/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
皆様こんきらー！きららです。
今回はPart2となります
基本週一投稿となります
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
口調世界一周旅行中
男子組が別のセカイにいます
とりあえず、なんでもいける方のみおすすみください
設定を追加すると、男子組が別のセカイにいるのは、セカイ側のバグということにします
それでは、どうぞ！
「その前に、連絡先だけ交換しないかい？」
「どうしてですか？」
「お互いに報告し会えた方が楽だと思ったからね」
「わかりました」
「それじゃあ、僕は司くんを探してくるよ」
「俺は冬弥のことを探しますね」
冬弥が居るとしたら····図書室か、(2階です)
行ってみるか
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
「壁|ω･`)ﾁﾗｯ」
「···」
そこには黙々とほんを読んでいる冬弥がいた
「冬弥ー」
「、!?どうして彰人が？」
「俺もわかんねぇ、でも、神代先輩はいたよ」
「神代先輩も?」
「あぁ、司先輩もいるんじゃねぇかってなったから、今探してる」
「俺も手伝うぞ」
「助かる、じゃあ1階を探してくれ」
「分かった」
あ、忘れる前に神代先輩に連絡しなきゃ
『神代先輩』
『どうしたんだい？』
『冬弥見つかりましたよ、一緒に探してくれるらしいです』
『おぉ、それは助かるね。こちらも見つかったら連絡するよ』
『了解です』
今回はここまでになります。
短くてすいません💦
それでは、ばいきらら〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