テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
紅王国
41
かます
48
8
グローバル1某所にて
「くそっ!何でこんな目にっ!」
彼女は、アカギ明日波、第一次グローバル戦争による戦災孤児である。
は「まて!止まれ」
そう言いながら追って来るのはグローバル1の治安維持隊である
「俺は何もしてねーよっ!!」
「ハァハァ、、、やっと巻いたか」
町中を逃げ惑い気付けば夕方であった
その足で”アジト”に戻るのだった。
アジトは放棄されたバンカーを再利用したもので中にはそれなりに家具がある
「おかえり、遅かったけれど大丈夫?」
そう優しく問いかけるのは、彼女の親の置き土産である自立思考型AI albatrossと言い、個体名は”歯車トキ”である。 ボディーはホログラムである
「治安維持隊の奴らに絡まれただけさ」
そう答える
「それは大変!ケガはなかった?!」
「うん、特になかったよ」
トキは安心した表情を見せる
「バイタリティ、水分量は、、、うん!許容範囲内ね!」
トキは明日波の身体チェックをすると
「今晩のご飯は、、、コロッケが最適ね 」
そうトキは助言する
「そうしようか 」
そして作ったコロッケは熱々で美味しそうであった。
コメント
1件
感想読んだよ〜!やっとあのアスハちゃんが帰ってきてホッとした🥺💕 治安維持隊に追われてるシーンめっちゃハラハラしたけど、アジトのトキとのやり取りで一気に空気が変わって泣ける、、、ホログラムのAIが「おかえり」って言ってくれるの、切ないけど温かくてエモすぎる😭✨ コロッケの熱々描写も良いね!次の話、アスハちゃんの過去とか深掘りされるのかな?楽しみにしてるよ〜🌸