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ハルヒ

「魔法何てあるんですかね?」

「どうしたよ、急に」

と聞くとハルヒが言った

ハルヒ

「嫌ね、妖怪と怪異の世界があるんなら魔法の世界もあるんじゃあないかなーって思ってさ」

と話していると環達が来て言った

「此処に居たのか」

「あれ?、殿達じゃあんどうしたの?」

と聞くと鏡夜が言った

鏡夜

「実はな、面白い物を見つけてな」

「え?、面白い物って何さ?」

と聞くと環が言った

「ハルヒ達は魔法の世界に行きたいか?」

ハルヒ

「どうしたんですか?、急に」

「殿とうとうおじいさんになったの?」

「それか、また何かの怪具でバカになったのか?」

「ちょと!?、酷くない!?」

鏡夜

「環、そう言ったら普通は誰しもそう思うぞ」

ハニー

「そうだね、誰しもそう思うねー」

モリ

「そうだぞ、環」

と鏡夜達が環に向かって言った

「ぅ、そうですね、、、すいません、、」

「ちゃんと、説明する」

と言うと環が言った

「最近出来たドアがあっだろう?」

「あぁ、あったねー」

「確か何かの世界の入り口かもって殿達が言ってたね?」

ハルヒ

「え?、、まさかですけど、、、」

とハルヒが言うと環が笑顔で言った

「そうなのだ!、そのドアを開けたのだ!」

鏡夜

「開けたと言うよりは、開いただな」

ハニー

「そうだねー、犬ちゃん達が僕たちにね教えてくれたのー」

モリ

「そうだな、、、」

「そうなんだ、で何でその魔法の世界に繋がんの?」

と聞くと環が言った

「あぁ、そのな白杖代達にドアを通ってもらったら何とな!、空飛箒等があったそうなのだ!」

「え!?、そうなの!?」

鏡夜

「あぁ、そうらしいな」

ハルヒ

「魔法の世界ですか、、行きたいです」

「お!、ハルヒ本当にか!」

と言うと光達も賛成した

「僕達も行きたい!」

「だって、こんなそうそうに面白い事なし!それに、魔法の世界での暮らしもして見たいし!」

「なら!、全員で行こう」

と言っていると猫達が来て言った

「おいおい、俺様達を置いて何処に行くつもりですかね?、首魁様よ?」

「あー、ちょと魔法の世界にね!」

「魔法の世界ですか?」

ハルヒ

「うん、犬達も来る?」

とハルヒが言うと鏡夜が言った

鏡夜

「ハルヒ、犬達は行けないだろうが、未来達の世話係何だぞ?」

ハルヒ

「そうでしたね」

と話していると環が言った

「それなら、大丈夫だよ」

「おう、俺達交代交代で未来の奴らの世話すれば大丈夫だ」

「はい、なので大丈夫ですよ」

と犬達が言った

鏡夜

「そうか、なら良いが」

「では、行こうではないか、先に猫お前で良いな?」

「おう、大丈夫ですよ、首魁様よ」

「鷲は、未来達の世話を」

鏡夜

「頼んだ」

そして、環達は魔法の世界の入り口ドアに向かった

続く

少年少女の怪異の七不思議

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