四期＿白い生命に輝きを。

投稿遅れた…

忘れたわけじゃないのよ…モチベがね？？？(((

ハピバド(短編集のやつ)も書いてますがね(？)

てか霊々楽と神様両立大変…()

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ラヴside

「うわぁ〜〜…イケメンだねぇ…」

「こらこｒ……あでもかなりのイケメン…((」

「変質者がいますね」

「いやでも僕はイケメンだと思いますよ」

「…まぁそう…？(((」

ラヴ「……ｯ！」

「あ、目ー覚ましたよー！」

「そんな顔しなくていいってば〜」

「フレンドリーな子って聞いたんだけど、僕」

「いやフレンドリーなままここに来たら俺ら殺されてるから。()」

「え〜っ…旦那希望…」

「貴方男でしょ？(((」

「んねーえ、起きたってば〜っ」

「……っわ、あぁ…ごめんごめん…」

「死んだかと思った((」

「…あきまへんねぇ〜…」

「…ラヴ。」

ラヴ「…ｯ…、」

「なぁ〜にそんな、ゴミを見るような目して。」

「……んまっ、当然かぁ。」

ラヴ「………朝顔…。」

朝顔「お？覚えてくれとった？嬉しいやんかぁ…」

朝顔「久方ぶりだね、会いたかったよ。」

ラヴ「………あっそ…」

朝顔「あははっ…変わらない愛想ぶりやね…」

ラヴ「今更何の用なんだよ…」

朝顔「だって寿々くん言っとったやろ？」

ラヴ「……」

寿々「よーんだ？」

「うわっ出た！！！」

寿々「…ふふ、今のラヴくんの顔は昔そっくりなんだよ。」

「昔って…いつぐらい？」

寿々「……ん〜っと……ざっと3000年前？」

「わぁ…()」

ラヴ「…ﾁｯ、ごちゃごちゃるっせーなぁ…」

「こんな口悪いキャラだっけ？」

「いや多分口調は変わってないですよ」

ラヴ「帰らせろ」

朝顔「え、帰る場所あるん？」

ラヴ「…ここには居座りたくねぇんだよ」

「声低いのかっこよ〜」

「高音出せなさそう(？)」

朝顔「養わさせて？」

朝顔「関わらなくていいからさ。」

ラヴ「………」

寿々「まぁそうだよ」

寿々「ラヴくんは選べない未熟者だから。」

籠ある体

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まいまいまいごえんみたい…((

短め申し訳ない()

寿々くんは名を名乗ってなかったあの子だよ(？)

朝顔さん⤴︎

寿々さん⤴︎

寿々さんはラヴさんと逆みたいに捉えてもらって(？)

フルネームは未崎　朝顔(みさき　あさがお)

皇　寿々(すめらぎ　すず)

です(？)

おつぁろ〜☆