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僕は空兄さんに押し倒された
『…え、え？』
🌊「誰からヤるんだ？俺は2番目がいい」
🪖「俺は最後がいい、トロトロになった可愛い日本を眺めながらシたい」
☁️「ちょっと陸…！…じゃ、僕最初ね！」
僕の事で話し合っているはずなのに僕を話の中にいれない3人に戸惑う僕
ていうかなんで押し倒されて…？
困惑しているのが顔に出ていたのか、僕の顔を見つめる空兄さんが口を開いた
☁️「ふふん！日本、なんで押し倒されてるのか、わかってないでしょ？」
『え、あ、はい…』
海兄さんが口を開く
🌊「1回あたり約130カロリーの消費」
「社畜で溜まったストレスの解消」
「代謝の向上に睡眠の質が上昇」
🌊「…これ、今からやる”トレーニング”の効果な」
☁️「僕達、日本にムキムキになって欲しくないんだよねー」
「だから、痩せれるうえに可愛い日本を合理的に見れるこの”トレーニング”を…」
🪖「最後本音出てるぞ、空」
☁️「陸だってさっき言ってたじゃん！」
3人が仲睦まじく話している中で、日本の体温は上昇していく
（つまり僕兄さん達に抱かれるってこと…！？！？）
えー…わたくし日本、まさかの兄さん達に初めてをあげることになりました…
しかし、日本だって立派な男国
あげることになったとは言ったものの、何も抵抗せずに実の兄達に鳴かされるなんてまっぴらごめん
タイミングを見計らって空を押し退けようとしたが…
🪖「逃さないぞ」
軍国である者に勝てるわけもなく、
空と陸に呆気なく押さえつけられてしまった
そしてちょうど話にキリがついたのか、
日本の服を脱がし始める
（お風呂入ってからトレーニングするって、
こういうことだったんですね…）
今更ながら気づいてしまった
３人がかりで脱がせるとやはり早い
陸海空は上裸でズボンを履いているのに対して、日本は全裸にされ、抵抗したからという理由で海が頭上に座って、日本の腕をバッテンにするようにして拘束している
☁️「じゃあ〜…まずは、慣らさなきゃ！」
そういって空はボトルのような物をぷしゅっと押して、透明なねばねばしてる液体を手に付け始めた
ぬちゃ、ぬちゃ
手と手をゆっくり擦り付けながら、陸に話しかける
☁️「陸、開脚させて」
🪖「あぁ」
陸は日本の脚をM字に広げた
しっかりと日本の”ソレ”が見えてしまう体勢なので、日本はさり気なく脚と脚を近付けて閉じようとする
しかし、
🪖「閉じるな」
陸が再び強く開脚させた
（うぅ…恥ずかしいです…///）
朱色に染まっていく日本の顔を見た海は、日本の頬にキスを落とした
🌊「そう緊張すんなって、日本」
「俺達の指示に従ってれば大丈夫だから♡」
独占欲と支配欲が携わった瞳に囚われる日本
僕の兄さんってこんな人たちだっけ…と思考を空中に捨てた
しばらくして空は日本のナカに指を挿れた
初めての感覚に息が詰まる
海が日本の頭を撫でながら言った
🌊「まだ刺激に慣れてないんじゃね？」
☁️「んー、確かに…じゃあ、同時進行で進めるかぁ」
「海、日本の先端弄って」
🌊「わかった」
「陸、腕代わってくれ」
🪖「了解した」
話し合って位置が変わった
（ｯ…///もぅほんとに…恥ずかしぃ…///）
日本がこう言うのも無理はない
空と海に弄られて感じ始める日本を見るために自身の顔を凝視してくる頭上の陸、下半身辺りにいるため顔はよく見えないが、試行錯誤して恥ずかしい所を研究する空と海
（公開処刑じゃん、こんなの…ｯ///）
心の中で悪態をついていたら突然…
「ひｯ、ん♡……ｯ！？！？///」
身体中に弱い電撃が走った
また恥ずかしい声を出したことに気づき、
慌てて口を噤む日本
しかし空達は見逃さない
☁️「あー♡日本、ここ好きなんだね〜♡」
一瞬掠めた気持ちいい所を執拗にせめる空
🌊「ほら、もっと気持ちよくなっていいんだぞ♡」
親指で先端を擦り付けるように弄る海
先程とは打って変わって、どちらも気持ちよくなって声がとまらなくなった
『あｯ♡ぅ、ん♡んｯ♡』
『ｯ気持ちよくなんかぁ、ｯ！♡』
ジタバタ抵抗しようとするが、陸に拘束されていて腕はびくともしない
さらに海と空に片手で足首を捕まれ、腰を浮かすことぐらいしかできなくなってしまった
グリｯグリｯグリｯ♡♡
『あぁ”ぁ”あ”ぁｯｯ、イｯｯﾂ♡♡』
波のように何度も押し寄せてくる快感をもろにくらうことしかできない日本
かなり限界が近づいて来ていて、
いっそのことなら達して楽になりたい…
そう考えていた時だった
🌊「…いい具合に慣れたんじゃねぇか？」
🪖「あぁ、…やっと始められるな」
☁️「そうだね〜日本まだギリギリイってないっぽいし、Theスタートっていう感じがする！」
狙ったようなタイミングでやめる二人
空達は弄っていた日本の身体から手を離し、
はやくイきたいと強請っていた身体だけ残る
Theスタートっていう感じってなんだと思うかもしれないが、日本はそんなこと気にするほど余裕は残っていなかった
（イきたいイきたいイきたいｯｯﾂ♡）
『りくにぃしゃ、ｯ♡』
『はやく僕のナカに挿れてぇｯ♡』
順番なんて知らない、この際誰でもいい
そして頭上にいた陸に可愛くおねだりする日本
🪖「…すまない、日本」
「順番を守らないといけない、だから」
理性が薄れる中で、墓穴掘ったなぁ…と感じる日本だった
じょーしょーきりゅーです、こんにちはぁ
いやー…やっっっっと次回本番書けます…！！
前菜多くてすみません…
あ、好きなプレイ募集します
やってほしいプレイあったら、
（陸or海or空）×日本とプレイを書いておいてください！
それでは第三話お楽しみに！
コメント
8件
プレイの準備、海空陸がいいです！ 追加でごめんなさい！
プレイ募集ですか…♡♡ では 陸×日本 寝バックでお願い出来ますか…？後の2人のプレイはおまかせします…！
もう最高です！日本かわいいし、陸海空はかっこいい！
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