テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
桜蘭、会議室
その部屋では多くの書類に祝いと書かれた書類がやまずみに環と鏡夜の前に置かれていた
環
「鏡夜、この書類って、、祝い関係か?」
鏡夜
「多分合ってると思うが、、この書類はお前宛だ」
環
「分かった」
と環は自分宛の書類に目を通す
何故、環と鏡夜がこんな多くの書類をしているかと言うと未来が出産した事で多くの妖怪やら怪異やら地獄やら天国やらで必要な書類があるらしく、それを環と鏡夜に書いてもらうためにこのような書類の山が出来たのだ
環
「はぁ、、この書類の山は何時無くなるか、、」
鏡夜
「そう言っている暇があったら書類をかけ、ほとんどお前宛なんだからな」
環
「うぬ、、分かっているが書類のほとんどがミネの事と後継者の事だから書けないんだ、、あと未来の事でな、、」
と環は言うと書類を読み始める
未来が息子であるミネを出産した事で裏の世界、あの世とこの世は混乱をしていた
幻の怪異である猫の実の子ども
それに血を強く引いている事もあり祓いや達などはミネの存在を恐れているのだ
そして、最も重要なのは後継者だ
幻の怪異である猫には後継者が居なかったかミネが産まれた事でミネが現在の後継者となっている
そのため猫の後継者を狙う者が現れる可能性が出てきたのだ
環
「昨日は何処かの神様の手下五名を捕まえ、その前は、、妖怪達の襲撃だったな、、、」
環
「病院の警備をもう少し、厳重にした方が良いかもしれんな」
と環が言うと鏡夜もそれに同意した
鏡夜
「確かにな、このままだと未来達が危険だ、犬に結界を張って貰おう」
環
「あぁ、それと、、未来の事だ、、」
と環はある書類兼提案書と書かれた書類を読む
その書類には猫の子どもが一人だけだと大変な事になるので側室を決め、子どもを増やした方が良いため、娘二人を送りたいと言ったふざけた物だ
鏡夜
「これは誰が送ってきた」
環
「大手、妖怪社の会長だ、ほら、数年にパーティーで話したろ?」
と環が言うと鏡夜は思いだした、大手、猫又会社会長、猫又、真弓
鏡夜
「あぁ、あの猫又か、その娘二人を側室にして欲しいと?猫と全く関わり無かったはずだろ?」
環
「そうなんだが、娘達に猫の事話したお見合いしたいと言って、何回も俺に連絡して来てたんだよ、無論猫が全て断ってたがな」
鏡夜
「だが、猫に息子が出来た事で側室でも良いから結婚させたいと言う事か馬鹿馬鹿しい」
そう鏡夜は言うと環もそう思いその書類に不可と判を押した
続く
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!