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wrwrd! 有無能組

『海月。』不定期投稿。さんリクありがとう!



わんくっしょん

wrwrd!有無能組 tn×utです。

tn ドS表現あり

同棲中

tn視点多いです

捏造あり

地雷のひとは回れ右!

ちなみ、まだ初心者なんで許してね




それでは〜?いってらっしゃ〜い!(^-^)/




俺はトントン。

俺は彼女の鬱とヤっている。もちろん、ヤっている時は可愛い顔を見せてくれる。だが、最近ではもっと見たい。そう思うようになっていた

なんかあらへんかな…スマホで検索ししてしばらくスクロールしていた、指が止まった。

そして、tnの顔にいやらしい笑みが浮かぶ。

tn「!これなら!」

俺は大先生の方を向いて言う

tn「大先生大先生!今からやらん?」

不思議そうな顔をするut

ut「?…ええ、けど?//」

tn「よしっ!なら、ベッドに行くでー」

そう言うと、俺は鬱を抱き抱えて寝室へと向かった。



寝室


俺は担いでいた鬱を下ろす

ut「あのー、トントン?」

tn「なんや?」

ut「いや、あのー…今日は何する気や?だっていきなり、唐突に言うんやでなんかやる気やろ?!」

tn「やるけど?なんか?」

ut「なんか?やないやろ!」

ut「…で、何するん。」

tn「なんでもええやろ、べつに」

そう言った瞬間、鬱を押し倒しメガネをとる

「てか、ええって言うたのお前やろ。言うたんやで責任は取らんとなぁ?」

ut「っ…//」

俺がそう言うと鬱の顔に汗が一筋流れ落ちる

そして、鬱の方に耳元で言う

tn「かわええな」

ut「っう!?//」ビクッ

恥ずかしかったんか、鬱は涙目でこちらを睨みつける

ut「…」ギッ

だが、睨みつけられても今の俺には、逆効果やった。

tn「ふっ笑。今大先生に睨みつけられてもかわええとしか思えんで。やるだけむだやぞ」

その言葉を聞き、ようやく本気だと分かったようだった


ut視点

ホンマにこいつ、俺に何する気なん…

あ、どうも、鬱です。なんか、今彼氏のトントンに迫られてとらんよ

なにやるんとか聞いてもなんでもええやろとか言うし、なに、まじで

ut「なぁ、トントン…まじで何やるん。それぐらいは教えてくれてもええやろ」

もう、これでまともな答えが返ってこんかったら俺は訳分からんままでヤられるんやろ、そんなんいやなんやけど

すると、いきなり、俺の口の中に舌が入ってくる

ut「んっ///んぅ////っふ//」

トントンが口を離すと銀色の糸が引く

tn「んーとな、今日は鬱の弱いところばっか攻めたろうかなと」

あぁ…聞かんけりゃ良かったわ。いや。でも聞いたんやでヤられる気があるってことやん。

諦めよ。

ut「ふー…んで、ヤるんやろ、ヤるならやれや」

tn「え、ええん?」

俺に素直にOKされると思ってなかったんやろう。少し驚いた様子でこちらを見る

ut「…//別にええわ、明日なんもないし…なに?もしかして口先だけなんか?」

俺はそう言い、トントンを煽る。ヤられるならガッツリやられた方がええわ

すると、トントンは、ニヤリと笑った

tn「はっ笑。もう知らんで?文句言うなよ」



途中から

tn視点

tn「あれぇ?もう、へばっとんのか?口先だけかぁ?」ドチュンバチュンッ

ut「ちゃ、う、しぃ//あっ//んやっ//」ビュルッ

結局口で言うだけで今俺の前で情けなく喘いでいる

抵抗すらしない

「っは笑イくのはっやぁ」ドチュドチュッ

ut「う、あ、//る、せえ、わ//ふあ//おそ、もれのく、せっにぃ//」

と、俺を煽る

あーあ、もう奥行ったろ。そう思うと、鬱の体を起こし、俺の上に座らせる

そして、鬱の中に俺のモノを強くうちつける

ドチュッドチュゴポッ

ut「カハッ〜〜?!」チカチカッ ビュルル

ut視点

もうまじなにこいつ

いきなり座位にして、奥に突っ込むわでまじやばい

tnが俺の奥を強くうつ

すると俺に戻ってくるのは快感以外無かった

ut「っ〜〜//も、とん、と、あかっ//やぁっ泣やめ、れぇ//」ビュルチカッ

tn「えー?むりぃー笑」

と言い、また、俺の中をトントンのモノで突く

ドチュドチュゴリュッと音が少し変わった

ut「っあ//そこっあかんっ//」チカチカチカッ ビュルル

tn「あかんやなくてええんやろ?」

多分俺にとってええとこで突かれるたびに快感に襲われ、またイってしまう

ut「ひうっ//も、まじでぇ泣あかん、あかんってぇ//あうっ//」ビュルル

イくたびに俺の視界にフラッシュのような火花が弾ける

もう、俺は何も考えられず、ただただ喘ぐことしかできなかった

口では抵抗するもののそれもむなしく、またイくそれの繰り返しだった

tn「もう、へばるんか?早いなぁ笑」

トントンに煽られてももう、俺は言い返すこともできない

頭の中は真っ白で言い返す言葉すら出なかった

ut「も、や、あ//あっああ〜〜//」プシャアア

tn「笑潮吹いとるやん、もう女やなぁもうお前女抱けへんで?」

ずっと奥を突かれ続け、もう、意識が飛びそうにさえなっていた

ut「飛ぶっ//飛んでまうぅ泣止め、て、トントン泣」

俺のモノからはもう何も出なかった

それでも、快感は押し寄せてくる

tn「ごめんけど今日はそう簡単には飛ばせへんで?」

は?飛ばせへんって…実際イき地獄やんか…ああ、俺の腰、お亡くなりやん、明日

そしてさらにぐぽっと言う音と共に俺の結腸に入ったのが分かる

ut「っ〜〜〜〜?!いっ//あか、ん、とんとっ//」ビュルプシャアア

イったのと同時に俺の意識は無くなった


tn視点

「あ、飛んでまったか…ま、ええか、かわええ顔見れたし笑」

そう言うと後処理を始めた








はい、出すって言って多分2日か3日は経過してます。ごめんなさいm(_ _)m

弱いところ攻めるっていうリクエストもらったのに書いとったら、おかしくなりました。ほんとにごめんなさい

今度リベンジします。絶対します

その何やかんやありまして…言い訳にしかならんな…

有無能組はリクエストもらわなかったら自分で書こうと思ってたんよね

次は相棒組のやつあげる予定です

では、また次回でお会いしましょう!

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コメント

2

ユーザー

え、まじでありがとうございます 笑 こちらも早いうちにあげられる様にしますね、笑

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