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ささのはだよ
#🐢投稿
芝生の反逆者
〜sideザマス〜
イブキ『よい…しょっと! 』
突然地面が開いたと思いきや、そこから黄色の髪に黒い小さな角をあしらえたセーラー服の女が飛び出て綺麗に着地した。
イブキ『はーい!早速ですが問題ですっ! 』
ザマス「っ…! ……来る…! 」
私は心の中で呟き身構えた。確か作者から聞いた情報によると、奴はああ見えて計算力は高いそうだ。となると難しい問題が出てくるはず……
イブキ『【チョコ味のアイスが1個、バニラ味のアイスが2個あります 】!……さて!アイスは全部で何個あるでしょうか!? 』
………………は?
ジーク「……アイツ、今なんつった? 」
ザマス「か、かなり初歩的な問題だな…? 」
イブキ『ちなみに答えるのは一問につき 一人だけだよーっ! 』
ジーク&ザマス「「はぁ!!? 」」
私はジークと同時に声を荒らげた。つまり慎重に答えないとヤバいって事になる…………つまり…
ザマス「合体ザマス!お前が答えろ! 」
合体ザマス「は!?なぜ我がやらねば……! 」
ジーク「そこをなんとか頼むよ〜 」
合体ザマス「……チッ、答えればいいんだろ?答えは『3』だ。 」
よしっ!一問正解した!これで帰れ…………
イブキ『ふっふっふ〜、残念! 』
イブキ『答えは〜……
【アイスが3つあってと〜 っても幸せ 】だよ! 』
なるほど、大体算段はついてきた。これはふつーの問題じゃなく、いわゆる『なぞなぞ 』的なやつだ。普通に答えたら不正解。逆に少し大袈裟に余計な点を加えて答えれば正解になる。
イブキ『第1問は残念ながら不正解ですっ! 』
ジーク「おい待てよガk『それでは第2問です! 』だから聞けって! 」
少し呆れたように作り笑いをする私とブラックであった。
第1問…………
不正解。
コメント
3件
ブラックよ、お前は知っているな? カービィ:確信犯
うわっ、これはまたズルい問題だ(笑)!「アイスは全部で何個?」って普通に計算したら3だよね?でもまさか「幸せ」まで含めて答えさせるとは…。なぞなぞ要素に気づいたザマスたちの反応も面白かったし、合体ザマスが強制指名されて渋々答えるところがツボでした。次はどんなひっかけが来るのか、ワクワクしながら続きを待ってます!