テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️M!LK、3080のBLとなっております。
他メンバーは付き合っていることを知らない設定です。
後半に🔞描写あるので苦手な方、地雷の方は今すぐブラウザバックすることを推奨します。
♡、/の使用あります。
🔞初めてなのでへたくそです💧
🩷→攻、『』
🤍→受、「」
そのほかのメンバーやマネージャーなども「」で表示してます。
ツアー三日目。
ライブのあと、メンバー5人はマネージャーとともにホテルにチェックインした。
ロビーでマネージャーが部屋のカードキーを配る。
「はい、部屋割りです」
柔太朗がカードキーを受け取る。
みんなで集まり、マネージャーが次々と部屋と名前を読み上げていく。
今日のホテルは二人同士のツインルーム、一人だけシングルルームらしい。
「えー、佐野さんと山中さん同室でー、」
一瞬、時間が止まった。
淡々と話し続けるマネージャーの声もメンバーの声も何も聞こえない。
柔太朗がゆっくり顔を上げる。
自分の向こう側に立っている勇斗はいつも通りのなんともない様子でメンバーと喋っている。
他のメンバーの一人、吉田仁人が笑う。
「おー、珍しい組み合わせ」
「だね」
と塩﨑太智が続く。
「ふたり仲いいしちょうどいいじゃん」
と、曽野舜太も続いて言った。
柔太朗は内心で叫んだ。
いやよくない。
全然よくない。
恋人同士で同室は危険すぎる。
何されるか分からないし…
勇斗はなぜか平然としている。
『行こ』
「いや待って」
『?』
「なんでそんな普通なの」
勇斗がにやりと小さく笑う。
『もしかして期待してんの』
柔太朗の顔が一瞬で赤くなる。
「うっさい」
エレベーターに乗る。
メンバーも一緒だ。
「今日のライブやばかったね」
「歓声すごかった」
そんな会話の中で、勇斗がさりげなく柔太朗の手に触れる。
柔太朗が小声で周りに聞こえないように言う。
「ねえ」
『ん?』
「みんないるよ」
『軽く当たっただけだけど』
絶対わざとだ。
部屋の階に着いた。
廊下を歩いて、カードキーで部屋を開ける。
カチ。
ドアが開いた。
ツインルーム。
ベッドが二つ並んでいる。
柔太朗は部屋に入るなりベッドに倒れこんだ。
「つかれた…」
勇斗がドアを閉める。
カチ、と鍵の音。
その音がやけに響く。
勇斗が此方を見つめながら言う。
『なあ』
「ん」
『同室とか久しぶりだな』
勇斗がスーツケースを置く。
それからゆっくり柔太朗のベッドに座る。
距離が近い。
『今日さ』
「うん」
『ステージで目合ったよね』
柔太朗は目をそらす。
「…知らない、」
『サビのとこ』
「気のせい」
勇斗が笑う。
『嘘つけ』
「嘘じゃない」
『柔太朗、照れてる』
柔太朗が枕を投げた。
勇斗がキャッチする。
『暴力だ』
勇斗が笑いながら言う。
「うるさい」
沈黙。
外から遠く車の音がする。
ツアー先の知らない街の夜。
勇斗がぼそっと言う。
『風呂どうする』
「先入る」
『了解』
柔太朗はバスルームに入った。
シャワーを浴びながら、頭を抱える。
同室。
恋人。
二人きり。
落ち着け。
何も起きない。
…たぶん。
色々済ませ、しばらくして風呂から出ると、勇斗はスマホを見ていた。
髪をタオルで拭きながら柔太朗が言う。
「次どうぞ」
勇斗が立ち上がる。
すれ違うとき、ずいっと顔を近づけてきた。
『いい匂い』
「へ?」
『シャンプー』
柔太朗の顔が赤くなる。
「早く風呂入れっ、」
勇斗は笑ってバスルームへ。
しばらくして戻ってきた。
髪が少し濡れている。
Tシャツにスウェットのラフな格好。
柔太朗はベッドに横たわってスマホを見ていた。
