目が覚めた時に、一人居た場所は
冥界の門
天国か地獄かソレを決めるのは冥界の主
???「極悪人でも、日帝をくれるのなら救ってやるさ」
地獄の沙汰も日帝を狙っていた
私は、微笑み冥界の主にそっと耳打ち
???「私の愛する日帝を鬼畜なんぞには、決して渡さない」
扉に飛び込んだこの身体
地獄の底へ落ちて行く
???「ソレは残念。でも、日帝Chanは必ず貰うからね?」ニコッ
そう罪は私のさじ加減一つ
悪徳のジャッジメント
例え誰だろうと私のこの罪
裁く事は認めない
そういつか、再びこの手に集めよう
大罪のフラグメント
その時に地獄は
???「先輩!」
私と愛する日帝の
理想郷へと変わるだろう
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