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🇩🇪:ふぁ〜……おはよう…って、やっぱ俺が一番早いか……
眠、ロシアの気持ちが分かった気がするわ……
…そういえば昨日、ヴルスト買ったな、よし!今日の朝食はヴルストを焼こう!
…ロシア喜んでくれるかな……?
〜〜♪
ヴルストや目玉焼きを焼きながら軽快な口笛が聞こえてくる
音の主はもちろんドイツ、ロシアに喜んでもらうために頑張ってヴルストを焼いています!可愛いですね!
…それからしばらくして
階段を下る音が聞こえてきます
🇬🇧:…あら、ドイツさん、今日もお早いことで…
🇩🇪:〜♪
…!
嗚呼、イギリスか。おはよう、あと俺は早くないぞ、七時半ぐらいに起きてるからな、お前が遅いだけだ。
(現在八時二十分程)
🇬🇧:なっ…私が遅い?貴方が早いんですよ。(圧)私は遅くない方です。
………ご飯作るの手伝いますよ
🇩🇪:えっ!?い、いや…イギリスはやらなくていいぞ……
🇬🇧:いえいえ!遠慮せず!私はサラダ作っときますね
🇩🇪:…分かった(…まあサラダならいいか、不味くなるところはないだろう)
🇩🇪:〜〜♪
🇬🇧:…その曲、もしかして◯◯って言う曲ですか?
🇩🇪:知ってるのか…?
🇬🇧:ええ、私も最近よく聴いていまして、割と新しめの曲なのにオルゴールも売っているのでよく聴いているんですよ
🇩🇪:オルゴールもあるのか!今度貸してくれないか?
🇬🇧:しょうがないですねぇ…あとで持ってきます
それからしばらくして〜
ヴルストと目玉焼きの美味しそうな香りがしてきた頃
ドンドンドン…とすごい音が階段から聞こえてきました
…誰が来るんでしょうねぇ……💦
🇫🇷:おっはよ〜ございま〜す!!…ってje、3番目かぁ〜…まあいいや、今日の朝食なに〜?
🇬🇧:フランス、うるさいです…耳が痛くなります……
🇫🇷:ごめんって〜
🇩🇪:あと今日はヴルストと目玉焼きを焼いたぞ〜
🇫🇷:今日ヴルスト?珍しいわね、…ってイギリス!?貴方料理できたのね〜笑
🇬🇧:はぁ!?私だって料理ぐらいできますよ!💢
🇫🇷:本当に〜?…美味しく作ってよね
🇬🇧:もちろんですよ✨
それから数分後
めっちゃ美味しそうなのができましたね、私も食べてみたいです…はぁ…今3徹目なんですよ……
🇩🇪:こっちはできたぞ、イギリスの方は…………あぁ〜……はぁ…
あぁ…(諦め)なぜ野菜がそんな色になるんでしょう……ある意味才能ですね…
🇬🇧:……どうしました?
🇫🇷:イギリス?どしたの〜?
………え?…これサラダ…だよね?食べる……の…?
🇬🇧:はい!もちろんですよ!
🇫🇷:…覚悟を決めるしかない……か……
🇬🇧:はぁ!?私の料理がそんなに不味いと!?
貴方の味覚がおかしいんですよ!
🇫🇷:ッな訳ないでしょ〜!?イギリスの料理が下手なだけ!
あらら〜…やっぱその二人は喧嘩になりますよねー…
誰か止めてください〜……ってもう終わってました、揉め事に関しては有能ですね
🇩🇪:おい喧嘩はやめろ…ロシアが起きるだろ
🇫🇷:どうせ起きないわよ!あの子、十一時位にならないと起きないでしょ!?
🇩🇪:………
チッ面倒くせぇなァ……要するに黙れっつってんの…分かる?(名目GDP 世界三位)
🇫🇷:…ハイスミマセンデシタ(名目GDP 世界七位)
🇬🇧:……はぁ…分かりました(名目GDP 世界六位)
…もう書いている人が疲れてしまったみたいです
次の話はこの話の続編ですね、はい、わかりました
それではここら辺で終わりにいたします
今回は私、国連がお送りしました
それでは