勇斗が隣に座る。
「ねえ」
『ん?』
勇斗が首を傾げる。
「今日のライブの期間限定配信、もう上がってる」
勇斗が画面を覗く。
コメントが流れている。
『3080距離近くない?』
『今目合わせたよね!?』
『この二人なんかあるだろwww』
柔太朗が顔を覆う。
「終わった」
勇斗が笑う。
『いつも通りだろ、まだバレてない。』
「時間の問題だよ、バレたらどうするの」
柔太朗は焦ったように言う。
そんな柔太朗を勇斗はじっと見つめて、
『俺は別にいいけど』
「何が」
『バレても』
柔太朗の心臓が跳ねる。
「軽く言うなっ」
『だって』
勇斗が少し近づく。
『誰にもとられたくない。』
柔太朗は顔を真っ赤にして答える。
「あっそ」
そのとき。
勇斗の手がそっと柔太朗の手に触れた。
柔太朗が小声で言う。
「待って、」
『ん』
「ホテル」
『知ってる』
「壁薄い」
『キスくらいなら平気』
柔太朗の顔が真っ赤になる。
「言うな」
勇斗が笑う。
それから少しだけ真面目な顔になる。
『姫』
「なに」
『こっち向いて』
柔太朗はゆっくり顔を向ける。
距離が近い。
静かな部屋。
勇斗が小さく聞く。
『キス、、していい?』
柔太朗は数秒迷ってから
ぼそっと言う。
「…キスだけなら、、」
勇斗は優しく笑って
そっとキスした。
短いキス。
でも離れたあとも、距離が近い。
柔太朗は完全に顔を隠した。
「もう無理ぃ、、」
『なんで』
勇斗は笑いながら問う。
「恥ずい」
勇斗はくすっと笑う。
それから柔太朗の肩を軽く抱く。
『今日さ、』
「んん?」
『一緒のベッドで寝よっか』
柔太朗の思考が止まる。
「は?」
『だめ?』
「だめでしょ」
『なんで』
「なんででも」
勇斗が耳元に顔を近づけて吐息混じりに囁く。
『恋人なのに?』
柔太朗の心臓が爆発しそうになる。
しばらく沈黙。
それから柔太朗がぼそっと言う。
「…少しだけ、なら」
勇斗が笑った。
部屋の電気を消す。
暗いホテルの部屋。
簡易照明の小さな光のみが二人を照らす。
二人は同じベッドで横になった。
距離は近いけど、触れるか触れないかくらい。
勇斗が小さく言う。
『柔、』
「なに?」
『好き』
柔太朗は枕に顔を埋めながら答える。
「…知ってる」
『柔からは言ってくれないの?』
にやにやとした表情で勇斗が聞く。
「ん、、すき、、ぃ」
流石にキャパオーバーだったようで柔太朗は顔を背けた。
『はあ、、可愛すぎ、。』
勇斗が笑いながら言う。
次の瞬間、柔太朗の唇は塞がれていた。
「んん、!?、んぅ、、、ふ、ぁ、、っ、♡」
勇斗の舌が侵入し、口内を掻き回される。
「んん、ま、まってまって、勇ちゃ、」
覆い被さっていた勇斗を押して、柔太朗が言う。
「ほんと、だめ、、明日もあるし、ね?」
そう言われても余裕そうな笑みを浮かべた勇斗が、
『でも、柔太朗のここ、、。』
『期待してるよね?』
と柔太朗の服を脱がせながら言う。
「いや、ほんとっ、違うから、」
そう喋ってる間にも勇斗は柔太朗の細い両手首を片手で掴み、組み伏せ、抵抗できないようにする。
「んぇ、勇ちゃん、?ちょ、えっ?」
『もうしばらくシてないから驚いた?』
『ずっーと忙しくて全然ヤってないもんな』
「いやいや、ほ、ほんとに待って、」
『柔も全然させてくれないし、』
「んぁっ、、/♡」
『かわい、まだ指いれただけなのに』
ここで勇斗の表情がきょとんとする。
『えっ、ていうか、もしかして準備..した?』
「んぅっ、、し、した…お風呂の、時、」
恥ずかしがるように柔太朗が答える。
『んは、やっぱ初めから期待してたんじゃん』
にやりとして柔太朗を見つめる。
『ん、じゃあシても良いってことだよね?』
「や、優しくしてくれるなら、、」
