テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はぁーい!チョです!よろ!
プレッシャーが凄まじくて泣きそう(´;ω;`)
いやー!合同作品2つも作ることになって胃が痛くないわけなんですけど……
正直平日に2作同時に出せる自信が無い!
という訳で、今日書く!
許してくれ!今日で何個上げたかわかんねぇんだ!
うちのフォロワーさんごめんな、うるさくて(通知
さて、こちらは合同作品です
1話目はらみーさんをチェック!
主からのらみーに一言
すんごい無茶ぶりされてる気がする
スタート!
きょー「……こいつどこに置く? 」
らっだぁ「えー?きょーさんが決めてー 」
きょー「自分が連れてきたくせに……」
頭がクラクラする……あともう少しだけ……
きょー「チッ……おきろ、刺すぞ」
らっだぁ「やだぁ!きょーさん物騒な事!」
誰かの声がする
ぺいんと「……ん、んん」
目が覚めると、居たのはどこかの屋敷だった
らっだぁ「……起きた?」
その言葉で今までの1連を思い出す
ぺいんと「……ッ!ここはどこだ!」
らっだぁ「んー、言っても分からないだろうけど、ここは学校のすぐ近くの場所」
きょー「おい、らっだぁ!」
らっだぁ「んで、君にはここで過ごしてもらうよ。って言ったけど連絡手段はある。俺らは暇じゃないんでね、少しの玩具と思ってくれていい」
ぺいんとの携帯を投げる
え?馬鹿なのコイツ?連絡手段あったら学校総出で探すのに?
らっだぁ「……それなら携帯渡さないし。防犯対策バッチシだし。」
心を呼んだかのようにスマホを取り上げられる
なんか言い方が子供っぽいな……
しにがみともう会えないのかなぁ
らっだぁ「……ふーん。はい」
とスマホを返される。一体何がしたいのやら
ーーー
らっだぁ「……」
みどり「……なんであのこの気持ちすぐわかったの?」
らっだぁ「人一倍他人を見てきたからかな(苦笑」
きょー「お前が知らない相手をこんなに世話するのは意外だな」
らっだぁ「あの子も愛を知らなそうだなぁーって思っただけ」
その顔は苦しそうにも見えた。
カツカツと廊下に音が響き渡る
みどり(らだおくんは直ぐに抱え込むんだから。
みどり(でも、らだおくんの悩みを解決できそうな人は、僕たち四天王でもなかったら、ヒーローでもない。あの子なのかもね
ぺいんと「……これなに」
コンちゃんの心理学を見るよんコーナー!
ぺいんと「……暇だしやるか」
ーーー
Q愛は美しい!
Aかったんだろうね
Qどうしてヒーローになりたかった?
A憧れのヒーローがいたから
Qヒーローで、尊敬している人は?
A分からない。前ちょっとみて、かっこいいって思ったから
Qヒーローってなんだと思う?
A [空白]
Q今でも学校に戻りたい?
A勿論。
Qらっだぁって知ってる?
A悪の組織の1人。ボス
15歳で、仲間を殺されたらしい
ーーー
ぺいんと「……これでいいか。」
ピロン!
スマホから音が鳴る
ぺいんと「そういえば、スマホあったんだった 」
そう言い、スマホをポチポチする
LINE
しにがみ「大丈夫ですか?!」
ぺいんと(らっだぁ「命に支障は無い」
トラゾー「ぺいんとを奪って何の目的だ!」
ぺいんと(らっだぁ「さぁね?」
ーーーー
ぺいんと「これ、スマホの通知がうるさかったから返したのかもな……w」
LINE
ぺいんと「おい!お前ら!」
しにがみ「ぺいんとさん!?どうしたんですか!?」
クロノア「まって、本当にぺいんと?証拠は?」
ぺいんと「田中’s 」
トラゾー「ぺいんとだ!これ!」
仲間は相変らす変わっていないようで安心した。
ぺいんと「学校からそんな遠くない所にあるらしい!仲間が止めてたから本当のことだと思う!」
トラゾー「でかした!ぺいんと!」
クロノア「そんなこと堂々と書いてよかったの?電話とかの方が良かったんじゃ」
しにがみ「……あ、」
ーーーー
ぺいんと「これ以上見るのはダメだ。分からないけど、フラグというものになりそう。」
らっだぁ「ぺいんと?いる?」
ぺいんと「……!!」
この部屋、ドアがないと思ったら、壁をすり抜けることが出来るなんて。
雄英でも見たことない技術だ。
らっだぁ「……」
らっだぁ「あー、そこね。」
らっだぁ「ダメじゃん。ちゃんと居るって言わないと。ぺいんとも、俺からの好感度が下がるのは避けたいでしょ?」
確かに下がると、スマホを取られるし上がると逆に何かしてくれるかもしれない。
らっだぁ「……あ!これ書いてくれたんだねぇ!」
といい、さっき書いた紙を見る。
らっだぁ「……ふーん、」
らっだぁ「ってかコンちゃんの最後の質問なに?!」
あの、子供っぽいっていう性格はあってるぽい。
レウ[イタバー!]
通信機から声がする。こんなでかい声の通信機なんて初めてみた。
らっだぁ「大丈夫かー!」
といい、軽い口調で言う。
らっだぁ「んじゃ、待っててね」
といい、壁をすり抜ける。
ぺいんと「やっぱ、何度見ても不思議な空間。」
らっだぁと同じようにすり抜けようとするが、すり抜ける事はなかった。
ぺいんと「……はぁー、待つしかないかぁ」
チョです!らみー殿に設定の付け足しについて聞かれていねー状態で、今のとこまで来たんでね、らみー殿にもお返ししようかなと……
なんか、あんま進まんかったわ!めんご!
コメント
3件
設定の付け足しは…ゴメソ(チョさんどんな反応するか試したくてやったとかは言えねぇ…)