〜ATTENTION〜
前回の続き
R18
shp × kn
微ut × kn
ut「しょっぴやなくて、僕にせえへん?」
kn「えッ…?」
最初、大先生が何を言っているのか分からなかった。理解ができなかった。しょっぴじゃなくて大先生を選べ…?大先生は俺に好意を寄せているのか?そう頭の中で整理しながら暫く沈黙が続いた。まだ夜は肌寒い、そんな季節。恋人持ちの俺は相棒から遠回しの告白を受けた。
kn「な、何言うとんや??冗談きついなぁ〜!!w」
ut「……(ガシッ」
kn「ッえ…だ、大先生??」
突然無言で俺の手を掴んでは路地裏に連れていかれた。この時何となく察した。大先生が本当に俺に好意を抱いているならここで抱かれる、そう察した。逃げようと抵抗しても壁に押さえつけられて上手く抵抗できない。そのまま大先生は俺のズボンに手を入れて口付けをしてきた
kn「ひッ…だいせんせッ、やだ…離してッ」
ut「黙っとけ…(ちゅ」
kn「んッ…や、ぁ(泣」
気持ち悪い。その言葉が頭の中でぐる〃と回っていた。嫌だ、嫌だ、嫌だ…怖い、気持ち悪い…頭の中にその言葉が残るだけで口には出せなかった。
ut「その顔…唆るわぁ、、♡(くちゅ」
俺の息子の先端を触られる
kn「ひッ♡ぃや、ぁ♡しょっぴッ♡」
ut「ちッ…しょっぴの名前出すなや、今目の前にいるんは僕やで?なぁ、しんま」
kn「いややッ♡しょっぴぃ、!!♡(泣」
ut「はぁ…痛いかもやけど我慢しろよ?しんまが悪いんやから…」
どちゅんッ♡
kn「ぃ゛ッ、だぁ゛(ぐすっ」
ut「大丈夫…すぐ気持ちよくなるで?(どちゅっぐちゅ」
kn「しょっぴぃッ゛、たすけッ(ぐずッ」
ut「だから…しょっぴの名前を出すn『ワイが、なんですって?』」
ut「ぇ、あッ…」
shp「随分と…ワイの彼女を可愛がってくれましたね?」
ut「しょっぴ、ぁのッ…これは、違くてッ」
kn「しょ、っぴ…(泣」
shp「ぶちょーのこと離して貰えます?」
ut「ぁ…う、うんッ(ぬぷッ」
ぬぷっと嫌な音を立てて俺の中から大先生の息子が抜かれる。俺はその場にへたっと座り込んだ。大先生はそのまま小さく「ごめん」と吐き捨てて逃げるように帰っていった
shp「大丈夫っすか」
kn「しょ、ぴ…ッ」
shp「帰りますよ(ぐいっ」
kn「ぇあ、ッ」
shp宅_____
shp「ぶちょー、(扉閉」
kn「な、なn(ちゅ」
「んッ!?//」
shp「ん…(ちゅ、れろ…くちゅッ」
kn「んッ、ぁ//♡」
「しょ、ぴッ♡」
shp「ぶちょー、四つん這いになって此方にケツ向けてください」
kn「ぇ、あ…でもッ、、」
shp「早く。」
kn「ぉ、おん…//」
shp「いい子です。じゃ…(腰掴」
kn「へ…」
どちゅんッ♡
kn「ぉ゛ッ!!?///♡」
shp「かーわぃ、(どちゅっばちゅッ」
kn「ま゛ッ♡はげひッ゛//♡」
shp「ワイ以外に触らせるのが悪いです」
kn「ごぇらさ゛ッ♡♡(びゅるッ」
shp「何勝手にィッてるんすか」
kn「ごめッ//♡♡」
shp「ゆるしま…せんッ!(どちゅんッ!!」
kn「かはっ゛!?//♡♡(ぐぽッ」
「ここッ//♡しらにゃいとこぉ゛ッ!!♡♡」
shp「ぁ…結腸入りました?(どちゅごちゅっ」
kn「ぉ゛ほッ//♡♡(ちか〃ッ」
shp「締め付けすご…ッ(ごちゅっばちゅッ」
kn「きもちッ//♡♡やッ、むぃ゛ッ♡♡♡」
shp「無理やなくてもっとでしょ?」
ごっちゅんッッッ♡
kn「あ゛がッッ!!?♡♡♡はひゅッ♡♡(きゅぅぅッッ」
shp「ッ゛でる、♡」
kn「しょ、ぴッ♡♡俺ん中らしてッ//♡♡」
shp「腰痛めますよッ、?♡(どちゅっ」
kn「へぁ゛♡いぃ、からッ♡♡しょ、ぴのッちょーらいッ?♡♡♡」
shp「煽ったのは…そっちですからねッ!♡」
どっちゅんッッ♡♡びゅーーーびゅくッ♡
kn「ぉ゛ッッ♡♡(ちかちかちかッッ」
しょっぴに中だしされて、俺の意識はそこで途絶えた。
shp「おやすみなさい、わいだけのぶちょー♡(ちゅ、」
この言葉が意識が途絶える前に聞こえた最後の言葉だった
いやムズすぎ!!?
何気に初めて書いたけど!!オチわかんなすぎて適当やわ、
この話はね、ネ友から(ほぼ強制的に)貰ったリクエスト
僕自身shp×knあんま見ないから難しかったね
次の投稿何書こうかな、
四流はどこかで書いておきたい‼️
リクエストもね、まぁ~…来ない気もするけど募集しとくんで!!なんか、あの…ください、、w
ネタがないんですぅ💦
まぁね、リクエストくださりましたら遅かれ早かれ書かせていただくので❗
雑談長くなっちゃった、てことで〆❗