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え...ちょっと...、!! なんだこの物語...!!!!() 大喧嘩...記憶...アイノカタチ... 私がめっっっっちゃ好きな要素大量なんですが...!? あ、1回目みこさんが記憶間違えるのすこです、笑() 「まあこれでもないけどにぇ」....ですか...、 これは深い...、最高です... これも一つのアイノカタチ... ...ですね...、最高でした... 有難う御座いました...!!
注意
🌸☄️
誤字脱字有
えチ説
設定バラバラ👻
🌸👻
両片思いカモ
☄️→→(→→→→→→)(←←←←)←←←🌸
━━━━━━視点入れ替わり線
「すいちゃんなんてだいっきらい!!!!!」
「はぁ、?」
「すいちゃんのばか…」
「だから、それには理由があって…!!!!」
「もう、話しかけてこないで。」
「は。」
みこの名前はさくらみこ。現高校生。今は大親友のすいちゃんと喧嘩してしまった。原因?原因はにぇ⎯⎯⎯。
つーわ中
「ちゃんちゃんー」
「はぁい?」
「今日のさ。理科わかった?」
「ううん?てか寝てたけど」
「は。おめぇー実験中に寝てたのかよ。危にぇーぞ?」
「教室にいたけど…?」
「え。?」
「え、嘘 笑まってみんな実験室にいたの!?笑」
「そーだけど、?」
「休み時間にすいちゃんトイレいってただけなのに。」
「長すぎだろほしまち」
「いや、すぐでたが!?」
「えー?」
「たぶんだけど。チャイムなる前にトイレいったからかも…。」
「あほ。?」
「ちーがーう」
あ、まって。この記憶じゃないわ。別の記憶だったにぇ。ごめんにぇー。
「携帯無くすって馬鹿にも程があるでしょ!?」
「ちがう…ってば!!!!」
「なにがちがうのみこち…」
「携帯だれかに奪われたんだって」
「さっきのみこち『スマホ無くしてきたんだにぇ…』って言ってきたじゃん。」
「無くすと奪われる似てるでしょ!?」
「なんも?」
みたいな強い口論みたいな感じになっちゃって、みこの気持ちが頂点に達しちゃってあぁなっちゃったの。まあ…これでもないけどね。
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「元気?すいちゃんは元気だよ」
「みこちは元気だとすいちゃんこれからがんばれる 」
「そういえば最近すいちゃん人気になってきたよ」
「これもビジフレのみこちのおかげかな?笑」
ヒュッー((風
「さぶっ…みこち寒いからやめてにぇ~」
「よいしょっ…」立ち上がる
「大好きな貴方へ
愛してます。誰よりも。 変わらずずっと
何も言えずにごめんね、35回目のアイノカタチ です。星街すいせいより 。」