テラーノベル
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登場人物自己紹介(👏👏👏
名前:??
あだ名:zm
年齢:25
性別:男
ーsyp視点
syp(さて…、まずは何を見ればええんやろ)
気づけば先程まで鉛のように重かったはずの体は軽くなっており、ベッドから容易く降りれた。けど、先程も見た通り…どこを見ても普通の部屋だ。
syp「暇やし…本棚でもあさるかぁ」
ガサゴソ…
syp(絵本ばっかやん。あと…漫画がちょっと…『魔界の主役は俺らだ?』なんやこれ…)
パラッとページをめくって読む。
「ふーん…まぁまぁやんなぁ……」
そういいつつも意外と面白く手が止まらない。
……、数分後
ガチャっ
zm「ショッピー!飯できたでー!生姜焼き作ったんやけど、食える?」
満面の笑みで入ってくる。左手に持っているトレーにはご飯をついだ茶碗と、生姜焼きがある。
syp「あ、うん。食べる。」
zm「ショッピ君その本気に入ったんか?」
syp「そんなこともないすけど、暇やったから読んだだけ…」
(面白いとは思ったけど……まぁ、別にな)
zm「ほな、ご飯食べよか?そこの机座り?」
部屋の中に入り机にトレーを置く。
sypはzmに促された場所に座る。
syp「いただきます。」
そう言って箸を手に取ろうとした時。
zm「ダメやで?ショッピは自分で食うたらあかん。ほら、あーんしたる。口開けてや?」
sypが箸を取る前に素早くzmが箸を奪う。
どうやら本気で自分では食べさせてくれないらしい。
syp「えぇ、……まじっすか?」
zm「大マジや、……なんか文句ある?ないよな?ほら、はよ開けてや?」
明らかに不機嫌そうに言う。zmの瞳はパーカーの影で見えないが声色でイラついているのはすぐにわかった。
syp「ぁ、ぅん……ぁー」
戸惑いながらも口を開ける。
zm「はい、あーん♡どうや?美味いか?」
すぐに機嫌が良くなりニコニコの笑顔で聞いてくる。
syp「めっちゃ美味いわ。…正直料理下手なんやと勝手に思いよった。」
zm「おぉい!どうゆう事やねん!酷いわァ…泣くで?」
syp「w…そんくらいで泣かんやろ?」
zm「嘘泣きバレたかぁw」
syp「逆にバレへんと思ったん?w…どう見てもバレるやろ、あれ…w」
zm「せやな、バレたわwショッピほら、もう一口食い?お前めっちゃ細いんやから、少しは太れよ。」
syp「ワイに一般小学生男子が食べる量を食べろと? 」
zm「当たり前やろ!おまえ痩せすぎや!痩せすぎ!見てみぃ、このほっそい腕とウエスト。虐待されてるんかって思うやろ!」
syp「そんな失礼な!んなわけないじゃないですか!」
zm「ま、とりあえず沢山食べてや?僕は、沢山食べるショッピ君が好きやで?」
syp「まぁ、食べれるとこまでなら……?」
この時、ワイはこの一言が後で後悔する羽目になるとは……思わんかった。
……、数十分後
syp「も、もう無理……し、4ぬ……」
zm「へいへーぇい?まだいけるやろぉ?ほら、まだ沢山あるで?」
zm、彼は両手で橋を器用に使い肉と米を持って満面の笑みで言ってくる。
syp(あかん、こいつ人が苦しんで食べるのを好むタイプやっ……)
zm「ほら、たぁんと……お食べ♡」
syp「ぎゃあああっ!」
sypは腹が破裂しかけるまで食べさせられた。
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