3話の回想です。
途中まで。
↓
gc視点
「今日はありがとう。また今度ね。」
レ「はぁい、、、」
レトさんは多分ヒート中なんだろう。
まあ俺はうっしーにしか反応しないけど。
「よし、帰ろ。」
う「うん。」
帰り道
キ「でさ!〜〜〜〜〜!」
う「〜〜〜〜〜?!w」
今日はキヨがよく喋るなぁ。
いつもほとんど喋らないこいつが珍しい。
う「あ、ごめん、、、レトルトん家に忘れもんした」
う「取りに行くから先帰ってて。」
ガ「おっけー」
うっしーがレトさんの家に行って15分。
さすがに遅いんじゃないかとキヨに言った。
その直後。
なんか甘ったるい、でもどこか嗅いだことがある匂いがした。
「、、、、、、、、、」
キ「どうした?、、、ガッチさん?」
「、、、、、、キヨ、行くぞ」
グイッ
キ「ちょちょちょ、え?どこに?」
「レトさんち。」
(↓走りながら考えてます)
この匂いの正体がわかった。
うっしーのヒートの匂いだ。
通りで嗅いだことある匂いだと思った。
もしかしたら、レトさんのヒートが移ったかもしれない。
レトさんのフェロモンがいつも以上に増えているということだ。
もしかしたら襲われてる、、、?
知らない男に、、、?
俺は心配になって一応警察に電話をかけた。
キ「ハア、ハア、ガッチさん!なに、、、!?」
キ「さっきから、、、!」
キヨも気づいたみたいだ。
レトさんのフェロモンに。
さっきよりも匂ってるはずだ。
キ「これって、、、」
「うん、、、きっと襲われてる。」
キ「早く助けないと、!」
「、、、うん。」
、、、、、、、、、で、今に至る。
俺の腕には安心しきったうっしーがいる。
で、キヨはレトさんの看病。
、、、、、、俺ら早く帰った方がいいかな、w
俺もう結構限界きてる。
「、、、、、、、、、俺ら帰るね。」
キ「あ、うん。」
キ「うっしー、、、あれ?寝てる?」
「うん」
「、、、じゃ、またね〜」
キ「おう」
、、、とりあえずうっしーに色々話聞かないとな。
ky視点
唐突だが俺はレトさんが好きだ。
レトさんはやっぱり女の子が好きなのかなぁ、、、
レ「俺、、、キヨくんが好きだよ、、、」
え。いや待って?
今、、、好きって言った?!
なまら嬉しいんだけど
レ「叶わない恋かもしれないけど、、、」
叶わなくないよ、レトさん。
俺も好きだから。
レ「でも、、、」
「ちょっと待って。」
俺はこの瞬間、何故かレトさんにキスしたくなった。
レ「、、、、、、ぇ?」
思考が停止してんなぁ、、、w
「レトさん、聞いて。」
「まず俺、彼女いないよ。」
レ「え、、、」
俺はゆっくり事実を話していく。
理解して貰えるように。
「確かにいた時期はあったんだけど、レトさんと会ってから振ったんだ。」
「俺も、レトさんのこと好きだよ。」
「初めて会った時から。」
「俺は、確かにホモが嫌いだって生放送で言ってたかもしれない。」
「けどそれはネタで言ってたんだ。」
「本当は、レトさんが大好きだったんだよ。」
「だから、、、、、、俺と付き合ってくれる?」
レ「、、、、、、本当に?」
「もちろん。、、、俺が嘘つくと思ってる?」
レ「、、、、、、、、、うん。」
「うわ、ひっどいなぁ、、、w」
「、、、、、、じゃあ、どれだけ俺がレトさんのこと好きか、試してあげよっか?」
レ「、、、、、、、、、、、、、、、うん。」
「!?」
レ「、、、キヨくん、、、上書き、、、消毒してや、、、」
ッスー
あー、、、これ本当にやっていいやつ?
いやもうダメだ!
俺の理性が限界だと言っている、、、!
「じゃあベッド行こっか。」
レ「うん」
俺とレトさんはベッドに行った。
―――――――――――――――――――――
はい、ハピエンですね。
ついに次回えちシーン入ります(歓喜)
初なので下手かもしんないですけど優しい目で見てくださるとありがたいですー。
色んな人のを参考にしながら書いてますψ(。。)カキカキ(パクってないです。)
それでは〜👋
コメント
6件
もうえちシーンあったらとりま神✨楽しみにしてます!
次回えちシーンあるだと…!?神か…!?