kisr
「」セラフ
『』景
「あっ!師匠!!」
『お?セラフじゃーん!お久〜』
「お久しぶりです!」
こいつは『セラフ・ダズルガーデン』俺の可愛い可愛い後輩だ。
「、、師匠。今日の夜空いてますか?」
『空いてるけど、、』
「じゃあ!久しぶりにご飯行きません?」
『お!いいな。どこ行く?』
「こことか安くて美味しいですよ!」
『じゃあここにするか』
「9時くらいにここ集合で良さそうですか?」
『おけー』
「ではまた!」
楽しみだなー。と純粋に思うと同時に、襲ってしまわないだろうか。と不安にもなる。
「師匠!こっちです」
セラフの声がする方向へと歩く。
「お酒飲みます?」
『んー、今日はやめとこかな』
「俺は飲ませてもらいますね〜」
『お前酒強かったもんなー』
「なんかあったときは介抱頼みました」
『わかったよ』
まぁ、酒が強いセラフのことだから大丈夫だろ。って思ってた。
『まじかぁ〜』
俺の目の前にはドロドロに酔ったセラフがいた。
その姿はもう襲ってしまいたくなる。でも我慢だ。我慢。
「ながおさぁん」
『ちょっと待ってな〜。会計すましたらタクシー呼んでやるから』
「ながおさぁん(チュ」
『え、、?』
「ながおさんか〜わぁい♡」
セラフは俺の頬にキスをしたのだ。
『っ〜〜!!我慢できない。ホテル行くからな』
「えへへ♡」
翌日
『やっちゃったぁ〜!!』
まぁこれはセラフの方も悪い!
「師匠?どうしたんですか?」
『セラフ〜!ごめんよぉ!』
「別に、、///師匠のこと好きだから//」
まじ??これ両思い??
『まじで?』
「コクッ」
『すぅ〜〜。付き合おう』
「お願いします///////」
『じゃああと1回やるか』
「え、、?ちょっとそれはぁ、、」
『問答無用♡』
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