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呪術廻戦　　短編集

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呪術廻戦　　短編集

第130話 - 第130話ロリ婚

131

2025年06月04日

#呪術廻戦

#短編集

#お名前募集

#主人公と世界観が毎回変わるという事実

#うふふ☆

おハム

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131

おハム

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夏油×幼女

好き好きー☆

夏油「やっ、」

夏油「ニーナちゃん♡」

217「……？」

夏油「あはっ、今日はねこれを持ってきたよ」

217「ゆび…わ」

夏油「そう！！」

夏油「君の薬指を予約しても良いよね」

夏油「なんてったって君は私の物なんだから。」

217「傑……もの…」

夏油「そうそう、あ、」

夏油「式場はどこが良いかな？」

217「……しき…じょ…」

夏油「あ、彼処で良いかな？」

夏油「その後はー…」

夏油「あーっ゙…！♡」

夏油「妄想が捗るねぇ…！」

夏油「君と私の夫婦生活…！」

217「…ふ…」

夏油「ごめんごめん、長かったね」

夏油「今やるよ♡」

夏油「ハイ、どーぞ」

その小さくて柔らかい指にダイヤの光る丸い輪を通した。

夏油「うんっ♡」

夏油「似合ってるよ♡」

217「う…」

夏油「気に入ってくれたかな？」

217「ん…」

夏油「あはっ、それは良かった♡」

羂索「……お前まだしてんの？」

傑「当たり前だろ？」

羂索「その愛情、辞めたほうが良いと思うよ」

傑「なんで？」

羂索「いや流石に幼女に名付けと結婚指輪と式場はちょっと…」

傑「良いだろう？両想いなんだから。」

羂索「それ本当かよ……」

傑「ほんとさ!!」

傑「将来を誓い合った仲だから寒い日には匿ってあげてあげていただろう？」

羂索「えぇ…なにそれ…しらん…怖…」

傑「はぁ…」

傑「ま、こんな奴のことは放っておいて、」

羂索「酷」

傑「来週に結婚しようね♡」

羂索「え」

傑「勿論、お前も来るよな？」

羂索「えぇ…あ、う、」

傑「来るって、よかったね!!」

羂索「私の弟狂ってる」

傑「狂ってねぇよ」

羂索「狂ってる狂ってる」

羂索「だってその子、」

羂索「人間じゃないし。」

傑「…………知ってる」

傑「でもさっ？」

傑「外国にはロリ婚もあるだろう？」

羂索「それ結婚の婚にロリコンのロリって書いてロリ婚だろ」

傑「よく分かったね、流石私の兄だ。」

羂索「褒められてるのか貶されてるのか」

傑「まぁ、取り敢えず来週には私とニーナ、ここから出るから」

傑「後片付け宜しく」

羂索「は？」

羂索「そんなんだったら私も行くわ」

羂索「暇だし」

傑「暇なんかい」

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完

217

夏油と将来を誓い合った仲。来週結婚する。

因みに年齢7歳。ロリ

夏油　傑

異様な程ニーナに執着を持っている。キッショ。年齢28歳。大の大人

夏油　羂索

傑が常識を語れない時は語れる、それが此奴だ。年齢28歳。ちょっとサイコな大人。

おハム

あと三輪ですか、なるほど。三輪ﾁｬ三輪ﾁｬ♡