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点灯夫→点
自惚れ→うぬ
寝癖「最近兄貴見てないな」
マッシュ「…気になるの?」ギューー(ハグ)
寝癖「ヴ…苦し…..まぁ…少しね」
マッシュ「ふーん…手紙渡す?」
寝癖「そうしよう、それでみんな呼んでパーティーはどう?」
マッシュ「いいね、じゃあ準備しよう」
寝癖は手紙を書き、マッシュはその手紙をみんなの元へ飛ばした
ツン「ん?手紙か、珍しいな」
ウィッチ「ンね」
うぬ「点灯夫、お手紙だ!」
点「ふむ、誰から?」
うぬ「弟!」
点「へぇ…」
オルバ「ん?」パサッ
オルバ「手紙…マッシュからの殺意を感じる字だ…」
寝癖「久しぶり〜!」ギュー
うぬ「へへ、久しぶり」ナデナデ
マッシュ「…….」(俺の寝癖俺の寝癖俺の寝癖)
ウィッチ「…フッ」
マッシュ「何見てんだ」
ウィッチ「そういうトコは変わってないのナ」
マッシュ「仕方ないだろ、好きなんだから」
ウィッチ「フーン」
ツン「ふふ、ずっと仲良いんだね」
マッシュ「羨ましい?」
ツン「別に?俺達も仲良いからね」ナデナデ
ウィッチ「♪」
マッシュ「それは良かった、ケーキ食おうぜ」
ツン&ウィッチ「はーい」
寝癖「オルバ!」
オルバ「おう」
寝癖「久しぶりだな、あんまり変わってない…」
オルバ「そうか?体とかでかくなったと思うんだが」
寝癖「そうだなー…筋トレしてるのか?」
オルバ「勿論」
寝癖「凄いな〜僕あんまり体力無いんだよな」
オルバ「良かったら今度教えy」
ドッ
物が飛んできた
マッシュ「ダメだ」
寝癖「もー、過保護…」
マッシュ「だめなもんはだめ!」ギューー
オルバ「いやいや…俺…恋人いるんだけど」
みんな「え!?」
寝癖「いつの間に…」
マッシュ「こんな奴に出来るんだな」
ツン「どんな人なのー?」
ウィッチ「気にナルー!」
うぬ「オルバの恋人か…」
点「うぬ?何考えてんの?」ニコ
うぬ「いや、何も!」
オルバ「まぁ…ガタイは良いかな…?それで…イケメンで…」
寝癖「いいね〜」
マッシュ「誰なんだ?」
オルバ「『テチ』って言うんだが…」
寝癖「へぇ、聞いたことないな」
オルバ「まぁいいよ!ご飯食べよ!!!」
みんな「食べよ〜」
『酒』
点×うぬ 多め
寝癖「まっしゅ!!もっとのめ!!」
マッシュ「もう…無理…」
寝癖「気合がたりてないんだよぉ!!!」
マッシュ「もうやだ…」
ツン「うぃっち〜」
ウィッチ「ン…….?」ポ~
チュッ
ツン「ふふ」
ウィッチ「んッ…きゅうにやめて…///」
ツン「ごめんごめん〜…」
点「うぬ、もうやめた方がええんとちゃう?」
うぬ「やら…もっとのむ!」
点「あと1杯だけな」
うぬ「点灯夫がのまして」グイッ
顔を近付け
点「まぁ、ええけど」クイッ
酒を一気に口に含み
ヂュッ
うぬ「ん…♡」
ヂュグ…ヂュルッ
点「…は〜」
うぬ「これおいしい!これもっと!!」グイッ
点灯夫の肩に手を回し、もっと味わおうと舌を入れようとする
点「もう駄目や」グッ
うぬの口を手で塞ぐ
うぬ「んむ…….」ペロッ
点「…!?」
チュッ…ヂュル…
自惚れは点灯夫の手のひらを舐め始めた
うぬ「んッ…ふ…..♡」
点「…自惚れ…..」
うぬ「おしゃけ、もっとほしいの…」
点「…」ブチッ
点灯夫の理性が切れたよ^^
点「そんなに飲みてぇなら相手してやんよ」ヒョイッ
自惚れをお姫様抱っこし
うぬ「ん…?おさけくれる?」
点「あぁ、沢山あげるよ」
点(口移しでな)
うぬ「やったぁ!!」
自惚れは…残念ながら腰やられたみたいです( ¨̮ )
口の中も沢山犯されたようで
かなり敏感になったそうですよ
うぬ「点灯夫…..抱っごして…腰いだい…」
点「あいよ」