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Liar~君は嘘つき~

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5 - 5話「初デートの味は甘い?それとも苦い?後編」

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2026年02月08日

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とうとう始まった私と翔舞のデート

お互い気合を入れた身なりで直視すら、困難!?


この先どうなっちゃうの!?


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈


「遊園地付きショピングモール!!」


規模が大きすぎて私は驚きを隠せなかった。


「僕も来てみたかった!」


ワクワクが止まらない翔舞に目が釘付けな私。


翔舞に手を引かれたままアトラクションを周り、休憩がてらショピングモールでお買い物をし、幸せな気持ちで心がいっぱいだった。


「プリクラ撮りたい!」


私はゲーセンの方に指を指した。


「いいよ!」


翔舞は私のやりたいこと全部いいよとノリノリで肯定してくれた。


付き合って初めてのプリクラ。

絶対宝物になる。

化粧直しも完璧。


2人の空間。

見つめ合った。

次々にシャッターが切られていく。

最後の1枚。


「3…2…1」


「ん!?」


私は気持ちを抑えきれず翔舞と唇を重ねた。


翔舞は今の出来事に動揺した。


「ね、ねねあ先輩!?」


「ご、ごめんね?気持ち抑えれなくて…」

「それと、いつまで寧々藍先輩なの?早く名前で呼んでよ、先輩とかいらないから!」


「ご、ごめんなさい、わかりました。」

「り、りの…?」


「なーにっ?しょーま!」


そんなこんなで…


無事プリクラを取り終え落書きブースに移動した。


「ちょ、ちょっと他のもの見て来ようかな」


「照れて逃げようなんて10年早い!」


私は翔舞の洋服の袖を掴んだ。


キスのタイミングはバッチリだった。

翔舞は照れてたけど、ちゃんとスマホの裏に挟んでくれた。


「最後観覧車乗りたい」


「私も乗りたかった」


手を繋いでショッピングモールを出ると外は既に暗かった。

2人で観覧車に乗車した。


会話も弾みゆっくり時間が流れ頂上。


その瞬間。


「!?」


腕を捕まれ窓際に寄った


「ん。」

「さっきのお返しです。」


翔舞からキスをされ、その後も優しく抱き寄せられ、されるがままに。


楽しい時間はあっという間だった。


翔舞は朝迎えに来てくれたのにも関わらず帰りも送ってくれた。


幸せに包まれた初デートは甘い味。



  
















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