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鏡夜
「は?、ヒプタニング?」
と鏡夜が書類を見て言った
光
「そうだよ、鏡夜先輩ヒプタニング」
鏡夜
「どうして、このヒプタニングの書類が此処にあるんだ?」
と鏡夜が聞くとハルヒが言った
ハルヒ
「実はこの番組その気づくか気付かないをそのする番組何ですけど」
鏡夜
「ですけど何だ?」
と聞くと環が言った
環
「あぁ、この番組で今度一郎さん達がターゲットになったんだかなそのどのようにするのかが全く決まっていないらしくてな」
環
「この前に俺が密着取材行った時あっただろう?その時のスタッフさんが俺の事を知ってなそれで、、、」
鏡夜
「はぁー、やってくれと頼まれたのか」
と言うと環が頷いた
馨
「それで、一郎さん達に何をやろうかなーって考えてたら鏡夜先輩がこれを見つけたって訳」
ハルヒ
「一郎さん達に何をしたら良いのかわからなくて」
ハニー
「そうなのー、僕達ねお手上げなのー」
モリ
「あぁ」
環
「はぁー、何か良い案無いか?鏡夜?」
鏡夜
「そう言うわれてもな、、、、、」
と話していると未来達が来た
未来
「環お兄ちゃん、なにしてるの?」
環
「ちょと、話しあいをね」
環
「所で未来達はどうしたんだ?、何か用かな?」
と聞くと犬が言った
犬
「実はですね、未来達が誰かを驚かせたいと言いましてね」
犬
「ですが、驚かすと言っても何をしたら良いのか分からず、、、相談に、、」
と犬が言うと鏡夜と環が顔合わせた
そして、鏡夜が言った
鏡夜
「環、分かってるよな?」
環
「あぁ、鏡夜」
それを見て居た光達が言った
光
「ありゃあ、未来達ドンマイだな」
馨
「だな、検討を祈るよ」
未来
「?」
ハルヒ
「陸くん、がんばってね」
陸
「え?、ハルヒさん?どういう、、、」
ハニー
「応援してるね!未来ちゃん達!」
モリ
「応援しているぞ、、、」
猫
「は?」
犬
「未来達のサポートは任せて下さい」
環
「あぁ、頼んだぞ」
陸、未来
「「だから何を?」」
と話してヒプタニングの日を迎えた
ヒプタニング当日
未来達は犬達と共にカフェに来ていた
(犬達は無論人間に化けて、未来達は人間に見られる用に)
犬
「未来達よ緊張しておるか?」
と犬が二人に聞いた
未来
「うん、、犬さん達は出ないんだよね?」
猫
「おう、俺ら一の奴らに知られてるしな」
陸
「一郎さん俺達の事覚えてると思うんだが、、、、、」
猫
「一の奴多分覚えてねぇーと思うぞ」
陸
「なら良いんだかな、、、、」
と話しているとスタッフが来た
スタッフ
「今日は来てくれありがとうございます」
猫
「良いよ別に、今日は未来達が一達に仕掛け人だ俺達はサポート役だ」
犬
「ごたつきがあると思うが、、」
スタッフ
「良いんですよ!、今日は宜しくね未来ちゃん、陸くん」
とスタッフが言うと未来達は頷いた
そして、スタッフが今回の内容を説明した
スタッフ
「今回はですね、未来ちゃん達が一郎くん達に色々な仕掛けをしてそれを気づくか気付かないかをやって貰います」
猫
「色々って何すんだよ?」
と猫が聞くとスタッフが言った
スタッフ
「そうですね、ファンと言って写真を撮って貰ったり、色々やっちゃって下さい!」
犬
「雑じゃあな、、」
猫
「これで良いのかヒプ塔、、、」
未来
「一郎お兄ちゃん達はどうやって此処に来るの?」
と未来が聞くとスタッフが言った
スタッフ
「一郎さん達には人気のスイーツを紹介する番組と偽企画をするために此処に来ますよ」
未来
「そうなんだ、でも一郎お兄ちゃん達まだ来てないね?」
スタッフ
「一郎さん達にはまだ違う店でスイーツを紹介して貰っていますよ」
陸
「まぁ、そうだろうな早めに来たらアウトだからな」
猫
「スイーツってあの一達に紹介出来るのかね?」
犬
「一郎殿はともかく二郎殿と三郎殿が心配じゃあ」
猫
「シジイそれ言ったらおしまいだ」
と話しているとスタッフが来て言った
スタッフ
「一郎さん達がそろそろ此方に来るそうです!、未来ちゃん達は準備をしてください!犬さん達は我々と見守りますよ」
猫
「おっけー、スタッフさんよ未来達にそのイヤホン渡しといてくんないかその方がサポートしやすいんでな」
と猫が言うとスタッフが了承した
犬
「これで良いか?」
と犬がイヤホンを未来達に取り付けた
未来
「何か、落ち着かないね、、」
陸
「直ぐに慣れるだろう我慢だぞ未来」
未来
「うん!」
猫
「一の奴ら気づくかねー」
犬
「それは、後のお楽しみじゃあな」
と話しているとスタッフが来て言った
スタッフ
「そろそろ、来ますので準備お願いしまーす!」
猫
「じゃあな、頑張れよ」
犬
「応援しておるな、サポートは任せてくれ」
未来
「うん!、見ててね!」
陸
「頑張るよ」
と話して未来達は持ち場に着いた
続く