芥川君は、帰り、作戦を開始する。
中「あァ?居ない…?」
「今だ。」
中「ッ!?」
治の合図で二人で鍵が空いた扉へ向かう。
太「よし、此の儘行くよ。」
その瞬間、黒服が数人しか居ない裏口の方へ逃げ、それぞれ黒服を倒し、近い方の家へと逃げる
という作戦だッたが。
夢『あ、中原さんが、』
中「青鯖ぁぁぁぁ!!!」
太「うわッ、最悪」
中「待てやこのやろぉぉぉ!!!」
太「…」
中「…何か言えやぁぁ!!」
太「煩いなぁ!!!」
中「勝手に言ッてろ!!」
中「この、自’殺願望が!!、」
太「そうだけれど何か?」
夢『冷静すぎません?』
中「まぁ、良い。てか」
中「止まれやぁぁあ!!!」
太「あれぇ?声が聞こえる卦度、何処に居るのかなぁ??」
中「手前、どういう意味だよッッ!!」
太「小学生に答える気はないかなぁ」
中「お前、俺の事見えてンじゃねぇかよ!」
太「だッて、先刻は遠くに居たから見えなかッたのだよ〜」
太「それに、小さいし。」
中「あ゙ぁ゙ん゙?」
夢『牛乳ッて骨が太くなるだけで身長は伸びないのですよ〜!』
中「そんなの知ッてるわ!!!」
夢『じゃあ、何故牛乳が冷蔵庫に三パック程入ッていたのですか〜?』
太「ブッw」
中「関係ねぇだろ!!」
太「牛乳買ッて無駄遣いしたねw」
中「っるせぇ!!」
中「だが、」
中原さんが猛スピードで私達の方へ来る。
中「捕まえたぞ。」
中「だが、太宰、夢。」
中「俺は一度見逃す。」
夢『その代わりに何かしろと?』
中「嗚呼、それは____」
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¦※少し変更されてます。¦
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