えちシーン入ります。ᐠ( ᐛ )ᐟヤッタァ
多分えちは1〜2話くらい続くと思われます。
初なので暖かい目で閲覧お願いします。
通報はしないで、、、:(´◦ω◦`):オネガイデス…
↓
rt視点
俺はキヨくんを誘うことにした。
もう、俺は耐えられなかった。
、、、キヨくんが良ければ噛んで欲しいな、、、なんて。
多分あいつは優しいから我慢してるんだろうけど。
キ「っと?おっさんらに何された?」
「、、、でぃ、Dキス、、、」
「、、、身体中触られた」
あの時は本当に気持ち悪かった。
うっしーを守るためとはいえ、やっぱり気持ち悪かった。
辛かった。
思い出したくないくらいや。
キ「わかった。」
「、、、ん、、、ゅ、、、んぁ、、、」
!?
い、今キヨくんにDキスされてる、、、!?
やっぱりいざとなると恥ずかしい、、、!
おっさんとは全然違う、気持ちいいキスだ。
口の中優しく包み込まれてる感じ。
キ「ん、、、ぁ、、、」
「ぁ、、、ふ、、、ん、、、」
「ぁ、、、」
キ「あは、レトさん、顔真っ赤〜w」
「ううしゃい!」
キ「呂律回ってないよ〜w」
「うるっさい、、、!」
(腹パン)
キ「うっ、、、!?」
キ「痛ってぇ!w」
「www」
キ「いつもの腹パンより弱いねwww」
「ち、力入らへんねん、、、」
「もっと強く殴りたかったのに、、、」
キ「怖っww」
本当に力が入らない。
ヒート中だからか。
キ「、、、レトさん、本番までやっていい?」
本番というのは入れることか、、、
正直、フェロモンに狂うキヨくんが見てみたい。
「キヨくんがいいなら、、、」
キ「じゃあさ、、、最後までやっていい?」
最後まで?
最後??
トぶまで?
俺が??
、、、、、、、、、やっば。
早くして欲しかったし、キヨくんが壊れてるとこを見てみたいという思いで、俺は承諾した。
―数分後―
「はん、、、や、、、も、、、むりやからぁ、、、!」
「む、、、ん、、、は、はなしきけってぇ、、、!」
キ「レトさんもう無理なの?」
キ「、、、じゃあやめる?」
くっそ、、、わかってるくせに、、、!
「やぁ、、、」
「やめちゃや、、、!」
キ「はいはいw」
キ「ねぇねぇ」
キ「レトさん1人の時ここ弄ってるの?」
ツンツン
「ひゃ、、、!?」
キヨくんはさっきから俺の胸の突起を弄っている。
さっきからクルクルとその突起の周りを触っていたから急に触られるとびっくりした。
正直、俺はヒートの時ここを弄ってるし、なんなら下触るよりもやばい。
つまり人一倍感じてしまう、、、。
「ちょ、、、まって、、、」
「ん、、、やぁ、、、っ、、、」
キ「ねぇ、聞いてるんだけど」
キ「ここ触ってるの?」
ツンツン
「ひぁ、、、!」
キ「ふふ。気持ちいい?」
コクコク
俺は必死に首を上下する。
もう喘ぎ声しか出ないから。
キ「かぁいいね」
「んぁ、、、!」
耳元、、、っ!
いつの間にか耳で感じるようになってしまった。
キ「レトさん素質あるんじゃない?」
キ「、、、全身性感帯だねぇ」
「んゃ、、、ひぅ、、」
「ん、、、ぁ、、、いわないれぇ、、、」
そう言いながらキヨくんは俺の耳を舐めたりふーっと息を吹きかけたり。
いつもは感じない耳もキヨくんが弄ることでものすごく感じてしまう。
正直、もう欲を出したいくらい限界だった。
「やぁ、、、もういいから、、、!」
キ「え、レトさん、、、もう下、とかしていいの?」
「、、、は、、、早くしろや、、、!」
キ「でも1回出しといた方が楽だよ?」
「ん、、、ぅ」
キ「ほらほらぁ、w」
キヨくんは俺のモノを上下に動かす。
やばい、、、っ
「イ、、、っ!!」
キ「んふwかわいいねw」
「、、、///」
あー、俺今顔真っ赤なんだろうなー、、、
キ「、、、下、とかすよ。」
「、、、んっ」
「は、、、はやく、、、!」
もう俺の理性は飛んでったんだと思う。
キヨくんもだいぶ限界が来ているはずだ。
キ「、、、優しくするからね。」
キヨくんはそう言って俺を優しく押し倒した。
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次回ついに入ります。(伝われ)
頑張ります。
展開がベタ中のベタで草。
コメント
10件
お話めちゃくちゃ好きすぎます🥺 1話目見た時から大ファンです(?) 続きめっちゃ楽しみです🥰 これからも頑張ってください!応援してます❤️🔥
続きが楽しみになる終わり方しよってー!!! 次も楽しみにしてるね! 次でkyが壊れることを少し期待((