「幻のルビーを奪いに行く 怪盗 緑」
tn「またか…」
kn「何回来んねんアイツ」
syo「お陰で、こっちの仕事が増えるんよ」
ut「やりたくね〜」
tn「鬱?(圧)」
ut「ヤリマス」
shp「まぁ、お金が貰えるんですからいいじゃないすかクソ先輩」
kn「クソは余計だ!!!!!」
syp「ウルサ」
kn「何だとsypイ!!」
ci「またやってるよ」
syo「毎日飽きねぇよな」
rb「でもアイツ、幻のルビーを奪いに来るなんて度胸いるな」
em「世界で一番警備が硬い所ですからね」
ut「ソウナン⁉」
syo「知らなかったん?」
ut「ウン♡」
sho「キッッッショ」
ut「シャオチャン」
em「でも、いくら警備が硬くても私達で守れるのでしょうか」
ci「流石にいけるっしょ」
tn「嫌、安心はしきれないな」
ht「じゃああの二人に手伝ってもらえばいいじゃん」
全員「!?!?!?!?!?」
syo「いつからいた!?」
ht「最初っから」
ut「なんかごめん」
ht「大丈夫」
em「でもまぁその案は良いですね!」
tn「だな」
rb「じゃあ頼むかあの二人に」
os「そうと決まれば行くめぅ!」
kn「え〜行きたくね~」
ut「アイツ来るんでしょ?」
tn「ん?(圧)」
ut.kn「イイエ、イキマス」
syo「行くか!」
syp「ですね」
zm「カッハハハハハハ楽しみやな!」
zm「絶対奪ってやる!」
少し短いです。次からまた描いていくので待っていてください!さようなら!
コメント
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待って?また神作品に出会ってしまった!