その日はメンバー全員で会議の日で、今後の企画について話し合っていた
💫🎨『〜〜w』
🧡💤『ねぇねぇれるち〜、こんな企画どうかな?』
急に耳元でくにに話しかけられた。
普段なら何事も無く応答できるのに
💫🎨『ひぁッ….!?///ビクッ』
何故か変な声は出るし体はビクビクしている。
くにの吐息が耳に入ったから…?
🧡💤『れるち?どうかしたの?』
🍭💚『なんかあったの〜?』
メンバーの注目は集まってくる
💫🎨『..なんでもない!それよりはよ進めよーや、! 』
🎯💜『そだね〜』
何とか免れたけど..
さっきからこえくんがずっとこっち見てる、
こえくんとヤッたのは2日前だから関係無さそう
🌟🌸『れるさん、今日ちむの家泊まってってね〜』
💫🎨『…えっ、///』
こえくんはやっぱり少し怒ってる
何をされるのか分からないから余計に怖い
こえくんの家に来たけど何もされない..
別にれるが欲しかった訳じゃない、 ..けど、
ここまで何も無いと逆に寂しい、
🌟🌸『れるさん、ちょっとそこにあるコップ取るねー!』
そう言ってれるの目の前でスっとコップを取った時、こえくんの髪の毛がれるの顔に少し触れた
💫🎨『..ッん、///』
自分でも意味が分からない。
髪の毛が微かに頬に触れただけ
それだけなのに…
🌟🌸『…やっぱり、』
『ねぇ、どういう事?』
💫🎨『どういうことって…..、』
🌟🌸『今日さ、くにおに話しかけられただけで感じてたよね?』
💫🎨『..それはっ、』
🌟🌸『説明して、』
全て話した。
今日は明らかに感度が高いこと
話したらこえくんは怒らなくて..ヤッてる時みたいに少し意地悪な顔をしている。
🌟🌸『へ〜…2日前にヤッた時さ、れるさんめっちゃイッてたよね』
『イき癖、ついちゃったんじゃない?』
💫🎨『イき癖…ッ、///』
そんなの漫画でしか見た事ない
まさか自分がそうなっているとは思いもしなかった。
いつの間にかこえくんはれるに後ろから抱きついてきていた。
ギュッ
💫🎨『…ッう、///ビクビクッ♡』
🌟🌸『..ちょっと?まだ抱きしめてるだけなんだけど..w』
💫🎨『こえくんの..ッあたっとるんやもん..ッ///ビクッ♡』
🌟🌸『…w』
スリッッ…♡♡グリッ♡
こえくんはすっかり硬くなったソレを擦り付けてくる
ヤッてる訳じゃないのに既にイキそうになってしまう
💫🎨『ん゛ッッ、ぁ…!?♡♡///いやッ..///』
🌟🌸『嫌じゃないでしょ?♡』
『…あは、まだ触ってないのにたってる』
『変態….♡』
密着したまま耳元で囁かれ、れるのをズボンの上から爪でカリカリされる
💫🎨『ふぁ゛ッ..♡♡///むり、それ..ッ、やめッ♡♡』
🌟🌸『こーやってカリカリされるの好きだもんね〜..♡』
カリッ..♡♡グリグリッ♡♡
💫🎨『うぁ゛ッ..♡♡むり、イッちゃぅ..♡///』
🌟🌸『いーよ..♡イッちゃえ..♡』
そう言ってこえくんは指の動きを強くし、耳も噛んでくる
グリグリッッ♡♡カリカリッッ♡♡カプッ..♡
💫🎨『〜〜あ゛ッッ..♡♡///ぅう゛ッッ♡♡///ビュルルルルッッ♡』
『こえく…ッ♡♡いれて….♡』
🌟🌸『…ッ、明日収録あるけど…』
『..優しくしてあげられるかわかんない、♡』
💫🎨『….ッ♡♡』
コメント
2件
まって?!!!上手すぎます😭😭 もう、本当に、最高です、、、!(語彙力)ありがとうございます✨️❤️🔥