」
Rb「ちょっ、やっ…め」
尻の方に伸びてきた手をなんとか退かそうとするのだが体格さで負けてしまう
Zm ≪どんな風に喘ぐんやろ♡≫
ズボンを脱がされ
急に尻に指を挿れられる
Rb「んっ?!///ほんま、にやめろっ!」
Zm「ははッw、やっぱ慣れてるやん先生
何本咥えてると思う?ロボロせーんせ♡♡」
Rb「ぅあ”///♡」
気持ちい所を何回もつかれる
Rb「ッあ、///誰、ッか…んにぃッ見られちゃゥ♡」
Zm「俺の質問答えんのが先やで?」
Rb「~~!//や、だっ!」
半泣きな俺をまじまじと見つめる瞳
フードの奥の隠れた緑に映る
Zm「……今日はおーわり、!」
Rb「ぅ、あ…///♡」
Zm「///……」
やっと解放された……けど、
何で隣にずっと居るん?
Rb「…今日の事は言わんとく」
Zm「へぇ、優しいな」
Rb「一生こんなことすんなよ?!
教え子が…もう呆れるわほんまに」
Zm「でもさ、ロボロ」
名前を呼ぶと共に、俺の両腕を壁に固定
キスしてしまいそうな近さにある顔
Rb「//くっ、」
認めたくないけど顔が良すぎでバクバク
Zm「ロボロ先生の弱み俺が握ってるからw
俺の言うことは絶対な?w」
Rb「っな!おまッ」
Zm「そう言うことやwんじゃさいなら」
俺の両腕を押さえていた手が退かされた後
物凄い速さで音楽室を出ていった
Rb「……
俺はこれからどうなるんや…((焦」
俺の背中にはゾクリと寒気が襲ってきた