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今回雑談なしの短文です。
ちょっと、ここで連載っぽく続けると読みにくくなっててごめんなさい。いずれ一つにまとめますね。
ラストです。前回の寝起きから、
忠犬、反抗しちゃう?
\==
胸元で微睡む悪魔を眺めていたけど、そんなにゆっくりもしていられないので、声をかける。
「おいちゃん、おはよ」
「んぁ、んんーー。おはよぉ」
少し顰めっ面してる、状況は理解してるんかな。ちょっと意地悪な出来心が湧き上がる。
「ねぇ、昨日は可愛かったし、情熱的だったねぇ」
あながち嘘でもないけどね。
「は?はぁ?な、なんのこと」
え、とでも言うように、なぜか自分の体を見て、え?え?
と、布団をかぶって隠れてる。
「どしたの?誘ってくれたのそっちでしょ。ちゅーしよ、ってしてくんなきゃやだぁーって」
ちょっと大袈裟に、わざとぶりっ子みたいにいってやる。
そんなの言わないっ。くぐもった声が布団の中から聞こえる。
「激しくてさぁ、ほんと、寝かせてくれないんだもん」
「ばっ、ばかっそんなのっ」
ばさっと、ふとんを跳ねとばし真っ赤な顔でかぶりを振ってる。
必死な様子がかわいいけど、ほんと、こっちはすんげぇ我慢させられてんだからな。
「たいへんおいしくいただかせてもらいました」
両手で頬を掴んで、目を合わせていってやる。
ふぎゅって潰れた顔が間抜けで、ぶさいく。でもかわいい。
「はーーー?食うな、俺は別に美味しくないっ!!」
下から腕を振り解いて叫んでくる。
「そ、それに…食ってない、だ、ろ……。からだべつに……」
最後の方はごにょごにょと小さな声で何言ってるか聞き取れない。
「んー?おいしかったけどぉ、ちゃんと後片付けも完璧にしといたから、なーんも気持ち悪いとこないでしょ」
気持ち悪くないだろ、歯磨きも顔も洗ってやったんだから。メイク落とさずに寝たら、次の日めっっっちゃうるさいからな、お前。
は?え?うそっ?ま?きおく……え、でも、
真っ赤になってあわあわとしてる。
「まあ、風呂は入ってきた方がいいんじゃない?」
ケタケタとわらって風呂場を指さしてやる。
「お、おまっ、ばかっ、ほんとに?」
もう恥ずかしがることなんてないだろうに、逃げるように風呂場へ走ってく。
さすがに、やってないのはすぐわかるだろうけど。そろそろねー、俺も我慢の限界ですよ。
ruruha
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洋食派‼︎
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#くそ雑注意
うちのカンヒュ!!
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