妖はじ腐(投稿停止。)

主「えっと～…まず最初に投稿遅れてすいません…」

主「はい！今回は～！TikTokで見たんだけど！「(輪)ゴム/(髪を縛る)ゴム/買って来て！/取って！！」と攻めに言ってみたらっていう動画が流れてきたので！カプの場合って感じで書いていきたいと思います！」

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〖注意事項〗

・⚠R-18です！(苦手な人は見ない事オススメ！)

・マジで気晴らしで書いたんで更新はあんまりしません！(他に物語2つあるんで更新するなら暇な時か気分です！)

・原作じゃないです！

・TikTokの動画を参考にしています！

・下手です！

・地雷の人は見ない方がいい！

・通報しないで！

・誤字とか余裕であります！

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〖学晴の場合〗

晴『学園長！！(輪)ゴム買って来てくれませんか？』

学「…はい、いいですよ(^^)」

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学「はい、晴明君(^^)」

学「輪ゴムです(^^)」

晴『あ！ありがとうございます！！』

晴『(引っ掛かんなかった！う～ん…ドッキリ失ぱi…)』

学「あ、ちなみにあっちの方のゴムも買っておきましたので(^^)」

晴『うぇｯ？///』

学「貴方が私にドッキリを仕掛けた事は買い物を頼まれた時に気づきました(^^)」

晴『(勘が鋭い… )』

学「まぁせっかく買ったので早速ベッド行きますか(^^)」

ﾋｮｲ(お姫様抱っこ)

晴『あ…』

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〖佐野晴〗

晴『佐野君～！(輪)ゴム買って来て？』

佐「はぁｯ?!///お前そういうのさらっと言うなよｯ///」

晴『ふふ～ん！佐野君！僕は輪ゴムを買って来て欲しいっと言ったのだよ！佐野君！騙されたね！(煽)』

佐「ﾌﾞﾁｯ…」

晴『それにしてもやだぁ～！佐野君のエッチ！なぁに？あっちのゴムだと思ったのぉ～(煽)』

晴『え～？もしかして毎日僕でエッチな事考えてr…』

佐「ﾄﾞﾝｯ…(股ドン)」

晴『ひゃｯ///』

佐「あ～そうだよ毎日お前ばっかり考えてるよﾆｺﾆｺｯ」

晴『あれ…佐野君キレてる？…』

佐「いやいや、全然キレてねぇよ？ﾆｺﾆｺｯ」

晴『いや…でも…』

佐「ん？何か俺に言いたい事でもあるのか？ﾆｺﾆｺｯ」

晴『いえ…何も。』

佐「何も言う事無いなら、今はヤらせろﾆｺﾆｺｯ(ぶちギレ)」

晴『はい…』

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〖隊晴〗

晴『隊長さん！(髪を縛る)ゴム取って下さい！！』

隊「え？！なぁに？晴明君からお誘い？❤︎」

晴『いやいや！隊長さん！そこにある髪を縛るゴムを取って下さいって言ったんです！ 』

晴『それにもう昨日散々やったんですから！もう無理ですよ！』

隊「あ～…」

隊「う～ん…スイッチ入っちゃったから無理♪❤︎」

隊「それじゃあベッド行きますか～！！」

ﾋｮｲｯ(お姫様抱っこ)

晴『え？ちょっと！僕今日腰痛いのに！え？隊長さん？！ちょ…ぎゃーー！！！』

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〖恵比晴〗

晴『恵比寿さん！(髪を縛る)ゴム取って下さい！！』

恵比「ﾎﾟｶ~ﾝｯ…(放心状態)」

恵比「え？何？もう1回言って？…」

晴『だから！(髪を縛る)ゴムですよ！取って下さい！』

恵比「…」

恵比「(え？晴明君に誘われてる、え？ヤバイどうしよう…嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい嬉しい)」

恵比「(いや待て僕、単なる勘違いかもしれないよ？髪の方かもしれないでしょ？うんうん、きっとそう、そうじゃないと僕嬉し過ぎて自殺するよ？)」

晴『恵比寿さん！ぼぉ～っとしてるけど、大丈夫ですか？(上目遣い)』

恵比「ﾌﾞﾁｯ」

ﾋｮｲｯ(お姫様抱っこ)

恵比「晴明君(^^)誘ってるからにはヤろっか(^^)」

晴『え？恵比寿さん？！これ冗談…』

恵比「ﾌﾟﾁﾌﾟﾁｯ(脱)」

晴『え？ちょっと！何で恵比寿さん服脱いで…え？ぎゃーーー！！』

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…結果…

最終的には必ず晴明君の腰が～ちぬ♪

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主「いやぁ～！本当に投稿遅れてごめんね！！カプはまだまだあるから遅れると思うけど、第2弾とか出そうと思います！それではバイバイー！！」