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こんちゃー
オリジナルダヨ
チャットノベルにしようか迷ったけど…
やりやすいノベルで☆
我が2年前ー?ぐらいから、書こうと思ってたヤツだよ☆(めんどくさかった人)
んじゃ、キャラ説明とかはすっ飛ばして…
レッツゴー!(Theテキトー!)
─────痛い。
僕はこの学校で教師をしている。
どんな学校か?
そうだね、簡単に言えば魔法学校かな?
人一人に、何か特別な魔法が宿っているこの世界。
もちろん僕にも魔法があるわけだけど…
そんな魔法よりも、僕には凄く強大な能力があるみたいだ。
それが─
─────不幸を寄せ付ける能力─みたいな。
「このクラスの担任です。よろしくお願いします」
新学期!
新しい学年!新しいクラス!新しい場所!
そんなわくわくの中、僕は1年2組の担当を任された。
「僕はメシア・タナトフィリア。仲良くしましょう…!」
僕がそう自己紹介すると、クラスの皆は、僕に興味津々になった。
「え、メシアって、あのメシア!?」
「有名な魔法使いだよね!」
「やべーっ!」
「あはは、よろしく〜」
なんか恥ずかしいなーっ
「大人気だな。良かったじゃねーか」
「!マリオネット…」
教室の後ろで、壁に寄りかかっている男に話しかけられた。
マリオネット・ネクロフィリア。
彼もこの学校の教師だ。
たしか、1年1組…あれ、授業は?
「ま、マリオネット…!」
「あれだよね、ね!」
生徒たちは大興奮。
「お前のが人気じゃん」
「はっは!俺に勝てるように頑張れよ!」
「別に、人気欲しいわけじゃないけど…」
マリオネットの魔法は「操り人形」。
その名の通り、人形を操る。
人形…死者の魂を人の形に変えてるらしいけど…
「死んだら人間なんて物同然」との事だ。
「せんせー」
「!」
生徒の1人が僕を呼んだ。
「私はせんせーの方が好きですよ」
「そ、そう…?」
この子はファンタズム・サディズム。
水色の髪を腰まで垂らし、頬ずえをついていた。
「お、俺らだって、先生のこと好きですよ!?」
「わ、分かってるよ〜」
皆が必死に訴えている。
可愛いな〜
「良かったなー、今回はいい子達で」
マリオネットがニコッと笑った。
「…うんっ」
僕はそう答えながら、腕に巻いてある包帯をいじった。
短いねッ
名前が変だって?(言ってない)
これでも考えて付けたよ!!(少しだけ)
昔はもっと酷かったんだからね!(誇るな)
主人公ぐらいは絵を乗せますか…
メシアくんね。
昔は虐くんだったかなー?
すごいね、適当だった。(僕くん、俺くんなど)
キャラデザ変わりまくった奴もいたよ☆(おい)
んじゃ、またね!