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#スノ担さんと繋がりたい
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心配な君
初めまして!すずめです!初投稿でキンチョールなんですけど!よろしくお願いします!うちのことは、すずめちゃんだったり、すずめって呼んでくれると嬉しいです!
早速なんですが、お話にレッツゴー!
楽屋に入った翔太は、ソファに座る涼太を見て首をかしげた。
「涼太?」
いつもなら背筋を伸ばして優雅に座ってるはずなのに、今日はどこか元気がない。
「どうした?」
「少し体調が悪いだけだから大丈夫だよ。」
そう言う声も少しかすれている。
翔太は眉をひそめた。
「全然大丈夫そうに見えないんだけど。」
「そんなことは────」
言いかけた涼太の額に、翔太はそっと手を
当てた。
「うわ、熱いじゃん!」
「翔太…..。」
「ダメ。今日は無理すんな。」
すると近くにいたメンバーも心配そうに集まってきた。
「舘様、大丈夫?」
「顔赤いよ?」
涼太は少し困ったように笑う。
「心配かけてごめんね。」
スタッフに相談した結果、涼太は別室で休むことになった。
休憩時間
翔太はスポーツドリンクと冷却シートをもって別室へ向かった。
ドアを開けると涼太はソファで静かに横になっていた。
「涼太、起きてる?」
「翔太…..。」
少し弱々しい声に、翔太は胸がぎゅっとなった。
「ほら、水分。」
「ありがとう。」
涼太はゆっくり飲み物を受け取る。
「ちゃんと飲めよ。」
「はいはい。」
「返事が軽い。」
思わず言うと、涼太は小さく笑った。
その笑顔を見て、翔太は少し安心する。
「翔太。」
「ん?」
「忙しいのに来てくれてありがとう。」
翔太は照れくさそうに視線を逸らした。
「別に。当たり前だろ。」
「優しいね。」
「そういうのいいから。早く治せ。」
「ふふ。」
「笑うな。」
「だって嬉しいから。」
翔太は耳が少し赤くなる。
「だから早く寝ろって。」
「分かった。」
涼太は目を閉じた。
しばらくして静かな寝息が聞こえてくる。
翔太は小さく呟いた。
「ちゃんと元気になれよ、涼太。」
そして起こさないように毛布を整え、静かに部屋を後にした。
翌日、元気になった涼太を見て、翔太が誰よりも安心したのは言うまでもなかった。
コメント
3件
わぁーお、、ほんとに初めてですか?? 文才がある、、
うわあああ初投稿でこのクオリティとか反則すぎる!!😭💙❤️ 翔太が涼太の額に手を当てるところからもうエモすぎて泣いた。あの「ダメ。今日は無理すんな」の一言に優しさ詰まりすぎてるよ…。しかもスポドリと冷却シート持って別室行くとか彼氏面全開じゃん?!「返事が軽い」って言いながら照れてる翔太、可愛すぎて尊死するかと思った。 最後の「誰よりも安心したのは言うまでもなかった」で全部持ってかれた〜〜😭✨ すずめさんの初投稿、めっちゃ良かったです!続き絶対読みたいです!!💕