『優しくできるかは、分からないけど、』
そう言いながら柔太朗の火照っている首筋に赤い痕を残す。
「そこ、、見えちゃ、」
『大丈夫でしょ、っていうかもう我慢できない、』
『そろそろ、良い、?』
「う、うんっ..。」
柔太朗が勇斗のを受け入れる。
「んっ、、ぁ、♡」
「ひ、久しぶりで、なんか、変な感じ、♡」
『もう動くよ、良いよね?』
「んぅっ、、は、ぁ..っ♡ /」
快楽から甘い声が漏れ、腰が思わず浮いてしまう。
壁を何個か超えた先にメンバーがいる、バレたら終わりという状況の中二人は交じり合う。
「んぅっ、うぁ、ぁ、ぁ、あっ♡」
『んはっ、可愛すぎ、。』
「は、はやちゃ、、っ、聞こえちゃ、♡」
『柔太朗が声抑えたらいーの、』
と勇斗が耳元で囁く。
「んぁ、まっ、て、♡ 耳、やめぇ、、っ、♡激しく、すんなぁ、/ 」
『だって可愛すぎるんだもん。だめ?』
子犬のような表情で勇斗が首を傾げる。
「んっ、♡ だめ、じゃっ..ないけどっ、、」
『素直だね、じゃあお構いなく、』
「ひぁう゛っ、んぁ、♡♡ だ、だめ..っ、♡」
『ほらほら柔〜、そんな大きい声出したらみんな起きちゃうよ?』
「んん゛っ…、う、うぁっ、、んん、っ♡♡」
快楽に溺れ、泣きそうな顔で口元を必死に抑える柔太朗。
『はーっ、ほんと可愛い。おかしくなっちゃいそうっ..♡』
「んんぅ、っは、ぁ、ぁ、ぁ、あっ..♡/」
『あー、マジヤバい、なんでそんな可愛いの』
「や、やだっ、っそれ、♡い、イっちゃ、」
『そんな大きな声出して大丈夫なの?聞こえちゃうよ?』
と勇斗が煽り、腰の動きを更に速める。
「あぁっ、らめ、らめぇっ♡ほんと、らめ、っ、んぅっ、ふ♡、はやちゃ、とまっれ、/」
『やーだ、』
「ひっ、あ゛っぁ、あ♡ も、もっだめ、い、いく、イく、はぁっん、んぅっ/」
「っく、俺もっ..♡」
勇斗が柔太朗に崩れるように覆い被さる。
混ざり合う汗。
熱い体温がまとわりつくように絡む。
沈黙の中、二人の吐息だけが響いている。
そんな沈黙を破ったのは柔太朗だった。
「勇ちゃん、、、」
『ん?』
「だ、だいすき、だよ。」
ふにゃっと蕩けた笑顔で柔太朗が言う。
『え、』
『ん、ぇ!?、俺も、だぃ』
そう言いながらあわてて顔を向けた勇斗だったが、
「、、、zzz 」
疲れたようで、柔太朗はもうすでに眠っていた。
『いま言うの、ずる』
勇斗は苦笑いしつつも、小さく呟いて頭を撫でた。
勇斗はしばらくその寝顔を見ていた。
さっきまであんなに泣きそうな顔してたくせに、もう何事もなかったみたいに静かに寝息を立てている。
『ほんと自由だよな』
小さく笑って、そっと額にキスを落とす。
柔太朗は少しだけ身じろぎして、無意識に勇斗の服を掴んだ。
「…いかないで」
寝言みたいな小さい声。
勇斗は一瞬固まって、それから困ったように笑う。
『行かないよ』
優しく指をほどいて、代わりにその手を握った。
薄暗いホテルの部屋。
勇斗は柔太朗の髪を撫でながら、小さくつぶやく。
『…俺のほうが好きかも』
もちろん返事はない。
柔太朗はただ安心したみたいに、ぎゅっと勇斗の手を握り返したまま眠っていた。
ツアー三日目の夜は、静かに更けていった。
これで以上です!!
初の🔞で下手な部分も多いかもしれませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
コメント
4件
さんぱちめちゃくちゃ可愛いです😭😭‼️ 柔ちゃんがツンデレ気味なのが良すぎて…終始にまにましながら見させて頂きました🙏🏻💖

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとうありがとう