テラーノベル
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⚠️M!LK、3080のBLとなっております。
今回は前回の続きで🔞要素はまったく無いです。
地雷の方は今すぐブラウザバックすることを推奨します。
🩷→攻、『』
🤍→受、「」
朝
柔太朗が先に目を覚ました。
横をみたら勇斗がまだ寝ている。
「…まじか」
昨日のこと思い出して、
顔があつくなる。
そっと体起こそうとしたら
手を掴まれていた。
「え、」
勇斗は目を瞑ったまま言った。
『どこいくの』
「起きてたの!?」
『さっき』
「手、離して」
『やだ』
「なんで」
『昨日だいすきって言ったの覚えてる?』
「は???言ってない」
『言った』
柔太朗が枕で顔を隠した。
「忘れて」
『無理』
勇斗は揶揄うようににやっと笑う。
『もう一回言ってよ』
「絶対やだ」
『じゃあキスする』
「脅しじゃん」
『うん』
柔太朗はしばらく黙ってから言った。
「……だいすき」
勇斗が固まる。
「ほら言った!終わり!」
起き上がろうとしたその瞬間、
勇斗にぐいっと腕を引かれた。
『もう一回』
「は!?」
『今の小さすぎた』
そのとき。
コンコン。
ドアを叩く音。
二人とも固まる。
「おーい」
外から声。
太智だ。
「起きてるー?朝メシ行くぞー」
柔太朗と勇斗が同時に互いの顔を見る。
勇斗が小声で言った。
『やば』
柔太朗が慌ててベッドから降りる。
「距離!距離!離れて、!」
勇斗が爆笑しながら隣のベッドへ移動する。
柔太朗がドアに向かう。
深呼吸。
ガチャ。
ドアを開けると太智の他に舜太と仁人も立っていた。
先に合流していたらしい。
「お、起きてた」
「うん」
舜太が部屋の中をちらっと見る。
「勇ちゃんまだ寝てんの?」
後ろで勇斗がわざとらしく伸びをする。
「今起きたっぽい」
柔太朗の心臓はまだバクバクしていた。
太智が笑う。
「じゃあ10分後ロビーな」
「了解」
ドアが閉まる。
部屋が静かになる。
柔太朗が振り返る。
勇斗が笑いを堪えるようにニヤニヤしてる。
「なんだよ」
『危なかったね』
柔太朗は枕を投げた。
「勇ちゃんのせいだろー!」
枕は勇斗の顔面に直撃。
『朝から怒ってる』
柔太朗は顔をそらした。
勇斗が小さく言う。
『でも、』
「ん?、」
『一緒に起きる朝、好き』
柔太朗の顔がまた赤くなる。
「…んもう、はやく準備しろ!」
短めですが、これで以上になります、、、!
可愛らしい二人が書けて最高に嬉しいです😫💖
コメント
1件
あーーもう本当に好きです🥹🥹柔ちゃん元々声小さいって言われてるから照れて余計声小さくなっちゃったんだろうなって…佐野さん悪魔っぽさあって好きです👾↝♡